「バリ島って、結局どこが一番いいの?」
初めて調べると、エリア名が多くてちょっと混乱しがちですよね。
にぎやかなビーチ、緑に囲まれたウブド、断崖絶壁の絶景、そして離島の島時間。
実はバリ島の魅力は、エリアごとにまったく表情が違うところにあります。
この記事では、
クタ・レギャン・スミニャック → ウブド → ジンバラン・ヌサドゥア → ウルワツ → サヌール → 離島 → タナロット
という、旅の流れがイメージしやすい順番で、バリ島の人気エリアとスポットを紹介します。
「全部回らなきゃ」じゃなくて大丈夫。
気になる場所だけをつまみ食いするのも、バリ島らしい旅の仕方です。
これからバリ島旅行を考えている人も、
次はどこ行こうかな?と悩んでいる人も、
自分に合ったエリア選びのヒントになればうれしいです🌴
クタ・レギャン・スミニャック|王道ビーチ×最先端バリ

サーフィン初心者から楽しめるビーチエリア
クタ・レギャン・スミニャックは、バリ島の中でもとにかく分かりやすいエリア。
特にクタビーチ周辺は波が比較的やさしく、サーフィン初心者の登竜門として有名です。
ビーチ沿いにはサーフスクールがずらっと並んでいて、
「板も持ってないし、完全に初めて…」という人でも気軽にチャレンジできます。
見てるだけでも楽しいので、ビーチをぶらぶらするだけでもOK。
ショッピング・カフェ・ビーチクラブが密集
このエリアの強みは、とにかく全部近いこと。
ショッピングモール、ローカルショップ、カフェ、レストラン、ビーチクラブが徒歩圏内に集まっています。
スミニャック方面に行くと、ちょっと大人っぽくておしゃれな雰囲気に。
ビーチクラブでサンセットを眺めながらドリンク、なんて過ごし方も定番です。
「今日は何する?」と決めずに歩き出しても、だいたい楽しいのがこのエリア。



ナイトライフも充実|初バリでも動きやすい
夜になると、雰囲気は一気ににぎやか。
バーやクラブ、遅くまで開いているレストランも多く、夜でも人通りがあります。
移動距離が短く、タクシーや配車アプリも使いやすいので、
初めてのバリ島でも動きやすいエリアなのが安心ポイント。


こんな人におすすめ
- 初めてのバリ島旅行
- 海も街も、どっちも楽しみたい
- あまり移動に時間をかけたくない人
ウブド|バリ島の“心”に触れる癒しと文化の中心地

ライステラスとジャングルに囲まれた非日常
クタ周辺のにぎやかさから一転、ウブドは緑に包まれた世界。
ライステラス、川、ジャングルが広がり、空気もどこかゆったりしています。
朝、鳥の声で目が覚めて、霧がかった森を眺めながらコーヒーを飲む。
そんな時間が自然とハマるのがウブドです。



ヨガ・スパ・瞑想などウェルネス体験が豊富
ウブドは、心と体を整える場所として世界中から人が集まるエリア。
ヨガスタジオ、瞑想リトリート、ナチュラル志向のスパがたくさんあります。
「旅先でこんなに深呼吸したの初めてかも」
そう感じる人が多いのも、このエリアならでは。
バリ伝統舞踊・アート・寺院巡り
ウブドは観光地でありながら、文化の中心地。
夜には伝統舞踊の公演があり、街中にはギャラリーやアートショップが点在しています。
派手さはないけど、バリ島らしさを一番感じられる場所とも言えます。


最近のウブドトレンド
森ビューのカフェ
崖沿いや森に面したカフェが増えていて、
「コーヒー1杯でこの景色は反則では?」と思うレベル。
写真目的でも、ただぼーっとするだけでも満足度高め。
長期滞在向けヴィラ
キッチン付き、プール付きのヴィラも多く、
1週間〜1か月の滞在を選ぶ人も増えています。
こんな人におすすめ
- 静かに過ごしたい
- 観光よりも“空気感”を楽しみたい
- 自分と向き合う旅がしたい人
ジンバラン・ヌサドゥア|大人向け高級リゾートエリア

空港から近い静かな高級リゾート
デンパサール空港から車で20〜30分ほど。
長時間フライトのあとでも移動がラクなのが、ジンバラン・ヌサドゥアのいいところ。
空港が近いのに、街はとても静か。
大型リゾートが中心なので、観光地特有のゴチャゴチャ感はほとんどありません。
「着いた瞬間からリゾート気分」に入りたい人にはぴったりのエリアです。


白砂ビーチと整備された街並み

ヌサドゥア周辺は、道路や歩道がしっかり整備されていて、とてもクリーン。
ビーチも白砂で波が穏やかな場所が多く、のんびり散歩するだけでも気持ちいい。
ビーチ沿いのカフェで何もしない時間を過ごす。
それだけで「贅沢な旅してるなあ」と実感できるのが、このエリアの魅力です。
ジンバラン名物|サンセット×シーフードBBQ
ジンバランといえば、やっぱりこれ。
ビーチにテーブルを並べて、夕日を見ながら食べるシーフードBBQ。
ロブスターやエビ、魚をその場で焼いてくれて、波音と夕焼けが最高のスパイス。
ちょっと観光感はあるけど、一度は体験しておきたい王道コースです。
ハネムーン・家族旅行に人気
静かで安全、ホテルのサービスも充実。
そのため、ハネムーンや家族旅行で選ばれることが多いエリアです。
プール付きヴィラやキッズ向け設備があるホテルも多く、
「移動せずにホテル内で完結できる」のもポイント。


