「えっ…バリ島って、今危ないの?」
「行く予定なんだけど、狂犬病って大丈夫なの?」
そんな声がSNSや旅行掲示板で増えてきた今日このごろ。実は今、バリ島の一部エリアが「狂犬病のレッドゾーン」に指定されたってご存じですか?
旅行好きのあなたにとって、こんなニュースはちょっと心配ですよね。
「クタやジンバラン、ヌサドゥア」など人気の観光地も含まれていると聞けば、なおさら不安になるはず。
でも安心してください。
正しい情報と、ちょっとした注意を知っておくだけで、危険はぐっと減らせます。
この記事では、「今バリで何が起きているのか?」をやさしく解説しつつ、
旅行前にできる対策や、現地で気をつけるポイントもわかりやすくまとめました。
大切な旅を楽しい思い出にするために、まずはここで最新情報をチェックしていきましょう!

バリ島のワンちゃんたちは、人に慣れていてとっても人懐っこい子が多いんです。
だから、過度に怖がる必要はありません。安心して旅行を楽しんでくださいね。
ただし、犬には「縄張り意識」があります。
自分のテリトリーに誰かが入ってきたと感じると、吠えたり警戒したりすることがあります。
そんなときは、驚かせずにゆっくりとその場を離れるのがポイントです。
そして万が一、犬や猿にかまれてしまった場合に備えて…
このブログの内容をしっかり読んでおくことで、正しい対処法を知っているかどうかが生死を分けることもあります。
どうか最後まで読んで、安全で楽しい旅を過ごしてくださいね!
- 狂犬病の致死率はほぼ100%
- クタやヌサドゥアなど観光エリアも含む地域が対象
- 野良犬の多さがリスクを高めている
- バリ保健当局が予防ワクチンを実施中
- 咬傷事故が多く、実際に死亡者も出ている
- ワクチン接種率が非常に低い(例:デンパサール2.75%)
- 観光客向け注意喚起(野良犬や猿に注意、咬まれたら即病院へ)
🟦 バリ島で今、何が起きているのか?
🟩 狂犬病とは?致死率100%の恐ろしい感染症
「狂犬病って名前は聞いたことあるけど、実際どういう病気なの?」
そんな人も多いかもしれません。狂犬病は、主に犬や野生動物にかまれることで感染するウイルス性の病気です。怖いのは、その致死率が“ほぼ100%”ということ。
発症してしまうと、残念ながら現代の医学でもほとんど助からない…というのが現実です。
初期症状は風邪に似た発熱や倦怠感ですが、進行すると幻覚・精神錯乱・呼吸障害などが起こり、最終的には死に至ります。
でも、あまり過剰に怖がる必要はありません。
実は、感染してもすぐに対応すれば助かるケースも多いんです。
大事なのは、
- 事前のワクチン接種
- かまれた直後の適切な処置(傷口の洗浄・病院でのワクチン接種)
この2つ。
つまり「正しく知って、きちんと備える」ことが、バリ旅行を安全に楽しむカギになります!
