バリ島に行くなら、やっぱり現地の民族衣装「クバヤ」を着てみたい!でも…
「民族衣装ってちょっとハードル高そう…」
「買うのも着るのも難しいんじゃない?」
「値段はどれくらい?高かったらどうしよう…」
そんな風に感じていませんか?実はクバヤは思っているよりずっと気軽に楽しめるんです。街歩きでも寺院でも着てOKだし、値段も意外とお手頃!写真映えもバッチリで、旅の思い出にぴったりなんですよ。
この記事では、100店舗以上のクバヤショップから厳選して、購入のコツから着こなしポイント、買える場所まで全部教えちゃいます!民族衣装に興味はあるけど、ちょっと不安…というあなたにこそ読んでほしい内容です。ぜひ気軽にチャレンジして、バリ島旅行をもっと楽しんじゃいましょう!
- 1. バリ島の民族衣装「クバヤ」とは?
- 2. バリ民族衣装の基本スタイル【男女別解説】
- 3. クバヤの購入価格は意外とお手頃!
- 4. クバヤの着こなしポイント
- 5. バリ島でクバヤが買えるおすすめスポット
- 6. まとめ|クバヤを着て、バリ島観光をもっと楽しもう!
1. バリ島の民族衣装「クバヤ」とは?
バリ島なおみさんのBali de Vlog👆
バリ島の伝統文化とクバヤの魅力
バリ島の民族衣装「クバヤ(Kebaya)」は、インドネシア全体で親しまれている伝統衣装のひとつですが、特にバリ島では独自の文化と結びついています。バリヒンドゥー教の信仰が根強いバリ島では、クバヤはただの衣装ではなく、伝統や礼儀を表現する大切なアイテムです。
クバヤは、女性が着る美しいレースやシフォンのブラウスと、腰に巻く布(カマン)から構成されていて、その華やかさはまさに写真映え抜群!色やデザインも豊富で、自分の好みに合わせて選べるのが嬉しいポイントです。男性もクメジャ(シャツ)とサロン(腰に巻く布)などを組み合わせたスタイルで、カラフルかつ伝統的な装いを楽しみます。
何と言っても、クバヤはバリの人々の生活に密着しているため、単なる「観光用の民族衣装」とは違い、日常の祭事や寺院での礼拝など、いろんな場面で実際に使われています。そんな本物の伝統衣装を自分で着てみると、バリの文化や歴史をより深く感じられるはずです。
クバヤが着られる場所とシーン
クバヤは「着てはいけない場所があるの?」と思うかもしれませんが、実はかなり自由度が高いんです。
- 寺院参拝
バリ島の寺院では伝統衣装の着用が推奨されることが多く、クバヤを着ていると地元の人たちと同じ気持ちで参拝できます。肩が出ない服装を心がければ、レンタルや貸し出しの簡単な服装指定にも対応できますよ。
- 街の散策やカフェ巡り
クバヤは正装だけじゃなく、観光中の街歩きやレストラン、カフェに行くときにも気軽に着られます。現地の人たちも普段から着ているので浮くこともなし!観光の思い出に写真を撮るのにもぴったりです。
- ホテルやリゾート
宿泊施設のレストランやイベントでもクバヤ姿で過ごす観光客をよく見かけます。特別な雰囲気を味わえるので、自分だけのリゾート体験がグッと華やかになります。
- お祭りやイベント
もし旅行のタイミングで地元のお祭りに遭遇したら、クバヤを着て参加するとより一体感が生まれます。華やかな衣装で盛り上がれるのも楽しみのひとつです。
まとめると、クバヤは「バリ島のどこででも着てOK!」な民族衣装です。むしろ、着ていることで旅の楽しみが増えるし、バリの文化を尊重している証にもなります。ぜひ自分好みの一着を選んで、気軽に着こなしてみてくださいね。

2. バリ民族衣装の基本スタイル【男女別解説】
女性の基本スタイル:クバヤ・カマン・スレンダン
バリ島の女性が伝統的に着る民族衣装は、3つのパーツでできています。
- クバヤ
