バリ島旅行の準備、ワクワクしますよね!
でも、ふと不安になるのが「何を持っていけばいいの?」というパッキング問題。
「パスポートだけじゃ足りないよね?」「日焼け止めは現地で買えばいい?」など、出発直前に慌てたくないあなたのために――
このページでは、バリ島旅行に持っていくべきアイテムをジャンル別にわかりやすくリスト化!
定番の持ち物から、現地で役立つ便利グッズ、お子様連れ用のアイテムやトラブル対策まで、抜け漏れなく網羅しました。
持ち物チェックリストもご用意しているので、プリントして旅行前に“チェック✓”するだけ!
準備をバッチリ整えて、バリ島旅行を最高の思い出にしましょう。
- 旅行前にチェックすべき情報
- パッキングする前にチェックする2つのこと
- 【保存版】持ち物チェックリスト!
- ◆ 基本の持ち物(パスポート・現金・日焼け止めなど)
- ◆ 衣類&ファッション小物(サンダル・帽子・上着など)
- ◆ カメラやスマホなどのガジェット類
- ◆ 薬・衛生用品・洗面用具
- バリ島で重宝する服装・ファッション小物【快適&映え狙い】
- サーフィン・マリンアクティビティ用アイテム【海好きなら必須】
- バリ島観光・街歩きに便利なグッズ【移動が快適に】
- バリ島の荷物まとめ・パッキングのコツ【3つの黄金ルール】
- 【番外編】「持っていくと後悔したもの」あるある
旅行前にチェックすべき情報
- 行き先の治安&犯罪事例
- 外出禁止日/ニュピ祝日(2025/3/29毎年変わる)
パッキングする前にチェックする2つのこと
バリ島は熱帯気候で、年間を通じて暖かいですが、雨季と乾季があります。旅行を計画する際に、パッキングする前にチェックしておくべき重要なポイントを2つご紹介します。
まず、雨具の準備が必要です。バリ島の雨季は通常、11月から3月にかけてで、この時期は急な雨が多く、観光やアクティビティに影響を与えることがあります。折りたたみ傘や軽量のレインコートを持っていくことをおすすめします。
次に、衣類の選択が重要です。バリ島は暖かい気候のため、通気性の良い服装を選ぶことが大切です。また、日差しが強いので、長袖のシャツや帽子を持参するのも良いでしょう。さらに、ビーチやプールでのアクティビティを楽しむために水着も忘れずに持って行きましょう。
以下に、バリ島旅行の持ち物チェックリストをカテゴリ別に表形式でまとめました。プリントにも使いやすいように、チェック欄(☐)も付けています。
預入荷物にペットボトル1本は入れておきたいですね。
🧳 バリ島旅行 持ち物チェックリスト
基本アイテム
持ち物 | チェック欄 |
---|---|
パスポート(残存6か月以上) | ☐ |
航空券(eチケット控え) | ☐ |
クレジットカード | ☐ |
現金(日本円・インドネシアルピア) | ☐ |
海外旅行保険証書または証明書 | ☐ |
スマートフォン+充電器 | ☐ |
SIMカード or モバイルWi-Fi | ☐ |
ホテル予約情報(印刷/アプリ) | ☐ |
緊急連絡先メモ | ☐ |
衣類・身に着けるもの
持ち物 | チェック欄 |
---|---|
Tシャツ・短パン | ☐ |
水着・ラッシュガード | ☐ |
羽織もの(冷房対策・機内用) | ☐ |
サンダル・ビーチサンダル | ☐ |
帽子・サングラス | ☐ |
下着・靴下 | ☐ |
予備の服(汚れ対策) | ☐ |
洗面・衛生用品
持ち物 | チェック欄 |
---|---|
歯ブラシ・歯磨き粉 | ☐ |