🟩 観光客が多い「クタ・ジンバラン・ヌサドゥア」もレッドゾーンに
今回話題になっているのは、インドネシア政府がバリ島の一部地域を「狂犬病のレッドゾーン」に指定したというニュース。
レッドゾーンってなに?というと、簡単に言えば
「ここでは狂犬病のリスクが高いから、特に注意してね!」という警戒エリアです。
そして驚きなのは、指定されたエリアがただの田舎ではないこと。
観光客に超人気の「クタ」「ジンバラン」「ヌサドゥア」など、まさに“王道バリ旅”でよく訪れるスポットが含まれているんです。
なぜこんな事態になっているかというと、主な原因は以下の通り:
- バリ島には野良犬が多い(しかも人懐っこい…)
- ワクチン接種率が非常に低い(ある地域ではわずか2〜3%程度)
- 最近、狂犬病の陽性反応が出た犬が報告された
バリ保健当局は、観光客の安全を守るためにワクチン接種キャンペーンや野良犬への対策を進めていますが、まだ完全とは言えないのが現状。
つまり、観光客としては自衛意識をしっかり持って行動することがとても重要です。
🟥 バリ島 狂犬病レッドゾーン指定エリア(2025年現在)
地域名 | 所属エリア/県 | 特徴・観光ポイント |
---|---|---|
クタ | バドゥン県 | ビーチリゾートの中心地。多くのホテル・バー・ショッピングモールあり |
ジンバラン | バドゥン県 | 高級リゾート地。シーフードBBQと美しい夕日で有名 |
ヌサドゥア | バドゥン県 | 高級ホテルが集まる安全・整備された観光エリア |
タンジュン・ブノア | バドゥン県 | マリンスポーツが盛んなエリア |
バドゥン県内のその他観光村 | バドゥン県 | 狂犬病陽性の犬が確認された村が複数点在 |
📝 補足情報:
- バリ島では「犬1匹の感染例」があっただけでも、その村は自動的にレッドゾーン指定されます。
- 上記エリアはいずれも外国人観光客の滞在率が高い地域です。
- 今後、状況に応じて他のエリアにも拡大する可能性があります。
🔔 旅行前に最新情報をチェックするサイト(例):
狂犬病
インドネシアは狂犬病の汚染国で、毎年百名程の死者が出ています。スマトラ島、スラウェシ島、カリマンタン島など各地で感染が報告されています。狂犬病は一度発症したら助かりませんが、咬まれた直後なら発症を防ぐことは可能です。咬まれた場合は、傷口を石鹸水で洗うと共に即刻ワクチン接種を受けて下さい。特に顔や首を咬まれた場合は一刻を争います。狂犬病をインドネシア語では「Rabies(ラビエス)」と言います。
1.感染源
狂「犬」病という名称ですが、犬だけでなく、猫、ネズミ、イタチ、サル等やコウモリからも感染することがあります。動物の唾液中に存在するウイルスが、咬まれた際に咬傷から侵入して感染します。空気感染は殆ど無いとされています。バリ島では放し飼いの犬や野犬が多いためか、2008年に発症が確認された狂犬病が、現在では島内ほぼ全域に広がっています。
2.症状
ヒトでの潜伏期間は数週間~数カ月が多いですが、何年も経ってから発症した事例もあります。前駆症状として咬まれた部位の痒みや知覚異常が出ることがあります。発熱、頭痛、嘔吐などで発症し、次いで筋肉の緊張、けいれん、幻覚が現れます。水を飲もうとすると喉がけいれんをおこし(恐水症)、冷たい風でも同様に身体のけいれんをおこします(恐風症)。犬の遠吠えのようなうなり声をあげ、よだれを大量に流し、昏睡、呼吸麻痺が起き、死に至ります。
3.予防方法
- 動物にむやみに手を出さない。特に犬、猫、ねずみ、リス、サル。
- 具合の悪そうな動物には近づかない。
- 予防接種(暴露前接種)を受ける。暴露後接種の回数が少なくて済みます。
4.動物等に咬まれた場合
狂犬病にかかっているおそれのある動物に咬まれてしまった場合、傷口を石けんで洗い(水洗いは無効)、同時に遅滞なく医療機関を受診して、狂犬病ワクチンの接種(暴露後接種)を受けて下さい。暴露後接種の接種方法(回数、接種日、注射法)には何通りかありますが、とにかく暴露直後にワクチン接種を開始することが肝要です。なお、過去の接種歴によっては、破傷風トキサイドの接種も合わせて必要になります。 事前に狂犬病の予防接種(暴露前接種)を受けていても、ワクチンの追加接種は必要ですし、咬まれた傷口の状態・程度によっては狂犬病免疫グロブリンの注射も必要となります。免疫グロブリンは、体重Kg当たりの注射量が決まっているため、注射量は(従って料金も)一人一人異なります。咬傷とその周囲に何か所にも分けて注射することになっています。
5.留意事項
飼い犬については毎年予防ワクチンを接種する必要がありますから、飼い主が「私の犬はワクチンを打ってあるから大丈夫だ」と言っても、鵜呑みにせずに接種日を確認して下さい。
狂犬病免疫グロブリンは、高価な医薬品ですし、使用期限が短いために品薄が続いています。島内に在庫がなく、やむを得ず急遽シンガポール等の近隣国で注射を受けた外国人旅行客の例もあります。
なお、日本国内では、狂犬病免疫グロブリンは未認可のため、注射を受けることは原則としてできません。狂犬病ワクチンについても、在庫状況によっては早急に接種を受けられない可能性があります。
6.参考
- 海外安全ホームページ:インドネシア 危険・スポット・広域情報
- 国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト:狂犬病
🟦 バリ島の狂犬病拡散の背景とは?