透け感のあるレースや薄手の生地でできたブラウスです。体にフィットしたデザインが多く、女性らしい優雅さを演出します。色はピンク、白、黄色、赤などカラフルで、気分やシーンに合わせて選べるのが嬉しいポイント。
- カマン
腰に巻く長方形の布で、バティック(ろうけつ染め)や伝統柄が多いです。布の巻き方には決まりがあって、端をたたみながら美しくまといます。これがバリらしいシルエットを作り出します。
- スレンダン
肩にかける細長い布。アクセントになるだけでなく、儀式や正式な場では必須アイテム。色や柄で遊ぶのも楽しいですね。
男性の基本スタイル:クメジャ・サロン・サプッ・ウダン
バリの男性の伝統衣装も4つのパーツに分かれています。
- クメジャ
シンプルな襟付きのシャツ。白や淡い色が基本で、清潔感と格式を感じさせます。 - サロン
女性のカマンと同じように腰に巻く布。柄は様々で、伝統的な模様が多いです。 - サプッ
腰に巻く布の上から締める帯のような役割のもの。サロンをしっかり固定し、動きやすくします。 - ウダン
頭に巻く布。寺院参拝やお祭りの際に使い、男性の正装の証です。

簡単バージョンで気軽に楽しむ方法
「伝統衣装は難しそう…」と思うかもしれませんが、バリでは気軽に体験できる方法がたくさんあります。
- レンタルでOK!
観光地やホテルでクバヤやクメジャセットのレンタルが豊富。スタッフが着付けを手伝ってくれるので安心です。
- 小物だけ取り入れる
スレンダンやウダンなどアクセントになる布だけを使ってみるのもおすすめ。普段の服に合わせて雰囲気チェンジが楽しめます。
- カフェや写真撮影でチャレンジ
気軽にクバヤを着て、街のカフェやビーチで写真を撮るのも人気。思い出作りにぴったりです。
- 自分のサイズに合わせて調整
サイズが合わないのが不安なら、レンタル店で相談してみて。布の巻き方やサイズ調整もプロがサポートしてくれます。
バリ民族衣装は格式もありますが、何よりも「楽しむ」ことが大切!気軽に挑戦して、バリ文化をもっと身近に感じてみてくださいね。
3. クバヤの購入価格は意外とお手頃!
価格の目安とコーディネート例

購入時のポイントとおすすめの素材
「クバヤってきっと高いんでしょ…?」と思ったそこのあなた、実は意外とお手頃なんです!
バリ島では、地元の人たちが普段から儀式や寺院参拝で着るものなので、クバヤは幅広い価格帯で売られています。観光客でも気軽に買えるものがたくさんありますよ。
■ クバヤの価格の目安は?
- ローカル市場や露店:約 80,000〜150,000ルピア(800〜1,500円)
→ シンプルなデザインや既製品が多め。観光客に人気のエリア(ウブド市場、スミニャックなど)でよく見かけます。
- 中級ブティックや仕立て屋:200,000〜500,000ルピア(約2,000〜5,000円)
→ 少し上質なレースや、身体にフィットした仕立てのもの。カラーも豊富で選ぶのが楽しい!
- オーダーメイド(高級店):700,000〜1,500,000ルピア(約7,000〜15,000円)〜
→ 生地から選べて、自分の体型にぴったりフィット。挙式用や正式な場にふさわしい特別仕様です。
💡ポイント:上下セットで買うことも可能!「クバヤ上着+カマン(巻き布)」でだいたい1000〜3000円台の予算感なら、十分選べます。
■ クバヤのおすすめコーディネート例
- 伝統的スタイル
白のレースクバヤ+バティック柄カマン+カラフルなスレンダン
→ お寺参拝や祭礼にぴったりのクラシックスタイル。 - カジュアル&モダン系
ピンクやラベンダー系のクバヤ+無地カマン+細ベルト風スレンダン
→ 写真映えするフェミニンコーデ。カフェ巡りや観光用に◎ - シック&大人っぽく
ブラックのクバヤ+ゴールド系カマン+落ち着いた色のスレンダン
→ ちょっと高級感を出したい時におすすめ。
■ 購入時のチェックポイント
- サイズ感はゆとりがあるか?