こんな人におすすめ
- ホテルステイを重視したい
- にぎやかすぎるエリアはちょっと苦手
- 落ち着いた雰囲気のバリ島を楽しみたい人
ウルワツ|断崖絶壁とサーフカルチャーの聖地

インド洋を望む圧巻のサンセット
ウルワツに来たら、まず景色に圧倒されます。
断崖の上から見下ろすインド洋は、言葉が出ないレベル。
夕方になると、空と海がオレンジ色に染まって、
「これを見るために来たんだな」と思えるサンセットが待っています。
ウルワツ寺院とケチャダンスは必見
崖の上に建つウルワツ寺院は、バリ島を代表する観光スポット。
夕方に行われるケチャダンスは、サンセットと相まってかなり幻想的です。
猿が多いのでサングラスや帽子には注意。
それも含めて、ウルワツらしい体験です。
世界的に有名なサーフポイントが集結
ウルワツ周辺は、世界中のサーファーが憧れるエリア。
リーフブレイクの名ポイントが点在し、コンディションが良い日はレベルの高い波が並びます。
初心者向けではないポイントが多いですが、
海を見ているだけでも、その迫力は十分伝わってきます。
おしゃれな崖上カフェ&ビーチクラブ増加中
最近は、サーファーだけでなく観光客向けのスポットも増加中。
崖の上にあるカフェやビーチクラブで、景色を眺めながら過ごす時間は格別です。
「何もしないのに満足度が高い」
それが今のウルワツの魅力。


こんな人におすすめ
- サーフィンが好き
- 絶景・写真を重視した旅がしたい
- バリ島の“強い自然”を感じたい人
サヌール|穏やかなビーチと離島アクセスの拠点エリア

空港から近く、落ち着いた雰囲気のビーチタウン
サヌールは、クタやスミニャックに比べてとても静かなエリア。
昔ながらのバリの空気感が残っていて、時間の流れが少しゆっくりです。
観光地のにぎやかさよりも、落ち着いた雰囲気を好む人に人気で、
年配層や長期滞在者が多いのも納得。
「派手じゃないけど居心地がいい」
そんな言葉がしっくりくる場所です。
朝日が美しいサンライズビーチ
サヌール最大の特徴は、朝日がきれいなビーチ。
バリ島では珍しく、海から太陽が昇るサンライズスポットです。
ビーチ沿いには遊歩道が整備されていて、
朝の散歩やサイクリングにぴったり。
波も穏やかなので、海は比較的安全で、のんびり過ごせます。
早起きして朝日を見るだけで、
「今日いい一日になりそう」と思えるのがサヌールの魅力。
レンモンガン島・ペニダ島行き高速船の玄関口
サヌールは、離島へ行く人にとっての重要拠点。
レンモンガン島やペニダ島行きの高速船は、サヌール港(Sanur Harbor)から出ています。
早朝出発が多い離島船でも、空港や市内からのアクセスが良く移動が楽。
そのため、離島前後の前泊・後泊に選ばれることが多いエリアです。
「明日は離島へ」
そんな旅のワクワクを、静かに迎えられる場所でもあります。
ホテル・レストラン事情
サヌールのホテルは、中級〜高級クラスが中心。
派手な大型リゾートというより、落ち着いた雰囲気のホテルが多い印象です。
レストランも、ローカルワルンから欧米向けの店までバランスよく揃っていて、
食事に困ることはありません。
夜も比較的静かなので、
「今日は早めに休みたい」そんな日にも安心です。
こんな人におすすめ
- 離島めぐりを予定している
- にぎやかすぎないバリ島を楽しみたい
- 大人旅・家族旅行・長期滞在を考えている人
離島めぐり|バリ島とはまた違う“島時間”
本島をひと通り楽しんだら、ぜひ離島へ。
バリ島から少し移動するだけで、空気も時間の流れもガラッと変わります。
レンモンガン島・チュニガン島|透明度抜群の海とゆるい雰囲気

レンモンガン島とチュニガン島は、海の透明度の高さが魅力。
バリ本島よりも観光地感が控えめで、全体的にのんびりしています。
ビーチやシュノーケリングを楽しみつつ、
特に何もしない時間を過ごすのがちょうどいい島。
「予定を詰めない旅」が似合う場所です。
ペニダ島|断崖と絶景のインパクトが別格

ペニダ島は、スケールの大きな自然が主役。
断崖絶壁とエメラルドブルーの海の組み合わせは、バリ島の中でも別格です。
アクセスや移動は少し大変ですが、
その分、写真映え・非日常感はかなり強め。
短期間でも「強烈な思い出」を残したい人向けの島です。
ギリ島|車のない、完全リラックスアイランド

ギリ島は車がなく、移動手段は自転車か馬車のみ。
島全体がとても静かで、時間がゆっくり流れます。
ビーチで過ごして、サンセットを見て、夜はバーへ。
それだけで一日が終わるのが心地いい島。
何もしないことに、ちゃんと価値がある場所です。


タナロット寺院|旅の締めは王道サンセットで

最後はタナロット寺院へ。
海に浮かぶように建つ寺院と、夕暮れの空はバリ島を代表する景色です。
観光客は多めですが、
それでも「一度は見ておきたい」と思わせる力があります。
旅の終盤に訪れると、
バリ島らしい余韻をしっかり残してくれるスポットです。
まとめ|この流れなら、バリ島を無理なく満喫できる
にぎやか
→ 癒し
→ リゾート
→ 絶景
→ 静けさ
→ 離島
→ サンセット。
この流れで回ると、体力的にも気分的にも無理がありません。
全部回らなくてもOK。
気になるエリアを選んで、自分のペースで楽しむのが一番です。

最後まで読んでくれてありがとう。
次の記事でお会いしましょう。
またねー。💛

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