バリ島に行くことは決まったけど、
「入国手続き、なんか増えてない?」
「All Indonesiaって何それ…?」
「結局、何をやればいいの?」
そんなふうに、出発前からちょっと不安になっていませんか?
実は2025年9月から、インドネシアの入国手続きが少し変わりました。
書類が増えたように見えて、正直ややこしそう…ですよね。
でも安心してください。
ポイントさえ押さえれば、やることは意外とシンプルです。
この記事では、
✔ バリ島入国に本当に必要なもの
✔ 「All Indonesia」で何ができるのか
✔ 事前にやっておくと楽になる手続き
を、できるだけ専門用語を使わず、順番にまとめました。
「とりあえずこの記事を一通り読めば大丈夫」
そんな内容を目指して書いています。
出発前のモヤモヤをここでスッキリさせて、
安心してバリ島へ向かいましょう 🌴
まず確認!バリ島入国に必要なもの一覧(2026年最新版)

まずは難しい話の前に、
「結局、何を用意すれば入国できるの?」を整理しましょう。
バリ島(インドネシア)入国に必要なものは、次のとおりです。
| No | 必要なもの | 必須 / 任意 | 事前手続き | 補足・ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 1 | パスポート(残存有効期間6か月以上) | 必須 | 出発前 | 入国日から6か月以上必要。期限不足は入国不可 |
| 2 | 往復航空券(または第三国行き航空券) | 必須 | 出発前 | 片道航空券のみは搭乗拒否の可能性あり |
| 3 | 海外旅行保険 | 任意(推奨) | 出発前 | 医療費高額。クレカ付帯保険も要確認 |
| 4 | インドネシア入国査証 VOA | 必須 | 事前 or 到着時 | 観光30日以内でも必要。1回のみ延長可 |
| 5 | 電子税関申告書(e-CD) | 必須 | 事前 | All Indonesiaで一括申請可能 |
| 6 | 健康検疫申告書(SSHP) | 必須 | 事前 | All Indonesia QRコード提示あり |
| 7 | インドネシア滞在先の住所登録 | 必須 | 事前 | All Indonesia ホテル・ヴィラの住所を入力 |
| 8 | 入島税・観光税の支払い | 必須 | 事前 or 到着時 | オンライン支払い対応 |
※ No.5〜7は「All Indonesia 」で一括申請だよ。
※ 登録は無料/クレジットカード情報の入力なし(偽サイト注意)

事前に手続きできる入国手続き一覧(2026年最新版)
| No | 手続き項目 | 内容・補足 | 申請・入力期限 |
|---|---|---|---|
| 1 | インドネシア入国査証(VOA / e-VOA) | 観光目的で入国する日本人はVoA対象。 事前オンライン申請(e-VOA)/空港到着時取得あり | 到着14日前~48時間前まで(e-VOA) |
| 2 | 入島税・観光税の支払い | バリ島独自の入島税 / 観光税。 事前オンライン支払いで到着後がスムーズ | 出発前(いつでも可・到着前推奨) |
| 3 | デジタル到着カード (All Indonesia) | 2025年10月1日以降全空港義務化。 入国・税関・健康検疫・滞在情報が一括で登録される新システム | 到着の3日前(72時間前)〜到着前まで |
補足(All Indonesia の注意点)
- “All Indonesia” は従来の 電子税関申告(e-CD)+健康検疫申告(SATUSEHAT Health Pass)+到着カード(Arrival Card) を統合したデジタル到着カードです 。
- フォームを提出すると QRコード が発行されるので、空港で入国審査・税関申告時に提示します 。
- 登録は 到着予定の72時間前から可能。出発当日ギリギリでも入力できますが、余裕をもって進めると安心です。
- “All Indonesia” は ビザ(e-VOAやVoA)とは別の手続きなので、必ずビザ申請と同時に済ませましょう
💡 ポイント
- 以前は 別々に提出していた書類 が、
👉 「デジタル到着カード」に一本化 - e-VOA事前登録しておくことで
👉 入国審査・自動化ゲートがスムーズ
👉 空港での手続き時間を短縮できる
- 2026年の入国準備は「事前手続き」がカギ
- 特に③のデジタル到着カードは必須&最優先
- 公式は無料。代行・有料サイトには注意
① インドネシア入国査証 VOA(VISA on Arrival)
日本を含む対象国籍の方は、
観光・商談・商品購入・トランジットなどを目的とする30日以内の滞在でも、ビザが必要です。
これがいわゆる
VOA(VISA on Arrival/到着ビザ)。
※観光だからビザ不要、ではないので要注意。
滞在日数と延長について
- 初回滞在:30日間
- その後、1回に限り30日間の延長が可能
最大で 60日間 滞在できます。
(延長手続きは現地で行います)
滞在日数と延長について
e-VOAで申請しておくと、ビザの延長手続きをオンラインで行うことが可能です。
通常のe-VOA(観光目的・B1)は、
最初の滞在可能日数は30日間。
その後、1回のみ・最長30日間の延長ができます。
この延長手続きは、
・入国管理局へ直接行かなくても
・オンラインで申請・支払いまで完結できるのが大きなメリット。
一方、空港で取得するVoAの場合、
延長には現地イミグレーションへ出向く必要があり、
待ち時間や手続きの手間がかかることも。
👉 「少し長めに滞在するかも」「予定が変わるかも」という人は、
最初からe-VOAで申請しておくと安心です。
※延長の可否や運用は変更されることがあるため、
渡航前に公式情報の確認は必ず行いましょう。
VOA/e-VOA費用
- VOA発給費用:500,000ルピア(30日間)
- 日本円で約 4,650円前後
※為替レートにより多少変動します(2026年1月末時点)
オンライン・アライバルビザ(e-VOA)とは?
e-VOA(Electronic VISA on Arrival)は、
VOAを事前にオンラインで申請・取得できるビザです。
- 出発前にビザ取得が完了
- 空港での申請・支払いが不要
- 自動化ゲートを利用できる場合あり
「空港で並びたくない人」には、かなり便利です。

