LINEそのまま使ってない?個人情報・詐欺被害を防ぐために今すぐ見直すべき設定

LINE

LINEって、もう空気みたいな存在ですよね。
気づいたら毎日開いてるし、
正直「設定」なんてほぼ見たことない…って人、多いと思います。

でも実は、
LINEを初期設定のまま使ってる人、けっこう多いんです。
そしてそれ、ちょっとだけもったいない状態かも。

というのも、
・興味ありそうなことが勝手に使われてたり
・知らない人に見つけられやすくなってたり
なんて設定が、そのままになっていることがあるんですよね。

「え、なんか怖そう…」
と思ったかもしれませんが、大丈夫です。
やることはほんの少し。

難しい操作も、専門知識も不要。
ポチポチっと設定を見直すだけで、
LINEは今よりずっと安心して使えるようになります。

この記事では、
「これはオフでOK」
「ここだけはオンのままで」
そんなポイントだけを、ゆるっとまとめました。

コーヒー飲みながらでも読めるので、
気になるところだけでもチェックしてみてください☕️

🔐 LINE安全設定|必須→任意

✅【まずは必須】ここだけは必ずやる

対策何を防げる?iPhone操作Android操作
レターシーリングONメッセージ盗み見設定 → プライバシー管理 → レターシーリングON設定 → プライバシー管理 → レターシーリングON
電話番号での友だち追加OFF知らない人の追加設定 → 友だち → 友だちへの追加を許可OFF設定 → 友だち → 友だちへの追加を許可OFF
連絡先の自動追加OFF勝手な同期設定 → 友だち → 友だち自動追加OFF設定 → 友だち → 友だち自動追加OFF
連絡先アクセス拒否情報流出設定 → プライバシー → 連絡先 → なし設定 → アプリ → LINE → 権限 → 連絡先OFF

🔧【余裕があれば】さらに安全に

対策目的iPhone 操作Android 操作
追跡型広告をオフ①(Web行動履歴)ネットの閲覧履歴を広告に使われにくくするLINE → 設定 → プライバシー管理 → 広告 →Web行動履歴を利用した追跡広告:OFFLINE → 設定 → プライバシー管理 → 広告 →Web行動履歴を利用した追跡広告:OFF
追跡型広告をオフ②(LINE内部識別子)LINE内での行動履歴を広告に使われにくくするLINE → 設定 → プライバシー管理 → 広告 →LINE内部識別子を利用した追跡型広告:OFFLINE → 設定 → プライバシー管理 → 広告 →LINE内部識別子を利用した追跡型広告:OFF
WebとLINEの関連付けを解除WebとLINEの行動を紐づけられないようにするLINE → 設定 → プライバシー管理 → 広告 →WebとLINEアカウントの関連付け:無効LINE → 設定 → プライバシー管理 → 広告 →WebとLINEアカウントの関連付け:無効
位置情報の取得をオフ現在地・移動状況を取得されないようにするLINE → 設定 → プライバシー管理 → 情報の提供 →位置情報の取得を許可:OFFLINE → 設定 → プライバシー管理 → 情報の提供 →位置情報の取得を許可:OFF
公式LINEとのやり取り情報をオフメッセージ内容・反応を収集されにくくするLINE → 設定 → プライバシー管理 → 情報の提供 →コミュニケーション関連情報:OFFLINE → 設定 → プライバシー管理 → 情報の提供 →コミュニケーション関連情報:OFF
利用状況データの取得をオフ画像・動画・通話履歴などの収集を減らすLINE → 設定 → プライバシー管理 → 情報の提供 →画像・動画・通話履歴の取得:OFFLINE → 設定 → プライバシー管理 → 情報の提供 →画像・動画・通話履歴の取得:OFF

💡補足

  • 必須設定が終わってから余裕があればやる項目
  • 利便性はほぼ変わらず、広告とデータ収集だけ静かに減る
  • 「なんとなく気持ち悪いな…」と思ってた人ほど効果あり

※ すべて一度にやらなくてもOKです。
気になるところから1つずつ見直すだけでも、LINEの安全性はかなり変わります。

なぜLINEは「初期設定のまま」だと危険なのか?

「初期設定=安全そう」
なんとなく、そう思いがちですよね。

でも実はLINE、
初期設定のままだと情報が集まりやすい&見られやすい状態になっています。

しかも自分では気づかないうちに、
「どんな人か」が少しずつ分かる情報が集まっていくんです。


あなたの趣味・関心・行動履歴が収集されている仕組み

最近、
「ちょうど気になってた広告が出てきた」
なんてこと、ありませんか?

あれは偶然じゃなくて、
あなたのネットの閲覧履歴やLINE内での行動をもとに
「この人はこれが好きそうだな」と判断されているから。

検索したこと、見たページ、LINE内での動き。
そういった情報を組み合わせて、
あなたの趣味や関心がざっくり推測されている、という仕組みです。

正直、ちょっと気持ち悪いですよね…。


LINEが犯罪者にとって狙いやすい理由

もうひとつの問題が、ここ。

LINEは
・本名に近い名前
・顔写真
・家族や友人とのつながり
が集まりやすい場所です。

つまり、犯罪者から見ると
「人となりが分かりやすいツール」。

電話番号をきっかけに探されたり、
「この人なら騙せそう」と判断されてしまうケースもあります。

だからこそ、
最初から守れる設定は守っておくのが大事なんです。


あなたの情報が第三者に見られやすくなる設定と対策

ここからは、
「これはオフにしておいた方がいいよ」という設定を見ていきます。

全部やらなくてもOK。
できるところからで大丈夫です。


追跡型広告をオフにする(Web行動履歴・LINE内行動履歴)