🟩 野良犬の多さとワクチン接種率の低さが原因
「バリ島ってリゾート地なのに、なんで狂犬病が…?」
そう疑問に思う方も多いかもしれません。
実はバリ島では、野良犬がとにかく多いんです。
ビーチ沿い、路地裏、観光地の入り口など、いたるところで自由に歩き回る犬たちの姿を見かけます。しかも人懐っこくて、観光客が近づいても逃げない子も多いので、つい触れたくなっちゃうんですよね…。
でもここが注意ポイント。
その野良犬たちの多くがワクチン未接種で、感染リスクを抱えている可能性があるんです。
さらにバリ島は、過去にも何度か狂犬病が流行した“歴史”がある地域。
2008年以降、バリ保健当局は対策として毎年のように犬へのワクチン接種キャンペーンを行ってきましたが、なかなか十分に広がらないのが実情です。
原因はいくつかあります:
- 野良犬が多すぎて把握しきれない
- 犬の飼い主が非協力的なケースもある
- 地元自治体のリソースが足りない
つまり、犬が多くて、対策が追いつかないという構造的な問題が、今回のようなレッドゾーン指定につながっているんですね。
🟩 デンパサール市の衝撃データ|7万匹中、わずか2266匹が接種済み
そして今回、特に注目されたのがデンパサール市のワクチン接種状況。
デンパサールといえば、バリ島の中でも最大規模の都市で、観光やショッピングの中心地としても知られています。でもその一方で、犬の数も圧倒的なんです。
最新の報告によると──
なんと市内には約7万4000匹の犬がいるとされています。その中で、実際にワクチン接種を受けているのはたったの2266匹…!
割合にするとわずか「2.75%」という衝撃の数字です。
つまり、97%以上の犬は未接種ということ。これはかなり深刻な状況です。
「え、まさかそんなに多くの犬が…?」と思うかもしれませんが、これが現実。
いくら保健当局がキャンペーンを打っても、野良犬の捕獲や管理には限界があり、ワクチンの供給・接種も追いついていないのが現状です。
だからこそ、観光客側がしっかり注意しておく必要があります。
🟦 感染したらどうなる?旅行者が取るべき行動
🟩 事前ワクチンは必要?かまれた後の正しい対処法
「バリ旅行前に、狂犬病のワクチンって打っておいた方がいいの?」
結論から言うと、長期滞在や動物と接する可能性がある人は、事前ワクチンが“おすすめ”です。
🔹事前ワクチン(暴露前予防接種)とは?
これは「まだ感染していないけど、もしものために準備しておく」ワクチン。
日本では3回接種(0日目・7日後・21~28日後)が基本です。
こんな人におすすめ:
- バリ島に1か月以上滞在する予定
- 動物保護施設や農村部にも行くつもり
- 小さな子どもを連れて行く
- 念には念を入れたい慎重派
🔹でも、ワクチン打ってなくても間に合う?