→ クバヤは体にフィットするデザインが多いので、動きやすさも要チェック。試着できるお店が◎。
- 袖や肩回りの刺繍の仕上がり
→ 安価なものはほつれが目立つことも。糸の処理や縫製を確認!
- 素材の通気性・軽さ
→ バリは暑いので、レースが柔らかくて軽い素材(コットン混や薄いポリエステル)が過ごしやすくておすすめ!
- コーディネートできる布も一緒に揃う?
→ クバヤ単品だと着こなすのが難しいので、カマン(腰巻き布)やスレンダン(肩布)も合わせて選べるお店が◎!
■ おすすめ素材はこれ!
- レース素材(透け感あり)
→ クラシックで上品。暑さ対策にも〇。
- ナイロン+コットンの混紡
→ お手入れしやすく、日常使いもOK。安価で丈夫。
- バティック地(下布用)
→ 伝統柄で一気に“バリ感”UP!トップスがシンプルでも華やかにまとまります。
■ 最後に:自分好みのクバヤで“映える”体験を
クバヤはバリ文化を体感できる、ちょっと特別なお土産にもなります。お祭りや寺院参拝の際に「現地の人と同じ装いで過ごす」体験は、旅の思い出としても格別ですよ。
そして何より…着てみるとテンション上がります。写真も映えまくり。
「せっかくバリに来たなら、クバヤでひと味違う旅をしよう!」
4. クバヤの着こなしポイント
サイズ選びとシルエットのコツ
カマン・サロンの巻き方
色の組み合わせとトレンド
「クバヤ買ってみたけど、どう着こなせばいいの…?」
そんなあなたに、今回はクバヤの着こなしテクをわかりやすくご紹介します!
ちょっとしたポイントを押さえるだけで、グッと“こなれ感”がアップ。観光地や寺院でも自然に馴染んで、写真映えもばっちりですよ。
■ サイズ選びとシルエットのコツ
クバヤは基本的に身体にフィットするスタイルが基本。でも、ただピッタリなだけでは着こなせません。
✔ フィット感の目安:
- 肩のラインが合っている
- 胸元やウエストに軽いフィット感(ピタピタすぎNG!)
- 腕まわりは動かしやすいか確認
💡おすすめは“少し余裕のあるジャストサイズ”。
タイトすぎると動きにくく、リラックスした雰囲気が出ません。特に観光中や長時間の着用なら、通気性も意識して選びましょう。
また、腰の位置が高く見える丈感のものを選ぶと、脚長&スタイル良く見えますよ!
■ カマン・サロンの巻き方
クバヤとセットで着る布、カマン(女性用)やサロン(男性用)は、腰に巻く布状のスカートのこと。
▷ 基本の巻き方(女性向け):
- 布を腰にあて、右側を内側・左側を外側に重ねます。
- 左側の端を腰の右に持ってきて、ピンや紐で固定(クリップでもOK)。
- 布が落ちないよう、ヒップにフィットさせるのがポイント!
💡「プリーツ(ひだ)」を作るとより上品に見えます。難しければ、現地の人に教えてもらうのも楽しい体験!
