「LCCでシンガポールに行くけど、空港で快適に過ごせるのかな…?」
「スクートって安いけど、乗り継ぎ時間が長くてちょっと不安」
「プライオリティパスって聞いたことあるけど、実際どう使えばいいの?」
そんな声にお応えして、この記事では“スクート+プライオリティパス”という最強タッグを使って、シンガポール・チャンギ空港をもっと快適に楽しむ方法をご紹介します!
格安航空のスクートを使えば航空券はお得に、そして空港ラウンジでのんびりごはん&仮眠までできちゃうのがプライオリティパスの魅力。しかもチャンギ空港は、世界的にもトップクラスの快適空間。
「ラウンジでシャワー浴びてスッキリ!」も、「ラウンジでビール片手にまったり!」も全部アリ。
この記事では、各ターミナルごとのラウンジ情報、食事、仮眠、Wi-Fi、アプリの使い方まで、乗り継ぎ時間を賢く&快適に過ごすための実践テクニックをぜんぶまとめました!
バリ島や東南アジアへのトランジット利用、短期旅行、出張、どんな旅でも使える内容なので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1: スクートで行く!チャンギ空港のプライオリティパス活用法
1-1: チャンギ空港の基本情報とスクート利用のメリット
シンガポール・チャンギ空港といえば、毎年のように「世界最高の空港」に選ばれている、旅好きにとっての憧れスポット。
空港とは思えないほど植物や滝、映画館まである“観光地みたいな空港”で、乗り継ぎ時間さえも楽しくなります。
そんなチャンギ空港に、格安で行けるのがLCCの「スクート(Scoot)」。
シンガポール航空の子会社だけあって、安さだけじゃなくサービスや安全面でも安心感があるのがポイントです。
✔ スクートを使うメリット:
- 成田・関空などから直行便が多数運航
- シンガポール乗り継ぎで東南アジア・オセアニア方面にもお得にアクセス
- 大手エアラインより圧倒的に安いチケット価格
「とにかく旅費は抑えたいけど、空港で快適に過ごしたい」そんな欲張りな希望を叶えてくれるのが、プライオリティパスとの併用なんです!
1-2: プライオリティパスとは?その特典と利用方法
「プライオリティパス」って何?
一言でいうと、世界中の空港ラウンジを使える“魔法のカード”です。
通常はビジネスクラスや上級会員でないと入れないようなラウンジが、プライオリティパスを持っていればLCC利用でも使えるのが最大の魅力。
💡 主な特典はこんな感じ:
- 空港ラウンジが無料で使える(世界1300ヶ所以上)
- 軽食・ドリンク・アルコールも無料(場所による)
- 一部ラウンジではシャワー、仮眠スペースも利用可
- Wi-Fi・コンセント完備で作業にも便利
- 同伴者も追加料金で一緒に入場可能な場合あり
たとえば、楽天プレミアムカードに付帯するプライオリティパス(無料発行)を使えば、年会費11,000円で世界中のラウンジが使い放題というコスパの良さ!
📌 利用方法もシンプル:
- アプリまたはカードを持って空港ラウンジへ
- 受付で提示(アプリ内のQRコードでもOK)
- ラウンジ内で自由に飲食&リラックス
「LCCだから空港で時間潰しが不便…」そんな常識を覆すのが、まさにこのパスなんです。
1-3: スクートとプライオリティパスの組み合わせ
ここが旅の“裏ワザポイント”です。
スクートはLCCなので、機内食・ラウンジアクセスなどが有料。
でもその分、空港の外で自由にご飯や仮眠ができるから、プライオリティパスとの相性がバツグンなんです。
✈ スクート利用者にとってのメリット:
- 空港での乗り継ぎ待ち時間をラウンジで快適に過ごせる
- フライト前に無料で食事・ドリンク・アルコールを楽しめる
- 到着後にシャワーでリフレッシュして観光スタートも可能
- 遅延や深夜便でも安全に時間をつぶせる空間が確保できる
とくにチャンギ空港は、深夜~早朝の乗り継ぎ便が多いスクートユーザーにとって、ラウンジの存在が超重要。
スクート×プライオリティパスの組み合わせなら、
「LCCの価格でビジネスクラス並の快適さ」を手に入れることも夢じゃありません!
続くセクションでは、各ターミナルのラウンジ情報や使い方のコツを詳しく紹介していきます。
チャンギ空港をもっと快適に&お得に楽しみたい方、ぜひ読み進めてくださいね!
2: チャンギ空港のターミナル情報
シンガポールのチャンギ空港は、全部で4つのターミナル(T1〜T4)がありますが、スクートが主に利用するのはターミナル1またはターミナル2。
ここでは、LCCユーザーでもしっかり使えるラウンジや施設を、ターミナル別に紹介していきます!