はい、かまれたあとすぐに正しい処置をすれば間に合う可能性は高いです。
もし犬・猫・猿などの動物にかまれたら、以下の手順をすぐに実行してください。
✅ 咬まれた時の正しい対処法
- すぐに傷口を流水で15分以上洗う!
せっけんを使ってゴシゴシ。傷口に入っていたウイルスをできるだけ洗い流すのが重要! - できれば消毒液(アルコールやヨード液)で消毒
- 速やかに現地の病院へ!
→「PEP(曝露後予防)」と呼ばれる狂犬病ワクチン接種をスタートします。 - 噛んだ動物が明らかに狂犬病の症状を見せていたり、野良の場合は“免疫グロブリン”の投与も必要になることがあるので、医師の指示に従う。
💡注意点!
- 傷が小さくても、かすり傷でも、油断はNG。
- すぐに病院に行く。1日でも遅れるとリスクが上がる。
- 日本帰国後も必要な分のワクチン接種は継続して。
🟩 猿にも要注意!観光地に潜む動物リスク
「犬だけ気をつけてればOKでしょ?」と思っているあなた。
バリ島では“猿”も要注意です。
たとえば、有名な観光地「ウブドのモンキーフォレスト」などでは、人慣れした野生の猿がたくさんいて、観光客のバッグや食べ物を狙ってくることもよくあります。
そして、引っかかれたり、かまれたりした場合も、狂犬病の感染リスクはゼロじゃないんです。
🐒 猿との接触で注意すべきポイント
- 目を合わせすぎない(威嚇と取られます)
- 食べ物や飲み物を手に持ったまま歩かない
- バッグや小物はしっかり閉じる・抱える
- 自撮り中の油断に注意!(スマホ奪われる例も多発)
- 万が一ひっかかれたら、犬と同様の手順で傷を洗って、すぐ病院へ!
ちなみに、狂犬病以外にも猿からはヘルペスBウイルスや細菌感染症のリスクもあります。
「かわいいから」「SNS映えしそうだから」と近づきすぎるのは、本当に危ないのでやめておきましょう。
バリ島は本当に魅力たっぷりな場所ですが、“動物との距離感”を間違えると命にかかわることもあるんです。
楽しい思い出を台無しにしないためにも、あらかじめ知っておくことが大事ですね。
🟦 バリ旅行者向けの安全対策チェックリスト
バリ島旅行を安全に楽しむためには、ちょっとした注意と準備が超重要!
ここでは、特に気をつけたい3つのポイントをチェックリスト形式でご紹介します。
🟩 動物と距離をとる
まず大前提として、野良犬・野良猫・猿などの動物には「むやみに近づかない」こと。
「ちょっとくらい平気でしょ?」「写真だけなら…」と思っても、
彼らは観光客に慣れているぶん、意外と近づいてきたり、急に噛んでくることも。
✅ 実践ポイント:
- 野良犬を見かけても触らない・近寄らない
- 猿のいる観光地では、バッグや食べ物を見せない
- 小さなお子さんがいる場合は特に注意して行動を見守る
🟩 傷を負ったら即病院へ
動物にかまれたり、ひっかかれたりした場合は、「様子見」は絶対NG!