おいらは、面倒でも事前にe-VOAの登録をして、入国審査なしで自動ゲートを利用してることをおすすめするよ。5分で入国が完了する。
アライバルビザ(到着時VOA)とは?
インドネシア到着後、
空港や海港でそのまま取得するビザが通常のVOAです。
- 事前準備が少なくて済む
- 到着後に並ぶことがある
時間に余裕があれば、こちらでも問題ありません。
② 入島税・観光税の支払い

バリ島では、観光客向けに
入島税・観光税の支払いがあります。
この点については、特に大きな変更はなく、
- 事前にオンラインで支払う
- 到着時に空港で支払う
どちらでもOKです。
事前に支払っておくと、
到着後の手続きがスムーズになります。
入島税・観光税費用
- 入島税・観光税費用:150,000ルピア
- 日本円で約 1,400円前後
※為替レートにより多少変動します(2026年1月末時点)
③ デジタル到着カード
(All Indonesia Digital Arrival Card)
2025年9月から開始された、
インドネシア公式のデジタル到着カードです。
これひとつで、
- 電子税関申告書(e-CD)
- 健康検疫申告書(SATUSEHAT Health Pass/SSHP)
- インドネシア滞在先の住所登録
がまとめて完了します。
登録は無料!クレカ情報不要
ここ、かなり大事です。
公式からも、以下のような注意書きが出ています。
「All Indonesiaの登録に料金の支払いはなく、
クレジットカード情報の入力もありません。
偽サイトや高額な代行サービスにご注意ください。」
……そうなんです。
完全無料&クレカ不要です。
※ちなみに私は、
それっぽい詐欺サイトに一度引っかかりかけました(笑)
焦らせてくるサイトは、本当に要注意。
All Indonesia公式リンク
※必ず公式からアクセスしましょう。
いつから登録できる?
- 入国(到着)予定日の3日前から登録可能
早すぎても登録できないので注意です。
QRコードの提示場所
- 税関検査窓口
取得したQRコードを、
税関職員に提示してスキャンしてもらいます。
- スマホ画面
- 印刷した紙
どちらでもOK。
申請方法
まずは、
All Indonesiaの公式WEBサイトにアクセスします。
登録手順は少し画面が多くなるので、
このあとは【写真付きで別記事】にまとめています👇








自動化ゲートの使い方
「入国審査って並ぶイメージあるし、ちょっと緊張する…」
そんな人にぜひ使ってほしいのが、自動化ゲートです。
条件を満たしていれば、
係員とのやり取りなしで入国審査が完了します。
自動化ゲートを使うための条件
自動化ゲートを利用するには、以下が必要です。
- e-VOA(オンライン・アライバルビザ)を取得している
- 有効なパスポートを所持している
- 対応空港(バリ・デンパサール空港など)に到着
※通常の到着時VOAだと、利用できない場合があります。
自動化ゲート利用の流れ(到着後)