シャンプー・ボディソープ(小分け) | ☐ |
日焼け止め | ☐ |
虫除けスプレー | ☐ |
ウェットティッシュ・ティッシュ | ☐ |
常備薬(胃腸薬・解熱剤など) | ☐ |
消毒用ジェル | ☐ |
ガジェット類・便利グッズ
持ち物 | チェック欄 |
---|---|
変換プラグ(Cタイプ) | ☐ |
モバイルバッテリー | ☐ |
カメラ・GoPro(任意) | ☐ |
折りたたみ傘またはポンチョ | ☐ |
エコバッグ・サブバッグ | ☐ |
耳栓・アイマスク(機内用) | ☐ |
特別なニーズ(お子様連れ・高齢者)
持ち物 | チェック欄 |
---|---|
おむつ・おしりふき | ☐ |
子どものおやつ・ベビーフード | ☐ |
抱っこ紐・ベビーカー | ☐ |
処方薬・健康管理用品 | ☐ |
保険証のコピー | ☐ |
リスク回避・安心対策
持ち物 | チェック欄 |
---|---|
パスポートのコピー(紙・デジタル) | ☐ |
緊急時用現金(隠し場所に分散) | ☐ |
防犯用ウエストポーチ | ☐ |
海外旅行保険の連絡先控え | ☐ |
英語orインドネシア語の翻訳アプリ | ☐ |
◆ 1. 海外旅行の基本アイテム【忘れるとアウト】
まずはこれ!バリ島に限らず、海外旅行に絶対欠かせない持ち物リストです。忘れたら…最悪、飛行機にも乗れないので要注意!

✔ パスポート(残存期間6ヶ月以上)
これがないと話にならない!しかも有効期限が「出国時点で6ヶ月以上残っていること」が入国の条件なので、出発前にしっかりチェックしておこう。
✔ 航空券(eチケット控え)
最近はスマホ表示でOKだけど、スマホが電池切れ…なんてこともあるので、紙でも印刷しておくと安心。入国審査でも提示を求められることがあります。
✔ クレジットカード(2枚以上がおすすめ)
バリ島ではクレカが使えるお店も多いけど、1枚が使えなかったとき用にサブカードも持っておくと安心。あと、盗難やスキミング対策も意識して。
✔ 現金(日本円+インドネシアルピア少額)
現地で両替するための日本円と、到着直後にすぐ使えるようにインドネシアルピアも少しだけ持っておくと便利(空港でのSIM購入やタクシー代などに)。到着時に少額の両替をしましょう。
✔ 海外旅行保険の証明書 or アプリ
万が一のケガや盗難に備えて、保険は入っておこう。最近はアプリで証明書が見られるタイプも多いから、インストールしておくと◎。病院にかかるとき提示を求められるよ。
✔ ホテル予約の確認書(印刷 or スマホ保存)
入国審査やチェックイン時に必要になることもあるので、紙でもスマホでもどちらかは持っておこう。オフラインでも見られるようにしておくと安心!
✔ 緊急連絡先の控え(家族・保険会社など)
スマホにメモしておくのもOKだけど、紙で1枚持っておくとトラブル時にすぐ使えて安心。何かあったときにサポートを受けるための大事な情報です。
◆ 2. バリ島旅行におすすめの服装・日用品【暑さ&日差し対策】
バリ島は1年中常夏。日差しは強烈だし、湿気も高めなので、服装も日用品も“南国モード”で準備しよう!

✔ 半袖・薄手の服(速乾素材がおすすめ)
とにかく暑い!汗をかいてもすぐ乾くTシャツやリネン素材の服が大活躍。街歩きにもビーチにも対応できるカジュアル服がベスト。
✔ 羽織りもの(冷房対策・寺院参拝用にも)
カフェや空港の冷房が強いこともあるし、寺院に入るときは肌の露出NGだから、薄手の長袖やストールが1枚あると便利!
