有料の波情報アプリもたくさんあるけど、
今回は無料で6日先まで予報が見られる「Windy」を紹介します。
何がすごいって、
日本はもちろん、ハワイやおいらの大好きなバリ島まで全世界の、
波・潮・風・天気をまとめてチェックできる優れモノ。
この記事を最後まで読めば、
「行ったのにハズレ波…」
なんてガッカリ、かなり減りますよ🌊🏄♂️
詳細天気予報(Detailed Forecast)とは?
詳細天気予報は、
「今日は波ある?風どう?潮は?」をまとめてチェックできる画面のこと。
地図でポイントをタップすると、
その場所専用の予報がタイムライン形式で表示されます。
ざっくり言うと、
- 時間ごとの天気の変化
- モデル別の予報
- 気温・風・雨・波・潮汐
を一気に確認できる、
サーファーの作戦会議用画面みたいなものです。
「今日は朝イチだけ良さそう」
「昼からオンショア入りそう」
こういう判断がしやすくなるのが、
この詳細予報のいちばんのメリット。
表示される日数と無料・有料の違い
詳細天気予報で見られる日数は、
無料か有料(プレミアム)かで変わるよ。
無料ユーザーの場合
- 最大6日先までの予報が表示→これで十分だね。
- 直近のコンディション確認には十分
- 「今週末どうかな?」くらいなら問題なし
プレミアムユーザーの場合
- 最大15日先まで表示可能
- 遠征・トリップ計画にかなり便利
- ベストスウェル待ちの人向け
サーフィン用途なら、
普段使いは無料でOK。
「この週に絶対当てたい」
「旅の日程を波基準で決めたい」
って人は、有料を検討する価値ありです。
ちなみに、Windyの有料(Premium)プランはこんな感じです。
- 月額:だいたい 300〜500円前後
- 年額:およそ 3,000〜4,500円前後
※アプリストアや為替によって多少前後します。
有料にすると、
- 予報を1時間ごとでチェックできる
- より詳細な予報モデルが使える
- 広告なしでサクサク見られる
といったメリットがあります。
なので、
「この週に絶対当てたい」
「旅の日程を波基準で決めたい」
って人は、有料を検討する価値あり。
普段は無料、
勝負の週だけ有料って使い方も全然アリですよ 🌊🏄♂️
ECMWFモデルとは?
詳細天気予報で、
最初に表示されることが多いのが ECMWF。
これは
ヨーロッパ中期予報センターが出している
世界トップクラスの天気予報モデルです。
特徴をざっくり言うと、
- 精度が高い
- 先の予報(数日〜1週間先)が安定
- プロも参考にする王道モデル
「どのモデルを見るか迷ったら、
とりあえずECMWFを見ておけばOK」
と言われるくらい信頼されています。
特に、
- うねりの入り方
- 大きな天気の流れ
- 風向きの変化
こういう全体の傾向を見るのに向いています。
地点を切り替えたときの挙動
地図上で場所をタップし直すと、
詳細天気予報はその地点専用に自動更新されます。
ここが意外と重要ポイント。
- 同じエリアでも
ビーチが違えば風向きの影響が変わる - 岬の内側と外側で
波のサイズが全然違うこともある
地点を切り替えると、
- 表示される予報モデル
- 風向きの影響
- 波や潮汐のデータ
も一緒に切り替わります。
「この辺まとめて同じでしょ」
と雑に見ずに、
実際に入るポイントをピンポイントで選ぶのがコツ。
これだけで、
「予報は良かったのに微妙だった…」
をかなり防げます 🌊
予報モデル比較(Model Comparison)の使い方
天気予報アプリを見ていると、
モデル名がズラッと並んでいて
「え、どれ見ればいいの?」ってなりがち。
でも安心してください。
使い方はめちゃくちゃシンプルです。
モデル比較は、
「1つの未来を、いくつかの予想屋さんに聞く」
くらいの感覚でOK。
モデルの切り替え方法
予報モデルの切り替えは簡単で、
表示されているモデル名をタップするだけ。
ECMWF、GFSなど、
選んだモデルごとに
- 風の強さ
- 風向き
- 天気の変化
- 波の入り方
が微妙に変わります。
サーフィン的には、
「このモデルだとオフショア」
「こっちはオンショア寄り」
みたいな違いをチェックするのがポイント。
まずは
ECMWF → 他モデルをチラ見
くらいで十分です。
複数モデルを同時に比較する方法
モデルを見比べたいときは、
「Compare(比較)」をタップ。
すると、
同じ時間・同じ地点で
複数モデルの予報が並んで表示されます。
ここで見るべきなのは、
- 全モデルが同じ方向を向いているか
- 1つだけ極端な予報がないか
全部のモデルが
「風弱い・オフショア」
って言ってたら、かなり期待大。
逆にバラついてたら、
「当日まで様子見」くらいがちょうどいいです。
更新頻度と時間表示(ローカル時間・UTC)
予報は3時間ごとに更新されます。
(有料だと1時間ごと表示も可能)
画面下には
- ローカル時間(現地時間)
- UTC(世界共通時間)
の両方が表示されます。
海外トリップのときは特に注意。
UTCのまま見てると
「え、もうオンショア?」
って時間ズレしがち。
基本は
現地時間を基準に見る
でOKです。
基本的な天気情報で分かること
モデルとか難しい話を抜きにしても、
ここを見るだけで
「今日は行く?やめとく?」
の判断はかなりできます。
気温・雨・風・ガスト・風向き
気温
海に入る時間帯の気温を見ることで、
- ウェットの厚さ
- 朝イチか昼狙いか
が決めやすくなります。
雨
雨自体はサーフィン可能でも、
- スコール後の濁り
- 雷予報
がある日は無理しないのが正解。
風
サーフィンで一番重要なのが風。
- 弱いオフショア → ベスト
- サイドオン → まあまあ
- オンショア強め → ほぼ修行
この判断ができるだけで、
ハズレ率は一気に下がります。
ガスト(最大瞬間風速)
ガストが強い日は、
見た目以上に海が荒れがち。
平均風速が弱くても、
ガストが強ければ
セットが乱れやすいので要注意。
風向き
「風速」だけじゃなく
どの向きから吹くかが超重要。
同じ5mでも、
オフショアかオンショアかで
天国と地獄レベルで違います
用途別・天気予報の種類
Windyの強みは、
「天気予報」だけじゃなく、
目的に合わせて見る画面を切り替えられるところ。
全部完璧に使いこなす必要はなくて、
自分の遊びに合う項目だけ押さえればOKです。
Wave & Tide(波・潮汐)|海好き向け

