バリ島の魔法にかかり続けて40年――。
はじめまして、サイト管理者の なお です。
お気軽にコメントくれるとうれしいです。
40年前のバリ島も紹介するので、たまに遊びにきてね。
これからも、よろしくね。
一期一会を大切にしたい!!
それでは簡単に自己紹介しますね。
小学2年生からバットを握り、(読売巨人9連覇の最強時代 TVにかじりついてましたね)
Nao
そこのあなた、握るバットが違うちゅうの・・・ご立派で・_・(笑)
小・中・高校時代 野球との出会い
甲子園を夢見てひたすら野球に打ち込んだ青春時代。中学・高校とひた走り、あの東海大相模高校と対戦したのも、今では自慢のひとつ。
そう、原辰徳さんが在籍していた頃です。
高校時代から「原スター」だった彼に、グラウンドで圧倒された思い出は、いまでも鮮明です。
大学時代 サーフィンとの出会い
大学に進学してからは、一転してサーフィンに夢中に。湘南や南千葉・鴨川のクラブハウスを拠点に、週末ごとに波と戯れる日々。
運命の大学2年の冬、初めて訪れたバリ島で、波乗りだけでなく心まで虜になりました。
それ以来、3年間波乗りのために通い詰め、あの南国の魔法から抜け出せなくなったのです。
社会の厳しさと働く喜びを感じた時代
そして37年のサラリーマン生活は、大手電気会社の子会社で総務、親会社で調達業務に従事し、定年前2年間はグループ会社のロジスティクス会社で定年を迎えてサラリーマン生活に終止符を打ち、再雇用の道を選ばず、新しい人生のステージへ。
高齢者施設の相談員、訪問介護事務所の事務、電気工事会社の営業、そして今は弁護士事務所の事務員として働きながら、シニアライフを満喫中です。
新たな人生のはじまり
そんな私が、サーフィンを通じて「バリ島の魔法」にかかり続けている理由、それをこのブログでお届けします。
サンセットが燃えるように美しいビーチ、心和らぐライステラス、そして現地の人々の優しい笑顔――どれも、何度訪れても色褪せることがありません。
これまでの人生で学んだこと?それは「人生に遅すぎるなんてことはない」ということ。
だから、もし「もう手遅れだ」と思っているなら、大丈夫。
ちょっとだけ私のつぶやきに耳を傾けてみませんか?バリ島の風が、きっとあなたの心にも新しい風を運んでくれるはずです。
カウントダウンが始まった今、何かを残したいとの思いから右も左もわからず、ブログにチャレンジすることにして、日々悪戦苦闘しながら作る喜びを感じています。
そんなシニアを暖かい気持ちで応援していただけると、うれしいです。
みなさんのコメントが励みになりますので、お気軽にコメント下さいね。
次の一歩への大きな励みになります。
ぜひ、気軽に記事を読んで、バリ島の魅力を楽しんでいただけたらうれしいです。
さあ、一緒に魔法の島へ旅立ちましょう!
管理者:なお
生まれ:1959年生まれ 65歳
趣味:サーフィン、ゴルフ、ガーデニング、料理、映画鑑賞、読書
バリLOVE:40年以上前、サーフィンをとおしてバリ島と出会い、その魅力に心を奪われました。
――なお記(2024/12/17)