まずは広告まわりの設定です。

Web行動履歴を利用した追跡広告

これは、
あなたがインターネットで見たサイトや検索履歴をもとに
広告を表示する設定。

「最近これ調べたよね?」みたいな広告は、
だいたいこれが原因です。

必要ない人は、オフでOK。


LINE内部識別子を利用した追跡型広告

こちらは、
LINEの中での行動を使って広告を出す設定です。

どんな公式LINEを見たか、
どんなコンテンツに反応したか、などが使われます。

これも特にメリットを感じなければ、
オフにして問題ありません。


WebとLINEアカウントの関連付け設定

ちょっと分かりにくいですが、
これは
ネット上の行動履歴とLINEの行動をセットで使う設定

「よりあなた向け」にするため、という名目ですが、
気になる人はここもオフにしておくと安心です。


位置情報の取得をオフにする

位置情報が広告に使われる仕組み

外出先でスマホを見ていると、
「近くのお店」の広告が出たこと、ありませんか?

これはLINEが
あなたの位置情報を取得しているから。

便利に感じる人もいますが、
「そこまで知られなくていいかな…」という人も多いはず。


情報の提供 → 位置情報の取得を許可

この設定がオンだと、
位置や移動状況が取得されます。

特に使っていないなら、
ここはオフにしておくのがおすすめです。


コミュニケーション関連情報の取得をオフにする

ここはちょっと意外に感じるかもしれません。

公式LINEとのメッセージ内容

企業やお店の公式LINEとのやり取り。
実は、その内容が取得される設定があります。

質問内容や反応などが、
「関心のある情報」として使われることも。


画像・動画・通話履歴

メッセージだけでなく、
送った画像や動画、
無料通話の「誰と・いつ・どれくらい」
といった情報も対象になります。

中身を見られるわけではありませんが、
情報としては使われている、というイメージです。


AI学習データとして使われる可能性

集められた情報は、
広告だけでなくAIの学習データとして使われることもあります。

「自分の情報でAIが育つの、ちょっとイヤかも…」
と思う方は、オフにしておくと安心です。

あなたのメッセージが守られていない可能性がある設定

ここまで読んで
「広告とか情報収集は分かったけど、
友達とのトークは大丈夫だよね?」
と思った人もいるかもしれません。

実は、ある設定がオフだと、メッセージの守りが弱くなることがあります。


レターシーリング(暗号化)は必ずオンに

レターシーリングは、
LINEのメッセージを暗号化して守るための機能です。

オフだと起こりうるリスク

これがオフになっていると、
万が一トラブルが起きたときに
メッセージ内容が守られにくくなります。

普段は意識しなくても、
「何かあった時の保険」みたいなもの。
基本はオン一択です。


相手側もオンである必要がある点に注意

ここでひとつ注意。

この設定、
自分だけオンにしても不十分なんです。

トーク相手もレターシーリングがオンになっていないと、
暗号化が有効になりません。

ほとんどの人はオンですが、
気になる人とは一度確認しておくと安心です。


詐欺やトラブルに巻き込まれにくくする重要設定

ここからは
「知らないうちに巻き込まれる系トラブル」を防ぐ設定です。

ポイントは電話番号


電話番号から勝手に友達追加されるのを防ぐ

LINEには、
電話番号を知っているだけで友達追加できる機能があります。

便利な反面、
詐欺師にとっては使いやすい仕組みでもあります。

「友達への追加を許可」をオフ

この設定をオフにすると、
電話番号だけで探し出されるリスクを減らせます。

知らない人から
いきなり怪しいメッセージが来るのを防ぐためにも、
ここはオフがおすすめです。


連絡先から自動で友達追加されるのを防ぐ

もうひとつ見落としがちなのがこれ。

「友達自動追加」をオフ

スマホの連絡先に入っている相手が、
自動でLINEの友達になる設定です。

昔ちょっと連絡した業者や、
今は関わりのない会社まで追加されることも。

必要ない場合は、
これもオフにしておくとスッキリします。


被害を最小限にするために必ずやっておきたい設定

ここはかなり大事なポイントです。


LINEにスマホの連絡先を見せない設定

連絡先情報が悪用されるリスク

もしLINEが乗っ取られたら…
そのとき怖いのが、スマホの連絡先情報

家族、友人、仕事関係。
自分だけでなく、周りの人まで
トラブルに巻き込まれる可能性があります。


スマホ本体の「アプリ権限」から設定

この対策はLINE内ではなく、
スマホ本体の設定から行います。

LINEに
「連絡先を見せない」
これだけで、被害をかなり抑えられます。


ここまで設定すればLINEの安全性は大きく向上する

正直、
ここまでやればかなり安心です。


それでも注意すべきポイント

どんなに設定を見直しても、
怪しいリンクをタップしたり、
不審なメッセージに反応すると危険はあります。

「ちょっとでも変だな」と感じたら、
無理に触らない。これも大切です。


さらに乗っ取りにくくする追加設定の存在

実は、
LINEにはもっと安全性を高める設定もあります。

二段階的な対策をしておくと、
万が一のときも被害を防ぎやすくなります。

ここは別記事・別動画でまとめてもいいポイントです。


まとめ|LINEは「設定次第」で安全に使える

LINEは便利ですが、
初期設定=安全というわけではありません。

でも安心してください。
今回紹介した設定は、
数分見直すだけで防げるものばかりです。

自分を守るだけでなく、
家族や友人をトラブルに巻き込まないためにも大切。

今日のうちに、
できるところからでいいので
サクッとチェックしてみてください。

Nao
Ricky

最後まで読んでくれてありがとう。

次の記事でお会いしましょう。

またねー。💛

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