Wave & Tideは、
サーファー・海遊び勢のための神機能。
ここでは、
- 波の高さ
- うねりの向き
- うねりの周期
- 潮位・満潮/干潮の時間
- 風と波の関係
が一目で分かります。
「サイズはあるけど周期短いな」
「潮が合えば化けそう」
みたいな判断がしやすくなるのがポイント。
※内陸部では表示されないので、
海に近いポイントを選ぶのを忘れずに。

日本の海の「潮汐」潮位・満潮/干潮の時間は無料で6日先まで予報がみれるけどバリ島の「潮汐」潮位・満潮/干潮の時間を見るには有料になるよ。
でも、Surflifeさんが無料でバリ島の主なサーフポイントの波情報と「潮汐」潮位・満潮/干潮の時間を無料で公開してるよ。
-
- Surf-life.blue👉ここ
日本語でバリ島各地のサーフポイント情報や10日間の潮見表(タイドグラフ)を提供しています。
- Surf-life.blue👉ここ

Wind(風)|モデル別比較

Windは、
風だけに集中してチェックしたい人向け。
- 風速
- 風向き
- モデルごとの違い
を並べて見られるので、
「このモデルだと朝はオフ」
「昼から一気にオンショア」
みたいな時間帯の見極めがしやすいです。
特にサーフィンでは、
「何時まで入れるか?」
を決めるのにかなり役立ちます。
Meteogram(メテオグラム)|時間変化を読む

メテオグラムは、
天気の変化をグラフでじっくり見る人向け。
- 気温の変化
- 湿度
- 雲の高さ
- 風向・風速の推移
が時系列で表示されます。
「朝は風弱いけど昼から吹きそう」
「夕方に一気に崩れそう」
そんな流れを読むのに最適。
サーフィンだけじゃなく、
長時間のアウトドアにも相性◎です。
まとめ|こんな人におすすめ
Windyは、
「ガチ勢向けに見えるけど、実は超万能」。
使い方次第で、
いろんな遊びにフィットします。
サーファー・海遊び
- 波・潮・風をまとめてチェックしたい
- ハズレセッションを減らしたい
- トリップ前に当たり日を見極めたい
登山・アウトドア
- 風の強さや雲の動きを把握したい
- 天候悪化のタイミングを知りたい
- 行くか撤退かの判断材料がほしい
旅行・撮影計画
- 海外でも使える天気アプリを探している
- 撮影に向いた時間帯を知りたい
- 雨・風を避けてスケジュールを組みたい
「予報を見る」から
「予報を使う」へ。
Windyを味方につければ、
自然遊びの失敗は確実に減ります 🌊✨
アプリのダウンロードURL はコチラ👇
📱 Windy(無料で波・風・天気まで丸わかり)
※どちらのOSでも、基本機能は無料で使えます。有料(Premium)にすると1時間ごとの予報などが見られるようになりますよ。

最後まで読んでくれてありがとう。
次の記事でお会いしましょう。
またねー。💛




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