🛋️ チャンギ空港ラウンジ一覧表(2025年)
ターミナル | ラウンジ名 | プライオリティパス対応 | 主な設備・特徴 | 営業時間 | 評判・評価 (5段階) |
---|---|---|---|---|---|
T1 | Plaza Premium Lounge | ✅ | ビュッフェ、アルコール、シャワー、仮眠チェア | 24時間 | ⭐️⭐️⭐️⭐️(快適・料理◎) |
T1 | SATS Premier Lounge | ✅ | 軽食、シャワー、静かなワークスペース | 24時間 | ⭐️⭐️⭐️(設備は標準的) |
T1 | The Qantas Singapore Lounge | ❌ | 高級ダイニング、ラウンジバー、豪華空間 | 航空会社スケジュール | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(SIA利用者に人気) |
T2 | Ambassador Transit Lounge | ✅ | 軽食、シャワー、リラックスソファ | 24時間 | ⭐️⭐️⭐️(アクセスは◎) |
T2 | SilverKris Lounge(SIA) | ❌ | 改装中(2027年完成予定) | 一部営業中 | ⭐️⭐️⭐️⭐️(完成後は期待大) |
T3 | SATS Premier Lounge | ✅ | 軽食、シャワー、Wi-Fi | 24時間(工事あり) | ⭐️⭐️⭐️(朝は混雑しがち) |
T3 | Ambassador Transit Lounge | ✅ | 食事、シャワー、ファミリールーム | 24時間 | ⭐️⭐️⭐️⭐️(家族連れに好評) |
T3 | SilverKris Lounge(SIA) | ❌ | 高級感、充実した食事&ドリンク、静寂な空間 | 24時間 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(上級会員に定評) |
T4 | Blossom Lounge | ✅ | ホットビュッフェ、アルコール、シャワー、快適チェア | 24時間 | ⭐️⭐️⭐️⭐️(コスパ高) |
Jewel | Changi Lounge(Jewel内) | ✅ | ホットミール、ドリンク、シャワー、静かな空間 | 6:00〜22:00 | ⭐️⭐️⭐️⭐️(穴場ラウンジ) |
💡補足情報
- プライオリティパス(PP)対応ラウンジは、入場条件・混雑状況によって制限される場合あり。
→ PPアプリで事前チェック推奨。 - JewelのChangi Loungeは、入出国の前後で利用可能な有料ラウンジ(PPもOK)。観光やショッピング前の立ち寄りに便利。
- SilverKris Lounge(T2)は現在大規模リニューアル中。完成後は「世界最高水準ラウンジ」になるとの期待大。
2-1: ターミナル1のラウンジとおすすめの施設
ターミナル1(T1)は、スクートの発着便が多い主要ターミナルのひとつ。
ここではプライオリティパス対応のラウンジが充実していて、LCC利用者でも気軽に「ビジネスクラス気分」が味わえます。
🛋 利用可能な主なラウンジ:
- Plaza Premium Lounge(Level 3)
- 24時間営業
- シャワー・軽食・ビールあり
- ゆったりソファと静かな空間が魅力
- SATS Premier Lounge
- 温かい食事がしっかり用意されていて、味も◎
- アルコール類も自由に楽しめる
※どちらもプライオリティパスで無料入場可(滞在は通常3時間まで)
🏪 その他の便利施設:
- 無料の足湯コーナー(Foot Massage Zone)
- 屋外のプール&ジャグジー付きバー(有料):見晴らしが良く、空港とは思えない解放感
- ジュエル(Jewel)への連絡通路もここから!
2-2: ターミナル2の魅力とプライオリティパスの使い方
長期改装を終えてリニューアルしたターミナル2(T2)も、スクートの発着で使われることがあります。
T2は新しくてデザイン性が高く、居心地バツグンの最新ターミナルです。
🛋 プライオリティパス対応ラウンジ:
- Ambassador Transit Lounge(Level 3)
- 軽食、シャワー、仮眠スペースあり
- ビュッフェ形式の食事が意外と充実
- 静かで落ち着いた雰囲気なので乗り継ぎ前に最適
🌿 ターミナル2の注目ポイント:
- 「Sunflower Garden」などのガーデンエリア:無料で楽しめる癒し空間
- 新設のフードコートやグルメストリート:ローカル料理も揃っていて、お腹も満足
- ターミナル間シャトル(Skytrain)でT1・T3へも簡単アクセス可
2-3: ターミナル3のラウンジと利用可能時間
ターミナル3(T3)は、主にシンガポール航空などのフルサービスキャリアが発着するエリアですが、プライオリティパスを持っていれば誰でもラウンジ利用OK!
