バリ島で一番有名なサーフポイントってどこ?
この質問、世界中どこでしてもだいたい返ってくる答えは同じです。
「ウルワツじゃない?」
名前だけ聞くと
「ビッグウェーブで怖そう」
「上級者しか無理そう」
って思われがちですが、実はそんなこともなかったりします。
今回は
なぜここまでウルワツが特別扱いされてるのかを、
難しい話なしで、ゆる〜くまとめてみました。
昔から“ヤバい波がある”って噂になってた場所
ウルワツ周辺 サーフポイント(レベル別)

その日のうねり、風、潮見によりコンデションは変化するから、初級者から楽しめるポイントだからと油断しないでね。無理は禁物だよ。
ウルワツが知られるようになったのは1970年代。
海外のプロサーファーたちが
「洞窟抜けたら、とんでもない波あるぞ」
って話を持ち帰ったのが始まりです。
当時は今みたいにSNSもない時代。
フィルムやビデオで広まっていって、
気づけば「世界的に有名な波」になってました。
その後は
JPSAの大会が開かれたり、
WSLの世界大会が来たり。
ビッグウェーブだけじゃなく、
ちゃんと“世界基準の波”として認められた場所
ってわけです。
ウルワツの波、何がそんなにすごいの?
実は一年中、波あります
ウルワツはバリ島の南西のはしっこ。
インド洋からのうねりを真っ先に拾います。
ベストシーズンは
乾季の4月〜10月。
とはいえ、
「オフシーズンだから全然ダメ」
ってことはほぼなし。
とりあえず行けば、だいたい何か割れてる
そんな安心感があります。
サイズの振り幅がエグい

これがウルワツ最大の特徴かも。
- 腰くらいのまったりウェーブ
- 頭サイズの気持ちいい日
- 15ftオーバーの別世界
全部、同じエリアで起こります。
小さい日は
初心者っぽい人や、女性、子どもも普通に入ってます。
でもサイズが上がってくると空気が変わります。
頭サイズ超えたあたりから
「今日はちょっと本気の日だな」
って雰囲気に。
頭半とかになると、
200mロングライドは当たり前、
チューブ抜けてから全開スピード。
“ああ、これがウルワツか…”
ってなるやつです。
実は5つもポイントがある
ウルワツって、
「1本の波」じゃないんです。
- テンプル
- ボミー
- ピーク
- レーストラック
- アウトサイドコーナー
サイズや潮によって
「今日はここが当たり」って場所が変わります。
小さい日はテンプル、
普段はピークやレーストラック、
サイズ上がるとアウトサイドが反応。
10ft超えると
ボミーからアウトサイドまでつながる
超ロングライドコース完成。
しかも引き潮〜上げ潮まで使えるので、
わりと一日遊べるのもポイント高いです。
ウルワツ入るなら、ここだけは知っとこ
洞窟エントリー、なめたらダメ
ハイタイドのときは
洞窟からパドルアウトします。
洞窟の前、流れ強めです。
タイミング間違えると
「あれ?戻れない…」
ってなりがち。
焦らず、周りの動き見てから行きましょ。
ロータイドはリーフ全開
引き潮になると
インサイドのリーフがこんにちはします。
- ブーツほぼ必須
- 転んだら優しく着水
「景色は最高、足元はハード」
それがウルワツ。
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- Surf-life.blue👉ここ
日本語でバリ島各地のサーフポイント情報や10日間の潮見表(タイドグラフ)を提供しています。
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ビッグデイは“見る専”もアリ

アウトサイドコーナー割れてる日は、
正直レベル違います。
この日は
無理せず上から見るだけでOK。
シングルフィンから見る
本気のウルワツ、
あれはあれで最高のエンタメです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レベル | 中級者〜上級者(中級者は頭半くらいまで) |
| 波のタイプ | グーフィー |
| シーズン | 4月〜10月(乾季がベスト) |
| ベストサイズ | 腹〜頭半(上級者はダブル以上も) |
| ベストタイド | オールタイド対応 |
| 波の特徴 | ロングウォール・チューブあり |
| ポイント数 | 5か所(テンプル/ボミー/ピーク/レーストラック/アウトサイド) |
| ボード | 5’7〜8’0 |
| ボトム | リーフ |
| リーフブーツ | ほぼ必須 |
| ロングボード | サイズ小さめなら可能 |
| クタから | 約45分 |
| 最寄りエリア | ペチャトゥ |
| 売店・レストラン | あり |
| 宿泊施設 | あり |
| 駐車場 | あり(有料あり) |
サーフィンしなくても楽しめるのがウルワツ

ポイント周辺はかなり充実してて、
- 海の家いっぱい
- レストランあり
- サーフショップあり
- プール付きの場所もあり
夕方になると
サンセット見に来る人でにぎわいます。
ロータイドのときは
リーフに天然プールも出現。
ただ散歩するだけでも、
「来てよかったな」って思える場所です。
👉 Q&A|ウルワツ、よくある質問をゆるっと解決
Q. ウルワツって初心者でも入れる?
A. 日とサイズ次第なら全然アリ。
腰〜胸くらいの小さい日は、初心者っぽい人や女性、子どもも普通にいます。
ただし、リーフと流れはあるので「完全初心者」は無理せず様子見が安心。
Q. ビッグウェーブじゃない日も楽しい?
A. むしろ楽しい日、いっぱいあります。
ウルワツ=デカいってイメージ強いけど、
普段は「きれいなロングウォール」が気持ちいいポイント。
サイズ小さめの日こそ、ウルワツの良さがわかる説あります。
Q. ロングボードでもいける?
A. いけます。ちゃんと日を選べば。
腰〜胸くらいならロングもOK。
サイズ上がると一気にスピード出るので、
その日はショート勢に任せましょう。
Q. 洞窟エントリーって危ない?
A. 油断しなければ大丈夫。
ただし流れは強め。
焦って出入りすると戻れなくなることもあるので、
周りのサーファーの動きを見てから行くのが正解。
Q. サーフィンしなくても行く価値ある?
A. めちゃくちゃあります。
上から見る波、洞窟、サンセット、雰囲気。
シングルフィンで波見ながらビール飲むだけで満足できます。
Q. 危険な日はどんな日?
A. アウトサイドコーナーが割れてる日。
この日はレベルが別次元。
無理せず「今日は観戦日」に切り替えるのが大人です。
まとめ|ウルワツが世界中から人を呼ぶ理由
ウルワツは
- 歴史があって
- 波のスケールが大きくて
- でも意外と懐が深い
ちょっと怖そうだけど、
ちゃんと選べば誰でも楽しめる。
だから世界中のサーファーが
「一回は行きたい」って言うんだと思います。
乗ってもよし、
見てるだけでもよし。
ウルワツは、
“記憶に残る波がある場所”です。

最後まで読んでくれてありがとう。
次の記事でお会いしましょう。
またねー。💛



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