✔ サンダル&歩きやすい靴
ビーチではサンダル、観光ではスニーカー。この2足があればバリ島は制覇できる!雨季に備えて、滑りにくいタイプを選ぶと安心。
✔ 帽子・サングラス・日焼け止め
紫外線がかなり強いので、UV対策は必須。サングラスと帽子でしっかりブロックしよう。日焼け止めは現地でも買えるけど、日本製の方が肌に合う人も多いよ。
✔ 虫よけスプレー&かゆみ止め
蚊が多い場所もあるので、虫よけは忘れずに。自然系の観光地や夕方以降は特に刺されやすい!刺されたとき用にムヒ的な塗り薬もあると安心。現地のものを買うとよいでしょう。よく効きます。
✔ 折りたたみ傘 or レインコート
スコール(短時間の豪雨)対策に、雨具は必須アイテム。日差し避けとして日傘代わりにもなるから便利!
◆ 3. デジタル系ガジェット類【旅行を快適にする便利グッズ】
今の旅はガジェットなしでは成り立たない!スマホだけじゃなく、快適&安全な旅をサポートしてくれるアイテムをしっかり準備しよう。

✔ スマホ(SIMフリー or eSIM対応が便利)
旅の情報収集、地図、翻訳、写真撮影、支払い…全部スマホ1台でOK。現地SIMやeSIMを使えばネットもサクサク!
✔ モバイルバッテリー(容量10,000mAh以上がおすすめ)
移動中にGoogleマップやGrab(配車アプリ)を使うとバッテリー消費が激しい。大容量タイプがあると安心。
✔ 充電ケーブル&ACアダプタ
忘れがちだけど超重要!充電ができなければすべてがストップ…。複数デバイスを同時充電できるマルチポートが便利。
✔ 変換プラグ(Cタイプ)
バリ島のコンセントは“Cタイプ(丸い2本のピン)”。日本のプラグはそのまま使えないので、必ず変換プラグを用意しよう!
✔ 小型の延長コード(USBポート付き)
ホテルのコンセントが少なかったり、位置が不便なことも。USBポート付きならスマホ・カメラなども一気に充電できて便利!
✔ ノイズキャンセリングイヤホン or ヘッドホン
飛行機や移動中のリラックスタイムに。周囲の雑音をカットしてくれるので、映画や音楽も快適に楽しめる!
◆ 4. 常備薬・衛生グッズ【体調トラブルへの備え】
旅先での「まさか…」に備えて、体調管理グッズは多めに持っておいて損なし!バリ島は気温差や食の違いで体に負担がかかることもあるので、油断は禁物。
✔ 常備薬(風邪薬・胃腸薬・痛み止めなど)
環境が変わると体調も崩しやすい。慣れた市販薬を持っていくと安心。特に胃腸系の薬はマスト!
✔ 酔い止め(船や車移動が多い人向け)
ペニダ島など離島に行くなら、ボートでの移動に備えて酔い止めは必須アイテム!
✔ 虫除けスプレー・虫刺され薬
蚊が多い地域なので、刺されないように対策を。デング熱のリスクもゼロじゃないから注意!
✔ 絆創膏・消毒液・綿棒などの応急セット
ちょっとしたケガや靴擦れ用に。特にサーフィンやアクティブな遊びを予定している人は忘れずに。
✔ ウェットティッシュ・ポケットティッシュ
屋台やローカル店ではナプキンがなかったり、トイレットペーパーがなかったりすることも…。
✔ ハンドジェル・アルコール除菌グッズ
食事前や外出先でサッと使えるので便利。最近はミニボトルタイプも充実してるよ!
◆ 5. バリ島で重宝する服装・ファッション小物【快適&映え狙い】
バリ島は年中常夏のリゾート地。暑さ対策しながら、オシャレも楽しみたいところ!TPOに合った服装で、快適に過ごしつつ、写真映えもバッチリ狙おう。
✔ 半袖シャツ・タンクトップ・薄手ワンピース
日中はとにかく暑い!汗をかきやすいので、通気性のいい服を何枚かローテーションで使えると◎。
✔ ショートパンツ・薄手のロングパンツ
リゾートっぽさを出すならショートパンツ。虫刺されや寺院観光用にロングパンツも1本あると便利。
✔ 水着(2セット以上がおすすめ)
海・プール・スパなど、着る機会が多いから洗い替えも考えて。お気に入りの1枚は写真映えも狙える!