▷ スレンダン(肩掛け布)の使い方
- 斜めがけで右肩から左腰へ垂らすのが基本スタイル。
- 端はウエストに巻いた布に軽く差し込むだけでOK。
お祭りのときは、このスレンダンがちょっとした正装感を出してくれます。
■ 色の組み合わせとトレンド
バリの人たちはとにかくカラフルな着こなしが上手!でも、観光客は少し落ち着いたトーンから始めると着こなしやすいです。
▼ 色合わせのコツ:
- クバヤ(上着)を淡色系に:白・ベージュ・パステル系 → 清楚な印象に
- カマンを濃色系・柄ありに:ネイビー・バティック柄 → 足元が引き締まる
- スレンダンは差し色に:赤・ゴールド・グリーンなど → アクセントで映える!
▼ トレンド感を出すなら:
- くすみカラーのクバヤ(くすみピンクやミント)
- 刺繍入りデザイン(袖や胸元にレース風)
- アシンメトリーのカマン(前後にずらして着る)
💡現地の若い女性は、ベルトをウエストに巻いてスタイルUPさせたり、ピアスなどの小物も上手に使っています。
■ ワンポイントアドバイス
- クバヤ+カマンはヒールサンダルや草履風サンダルと好相性
- 髪はまとめ髪にすると、より「らしさ」が出る(ローカル風)
- 現地で写真を撮るなら、寺院や自然背景+日陰が一番映えます!
■ まとめ:着こなし次第で“バリ通”に!
クバヤは「着るだけ」じゃもったいない!
ちょっとの工夫で、現地の空気にとけ込んだ素敵な旅スタイルに仕上がります。特に寺院参拝やバリ式セレモニー体験の日には、きちんと着こなしてバリ島の伝統美を満喫しましょう。
次の記事では「レンタルか購入か?」も含めて、クバヤを体験するおすすめ方法をご紹介予定です。お楽しみに!
5. バリ島でクバヤが買えるおすすめスポット
「せっかくバリに来たんだから、クバヤをお土産にも買いたい!」
「ローカルが行くお店で、素敵なデザインを見つけたい…!」
そんな方にぴったりの、現地でクバヤが買えるおすすめスポット4選をご紹介します。
観光ついでに立ち寄れる場所も多いので、気軽にクバヤショッピングを楽しんでみてくださいね!
■ 1. スラウェシ通り(Jl. Sulawesi)|とにかく種類が豊富な「布の聖地」
場所:デンパサール中心部
特徴:バリ人も買いに来る伝統布ストリート!
ここは「クバヤの布地」がズラ〜っと並ぶ通り。既製品ではなく、自分好みの布を選んで、仕立てに出すのが現地スタイル。
こんな人におすすめ:
- 自分だけのクバヤを作ってみたい
- 素材や柄をじっくり選びたい
- 布好き・テキスタイル好き!
💡ヒント:好きな布を選んで近くの仕立て屋(テーラー)に持っていけば、2〜3日でオーダーメイドも可能!
■ 2. ガジャマダ通り(Jl. Gajah Mada)|ローカル感たっぷりのお買い物天国
場所:デンパサール旧市街エリア
特徴:布から既製クバヤまで全部そろう!しかも安い!
観光客はあまり訪れないローカルエリアだけど、実はクバヤ天国。昔ながらの市場のような雰囲気で、値段交渉も楽しみのひとつ。
価格帯の目安:
- シンプルなクバヤ:Rp50,000〜100,000(約500〜1,000円)
- カマンやスレンダンもセットで格安ゲット可!
こんな人におすすめ:
- とにかく安く買いたい!
- 観光地よりローカルな雰囲気を楽しみたい
- お土産用にまとめ買いしたい人
💡観光帰りにちょっと寄って、掘り出し物探しをするのもアリ。
■ 3. エルランガ2(Erlangga 2)|観光客に人気のお土産ショップ
場所:デンパサール郊外(Jl. Nusa Kambangan)
特徴:値札付きで安心、観光客向けの定番店
クバヤやバティック、カマン、アクセサリーなど…とにかく“バリらしいお土産”が一気にそろう便利スポット。店内は広く、冷房も効いていて快適!