空港到着後は、表示に従って進むだけです。
- 「Immigration」の案内表示に従って進む
- 自動化ゲートに並ぶ
- パスポートを指定場所に置いてスキャン
- 顔認証カメラを見る
- 認証が通ると ゲートが開く → 入国完了
早ければ、
数十秒〜数分で入国審査が終了します。
うまく通らなかった場合は?
たまに、
- 顔認証が通らない
- パスポートが読み取れない
こともあります。
その場合は、
近くにいる係員に案内されて通常の入国審査レーンへ行くだけなので、
特に心配はいりません。
👉 初心者はどこまで事前にやればいい?まとめ
「情報多すぎて、正直よく分からない…」
という方のために、結論だけまとめます。
最低限これだけやればOK(必須)
出発前に 必ず 済ませておきたいのは、この3つ。
- パスポートの残存有効期間チェック(6か月以上)
- 往復航空券の用意
- デジタル到着カード(All Indonesia)の登録
👉 この3つが揃っていれば、入国できない心配はほぼありません。
余裕があればやっておくと楽
時間に余裕がある人は、ここまでやるとかなり快適。
- e-VOA(オンライン・アライバルビザ)の取得
- 入島税・観光税の事前支払い
空港で並ぶ時間が減り、
到着後すぐバリ島を楽しめます。
何もやらずに行くとどうなる?
正直、全部到着後でも手続きは可能です。
ただし、
- ビザ取得で並ぶ
- 税金支払いで並ぶ
- 入国カードの登録で焦る
…と、
到着直後からちょっと疲れます。
結論:初心者におすすめの事前準備レベル
- 最低限:デジタル到着カードだけは必ず
- 快適重視:e-VOA+税金も事前に
- 全部おまかせは不要(代行サイト注意)
まとめ(あとがき)
ここまでお疲れさまでした!
2026年のバリ島入国手続きは、
一見ややこしく見えますが、実はポイントを押さえればシンプルです。
特に大事なのはこの3つ。
- パスポートの残存有効期間(6か月以上)
- デジタル到着カード(All Indonesia)の登録
- ビザ(VOA or e-VOA)/到着時or事前
これさえ準備できていれば、
入国できない・詰むということはまずありません。
あとは、
「空港で並びたくないか」
「とにかく楽に入りたいか」
で、e-VOAや税金の事前支払いを選べばOK。
不安になりやすい入国手続きですが、
実際にやってみると「え、これだけ?」という人がほとんどです。
あとは深呼吸して、
バリ島の空気・自然・時間の流れを楽しんでください 🌴
この記事が少しでも役に立ったら、
コメントで「❤️」で応援してもらえると嬉しいです。
👉 よくある質問(FAQ)
Q1:観光でも本当にビザは必要ですか?
はい、必要です。
日本国籍の方でも、観光目的・短期滞在(30日以内)であってもVOAが必要です。
Q2:e-VOAと到着時VOA、どっちがおすすめ?
- 時間を節約したい人 → e-VOA
- 準備が面倒な人 → 到着時VOA
初めての方でも、e-VOAはそこまで難しくありません。
Q3:All Indonesiaは現地到着後でも登録できますか?
登録自体は可能ですが、
通信環境・時間的にかなり焦ります。
できれば、
到着予定日の3日前以降に日本で登録しておくのがおすすめです。
Q4:スマホがなくても入国できますか?
できます。
- 事前登録したQRコードを印刷
- 空港の案内スタッフに相談
で対応可能です。
ただし、スマホがあった方が圧倒的に楽です。
Q5:All Indonesiaの登録にお金はかかりますか?
かかりません。
- 登録:無料
- クレジットカード情報:不要
料金請求があるサイトは、
非公式・代行・詐欺サイトの可能性が高いので注意してください。
Q6:入島税・観光税は必ず事前に払わないとダメ?
いいえ。
到着後に空港で支払うことも可能です。
ただし、事前支払いの方がスムーズです。
Q7:自動化ゲートを使えなかったらどうなりますか?
問題ありません。
係員に案内されて、
通常の入国審査レーンに進むだけです。
入国できなくなることはありません。
Q8:全部代行サービスに任せたほうが安全ですか?
おすすめしません。
- 公式手続きはすべて無料または定額
- 個人でも十分対応可能
不安を煽る高額代行サイトには注意しましょう。

最後まで読んでくれてありがとう。
次の記事でお会いしましょう。
またねー。💛

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