✔ ラッシュガード・羽織りもの
日焼け&冷房対策にあると安心。ボート移動やスコール時にも使えて万能。
✔ サンダル・ビーチサンダル
脱ぎ履きしやすいサンダルは街歩きにも◎。安物でもOKだけど、歩きやすさ重視で選ぼう!
✔ サングラス・帽子
紫外線対策に必須。現地でオシャレなものを買うのもアリ。写真映えアイテムとしても活躍!
✔ ストール・薄手の上着
寺院の参拝では露出を控えるのがマナー。ストールが1枚あるだけでかなり便利!
6. サーフィン・マリンアクティビティ用アイテム【海好きなら必須】
バリ島といえば、やっぱり海!サーフィンやシュノーケリングを楽しむ人は、最低限これだけは揃えておきたい。
✔ ラッシュガード・レギンス(水中用)
日焼け&クラゲ対策に超重要。サーフィンやシュノーケリングするならマストアイテム!
✔ 防水バッグ(ドライバッグ)
スマホ・財布・タオルなどを濡らさずに持ち運べる。船移動やビーチでの必需品。
✔ マリンシューズ・リーフシューズ
サンゴや岩場で足を守ってくれる。レンタルもあるけど、自分のがあるとフィット感◎。

✔ シュノーケルセット(必要なら)
ビーチで自由に潜りたい人は持参が便利。レンタルよりも衛生的&自由度高し!
✔ サーフボード(経験者向け)
現地でレンタルできるけど、お気に入りの板がある人は持って行ってもOK(航空会社の規定要確認)。
✔ 日焼け止め(ウォータープルーフ)
海では普通のものだとすぐ落ちる!SPF高め&水に強いタイプをチョイスしよう。
✔ ゴーグル・スイムキャップ(スイミング派)
ホテルのプールでも使えるし、荷物に余裕があれば便利。
7. バリ島観光・街歩きに便利なグッズ【移動が快適に】
バリ島の観光は、暑さ・歩きやすさ・衛生面の対策が鍵!寺院巡りや市場散策で役立つアイテムを厳選。
✔ 折り畳み傘or日よけ帽子
突然のスコールや強烈な日差しから守ってくれる。UVカット機能付きが理想的。
✔ 軽量スニーカーorサンダル
寺院では靴を脱ぐため、脱ぎ履きしやすいデザインを選択。舗装されていない道も多いので底は厚めが◎。
✔ 抗菌ウェットティッシュ・手指消毒剤
屋外のトイレや食事前の消毒に必須。現地の水道水は飲用不可なので衛生管理は徹底!
✔ エコバッグ(折り畳み式)
お土産や市場での買い物に大活躍。バリ島ではビニール袋有料化が進んでいるので経済的。
✔ 小型扇風機or冷却シート
炎天下の寺院観光や渋滞中の車内で重宝。USB充電式なら現地でも安心。
✔ 現金用小ポーチ(別管理)
チップや入場料で細かいお金が必要な場面多発!財布とは別に小銭入れがあると便利。
✔ 防水スマホケース(首掛けタイプ)
ビーチ以外でも、プールサイドや滝観光時に水滴・砂埃から保護。
✔ 現地SIMorポケットWi-Fi
Googleマップで道に迷わないように。グラバックエリア以外は通信環境が不安定なことも。
✔ 寺院用スカーフ(サロン)
寺院参拝時は肌の露出を禁止する場所も。現地で購入可能ですが、お気に入りを持参してもOK。
8. バリ島の荷物まとめ・パッキングのコツ【3つの黄金ルール】
🏝️ ルール1:衣類は「7割持参・3割現地調達」が理想
- バリ島では洗濯サービスが安価(1kg約20,000ルピア〜)
- 現地で安く購入できるもの:
→ サロン(寺院用スカーフ)・ビーチサンダル・ラッシュガード - 逆に持参すべきもの:
→ 下着・靴(サイズが合いにくい)・日焼け対策アイテム
✈️ ルール2:LCC利用時は「荷物規制」に要注意