ここが安心ポイント:
- 値段交渉不要(定価制)でぼったくりゼロ!
- サイズ展開も豊富で、初心者でも選びやすい
- おしゃれなデザインも揃ってる
価格帯の目安:
- クバヤ上着:Rp100,000〜250,000
- カマン布:Rp80,000前後〜
💡一度に全部そろえたい人や、初めてのクバヤ選びにおすすめ!
■ 4. スリンピ・バリ(Serimpi Bali)|洗練されたモダンクバヤを探すならココ!
場所:サヌールまたはスミニャック(支店あり)
特徴:おしゃれで今風な“映えクバヤ”が見つかるセレクトショップ
伝統的なクバヤを、現代風にアレンジしたデザインが豊富。バリの若い女性に人気のお店で、ちょっと個性のある色合いや刺繍デザインも◎。
こんな人におすすめ:
- インスタ映えするモダンなクバヤが欲しい
- デザイン性重視
- 高品質な素材や縫製を重視したい
価格帯:やや高めだけど、納得のクオリティ
- クバヤ:Rp200,000〜400,000
- コーディネート済みセットあり
💡「人とは違う一枚が欲しい!」というあなたにはぴったり。
■ まとめ:あなたに合ったお店で“クバヤ選び”を楽しもう!
店舗名 | おすすめタイプ | 特徴 |
---|---|---|
スラウェシ通り | 布選び派 | 好きな布×オーダーで自分だけの一枚! |
ガジャマダ通り | ローカル派 | 掘り出し物多数、激安! |
エルランガ2 | 初心者&まとめ買い派 | 観光客でも安心、快適ショッピング |
スリンピバリ | おしゃれ派 | モダン&映えるクバヤが豊富 |
クバヤは“買う”だけじゃなくて、選ぶ時間も思い出の一部。気になるお店があったら、ぜひ旅のスケジュールに組み込んでみてくださいね!
6. まとめ|クバヤを着て、バリ島観光をもっと楽しもう!
バリ島の民族衣装「クバヤ」は、ただの“伝統服”ではありません。
優雅で女性らしいデザイン。
地域の文化や祈りと深く結びついたストーリー。
そして、身にまとった瞬間に心がしゃんと整うような、特別な感覚。
「観光だからTシャツと短パンでいいや〜」と思っていた人も、
一度でもクバヤを着て歩いてみたら、その印象がガラッと変わるかもしれません。
たとえば――
- ウブドの森の中で、クバヤを着てティルタ・エンプル寺院を参拝
- スミニャックのおしゃれカフェで、モダン・クバヤをさらりと羽織る
- 地元のガルンガン祭で、現地の人と同じ装いで歩いてみる
そんな体験が、旅の思い出をもっと深く、もっと心に残るものにしてくれるはずです。
✔ どんなスタイルでもOK!あなたなりの「クバヤ旅」を
今回の記事シリーズでは、こんなテーマを紹介してきました:
- クバヤってどんな服?
- 男女別の着こなし方と基本アイテム
- クバヤの購入価格と素材の選び方
- 着こなしのコツやコーディネート例
- クバヤが買えるおすすめスポット
「気になるけど、ちょっとハードル高そう…」と思っていた人も、
きっと今は「これなら私にもできそう!」と感じていただけたのではないでしょうか。
旅行だからこそ、ちょっとだけ“非日常”を楽しんでみる。
その一歩に、クバヤはぴったりの存在です。
最後にひとこと…
「ただ観光する」だけじゃなくて、「文化を感じながら歩く」旅って、
思っている以上に心に残ります。
バリの風に揺れるクバヤの布、
すれ違うローカルからの「似合ってるね!」という笑顔、
それが旅をもっと素敵にしてくれる魔法。
次のバリ旅行、ぜひ“クバヤを着て”新しい一歩を踏み出してみませんか?

最後まで読んでくれてありがとう。
次の記事でお会いしましょう。
またねー。💛
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