傷が小さくても、狂犬病の感染リスクはゼロではありません。
以下は、日本語による医療相談ができる病院・診療所のリストを表形式でまとめたものです。
病院・診療所名 | 所在地 | 電話番号 | LINE | FAX | ウェブサイト | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
BIMC Hospital | クタ:Jl. Bypass Ngurah Rai No.100X Kuta 80361 Bali ヌサ・ドゥア:Kawasan BTDC D Nusa Dua 80363 Bali |
クタ:0361-761263 ヌサ・ドゥア:0361-3000911 |
+628113999755(日本語) | bimcnusadua | クタ:0361-764345 ヌサ・ドゥア:0361-3001150 |
japan@bimcbali.com | www.bimcbali.com |
Kasih Ibu General Hospital | Jl. Teuku Umar No.120 Denpasar, Bali | 0361-300-3030(24時間対応) | 0813-3878-6919(日本語) | hiromibali9 | – | hiromi.shimada@kih.co.id | https://jp.kih.co.id/ |
Takenoko Medical Care | Jl. Sunset Road No.77A Ruko No.1 Kuta, Bali | 0361-4727288 0811-399-459(日本語) |
– | – | 0361-4727289 | bali@takenokogroup.com | http://takenokogroup.com/ |
Kyoai Medical Services | Ruko Sunset Jaya No.5, Jl. Mertanadi, Sunset Road Kuta, Bali | 0853-3883-3787 | 0851-0283-9289(日本語) | – | – | info.bali@kyoaims.com | http://www.kyoaims.com/jp/index.php |
SOS Medika Klinik- Bali | Jl. Bypass Ngurah Rai 194194, Sanur Kaja, Denpasar Selatan, Kota Denpasar, Bali 80227 | 0361-2014505 | 081-2380-5452(テキストメッセージのみ) | – | – | bali.clinic@sosmedika.id / jpndesk@sosmedika.id | https://www.internationalsos.co.id/preferred-clinic/bali |
この表を参考に、必要な情報を確認してください。
✅ すぐにやるべき行動:
- 傷口をせっけんと流水で15分以上しっかり洗う
- 消毒(可能であればアルコールやヨード液)
- できるだけ早く病院へ行ってワクチンを打つ(できれば当日中!)
現地の人に伝えるときは、こう言えば伝わります:
“I got bitten/scratched by a dog/monkey. I need rabies treatment.”(犬/猿にかまれました。狂犬病の治療が必要です)
🟩 旅行前に確認すべきワクチン・保険の情報
バリ島に行く前に、自分に必要なワクチンと保険内容をチェックしておくことも重要です。
✅ 予防接種のチェック:
- 長期滞在予定・動物と接する機会が多い人 → 狂犬病ワクチン(暴露前)を検討
- その他:破傷風、A型肝炎、腸チフスなども医師に相談を
✅ 海外旅行保険のチェックポイント:
- 「狂犬病治療」「ワクチン接種」「緊急搬送」などがカバーされるか?
- 英語対応の病院紹介サービスがあるか?
- キャッシュレス対応か?
備えあれば憂いなし。
何もなければそれが一番ですが、「もしも」に備えるだけで安心感が全然違います!
🟦 今後の動向と旅行者へのメッセージ
🟩 最新情報を確認しながら慎重な判断を
バリ島の狂犬病に関する状況は、今まさに変化の真っ只中。
レッドゾーンの範囲やワクチン接種の進捗、感染状況は日々アップデートされる可能性があります。
✅ 旅行前に確認したい情報源:
- 外務省「海外安全情報」
- インドネシア観光局の公式サイト
- 現地ニュース(英語・韓国語・日本語でチェック可)
特に【クタ】【ジンバラン】【ヌサドゥア】などの人気エリアがレッドゾーンに入っているので、予定しているホテルや観光地の安全情報も確認しておくのがおすすめです。
🟩 安全な旅行を楽しむための心構え
不安なニュースを見ると「もう旅行やめようかな…」と思ってしまうかもしれません。
でも大事なのは「怖がりすぎる」ことではなく、“正しい知識”を持って“冷静に行動する”こと。
バリ島は、魅力いっぱいの素敵な場所です。
青い海、美味しいごはん、あたたかい人々… だからこそ、自分の身は自分で守る準備をして、安心して旅を楽しんでほしいのです。
最後に、これだけ覚えておいてください:
- 動物には近づかない
- かまれたらすぐ洗って、即病院へ
- ワクチンと保険の準備は万全に
この3つを心がければ、バリ島旅行はきっと楽しく、安全な思い出になりますよ!

最後まで読んでくれてありがとう。
次の記事でお会いしましょう。
またねー。💛
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