- エアアジア・ライオン航空などは手荷物7kg厳守(預け荷物追加料金目安):
→ 20kg:往復約5,000円〜 / 30kg:往復約8,000円〜 - 賢い節約術:
→ 重いものは機内持ち込み(例:ドローン・カメラ)
→ 現地で消費するもの(日焼け止めなど)は少量を分けて持参
🎒 ルール3:「3層パッキング」で効率化
- 背負えるメインバッグ(リュックorキャリーバッグ)
→ 舗装されていない道が多いため、キャリーは耐衝撃性のあるタイプを推奨 - 折り畳みサブバッグ(ビーチやお土産用に展開)
→ エコバッグや軽量トートが便利 - 機内持ち込み必須アイテム(貴重品・医薬品・1着の着替え)
→ 預け荷物の遅れに備える
9.特記事項
🌺 女性向け美容ケア【バリ島の猛暑&湿度に勝つ!】
💄 汗に負けないメイク術
- 下地:ウォータープルーフタイプ(例:アネッサ パーフェクトUVジェル)
- ファンデ:ミネラルパウダーorクリームタイプ(液体は汗で流れやすい)
- アイメイク:防水マスカラ・アイライナー必須
- リップ:ティントで色持ちUP(現地で買えるSariayuブランドが人気)
☀️ 現地で買える日焼け止め
- ローカルブランド:“Banana Boat”(SPF50)、“Nivea Sun”(ドラッグストアで購入可)
- 自然派:“Sensatia Botanicals”(オーガニック)
👶 子連れ必須アイテム【バリ島で快適に過ごす】
🚼 ベビーカー選びのコツ
- 折り畳み軽量型(舗装されていない道が多いため、タイヤが大きめのものが◎)
- 日よけ付き(紫外線対策必須)
🍼 離乳食調達方法
- スーパー:“Bintang Supermarket”でベビーフードあり(日本製品も少量あり)
- レストラン:“Warung”(現地食堂)でおかゆ(Bubur)をオーダー可能
📸 写真撮影の極意【SNS映え間違いなし!】
⏰ 黄金時刻(Golden Hour)
- 朝:5:30~7:00(暑くなる前に撮影)
- 夕方:17:00~18:30(夕焼けと寺院のシルエットが絶景)
🌟 SNS映えスポット
- ティルタガンガ(Tirta Gangga):水上の石段
- カンディダサ(Candidasa):パームツリーロード
- テガララン(Tegalalang):朝霧に包まれるライステラス
🌧️ 雨季対策【スコール&湿気に負けない!】
☔ スコール時の過ごし方
- カフェ避難:“Revolver Espresso”(セミニャック)など屋内スポットをチェック
- 折り畳みレインコート(傘より便利)
🦠 カビ防止グッズ
- 除湿剤:靴やバッグに入れておく
- 防水パック:衣類や電子機器をジップロックで保護
これでバリ島旅行の準備はバッチリ!🌴✨ 他に気になることがあれば何でも聞いてください!
10. 【番外編】「持っていくと後悔したもの」あるある
現地で不要だと気づくアイテムTOP5:
- 大量の靴(結局サンダル1足で過ごす人が90%)
- 厚手の服(夜でも最低気温23℃・湿度高いので蒸れる)
- ドライヤー(ほぼ全てのホテルに完備)
- 紙のガイドブック(重い→スマホで代用可能)
- 過剰な化粧品(汗で落ちるためミニマムが正解)
まとめ バリ島旅行を120%楽しむために
「海・観光・写真・子連れ・天候」すべてのシチュエーションに対応した最強の持ち物リストです!荷物は最小限に、楽しみは最大限にしましょう✨

最後まで読んでくれてありがとう。
次の記事でお会いしましょう。
またねー。💛