🛋 おすすめラウンジ:
- SATS Premier Lounge(T3)
- おしゃれな内装、無料Wi-Fi、豊富なフード
- シャワーやワークスペースもあり、出張族にも人気
- Ambassador Transit Lounge(T3)
- 仮眠ベッド(有料)やマッサージ(有料)も完備
- 早朝便や長時間のトランジットでも安心
⏰ 利用時間の目安:
- 多くのラウンジは24時間営業
- 入場はプライオリティパスで3時間までが基本(延長は有料)
- 混雑時は入場制限がある場合もあるので、早めの行動が吉
✈ ターミナル移動のヒント
チャンギ空港のターミナル間は無料の「Skytrain(スカイトレイン)」でサクッと移動できます。
T1〜T3は乗り継ぎしやすく、ラウンジ巡りも可能。スクート利用時でも、出発ターミナルに戻れば問題なしなので、空港探検も楽しめますよ。
次のセクションでは、「チャンギ空港で楽しめる食事とお酒」を深掘りしていきます。
「ラウンジ以外で食べられるおすすめグルメ」や、「お酒を楽しめるラウンジ情報」も紹介するので、引き続きチェックしてみてください!
3: チャンギ空港の酒場とレストラン
3-1: プライオリティパスで楽しむチャンギの食事
チャンギ空港では、ラウンジだけじゃない! プライオリティパスで提携レストランの利用も可能なんです。
「ラウンジは混んでて入れなかった…」そんな時も、空港内の人気レストランで食事代が割引 or 無料になるから安心。
🍴 代表的な提携レストラン(一例):
- TGM(T3)
日本食と韓国料理が楽しめるレストラン。お寿司やラーメン、ビビンバなどが対象で、約40SGD分の食事が無料になることも。 - The Kitchen by Wolfgang Puck(T1)
世界的シェフが監修。グルメ系のサンドイッチや肉料理が楽しめる。 - Crystal Jade La Mian Xiao Long Bao(T3)
本格中華がラウンジ代わりに楽しめる名店。
✅ 利用はラウンジと同じく、受付でプライオリティパスを提示するだけ。
※レストラン特典は時間制限なく、出発前の利用に便利です!
3-2: 軽食からディナーまで:人気の飲食施設
ラウンジやパス対象以外にも、チャンギ空港のグルメは超ハイレベル。
フードコートからミシュラン店まで、好みと時間に合わせて選べます。
🍜 気軽な軽食スポット:
- Toast Box(各ターミナル)
カヤトーストやコピ(ローカルコーヒー)が人気。朝ごはんにも◎ - Old Chang Kee(T1)
カレーパフの名店。テイクアウトでさっと小腹を満たせます。
🍖 しっかりディナーを楽しみたいなら:
- Jewelの「Violet Oon」
ニョニャ料理(プラナカン料理)のおしゃれレストラン。雰囲気◎ - London Fat Duck(T4)
肉厚なローストダックが名物。シンガポールで話題の名店。
どのターミナルにもフードコートがあり、ホーカー気分でローカル飯が味わえるのもチャンギの魅力!
3-3: お酒が楽しめるラウンジの特集
「フライト前に軽く1杯…」という人も多いはず。
チャンギ空港のプライオリティパス対応ラウンジでは、ビール・ワイン・ウィスキーなどが無料で楽しめるところもあります。
🍷 アルコールが充実しているラウンジTOP3:
- SATS Premier Lounge(T1/T3)
生ビール・ウィスキー・赤白ワインあり。カクテルはないけど、種類は十分。 - Plaza Premium Lounge(T1)
バーエリアあり。時間帯によってはバーテンダーが常駐。 - Ambassador Transit Lounge(T2/T3)
ビールサーバーあり。雰囲気も落ち着いていて穴場。
※飲みすぎ注意!搭乗前にはパスポートと搭乗ゲートのチェックをお忘れなく(笑)
4: 空港での快適さを追求
4-1: 仮眠施設とシャワーの利用方法
長時間のトランジットや深夜便でありがたいのが仮眠とシャワー。
ラウンジのほか、空港内には有料のナップゾーンやカプセルホテルも用意されています。
💤 快適な仮眠スポット:
- Aerotel Transit Hotel(T1)
ベッド・シャワー付き個室を3時間〜利用可。静音性◎ - YOTELAIR(Jewel)
スタイリッシュなミニホテル。時間単位で利用可能。
🚿 シャワーだけ使いたい人には:
- ラウンジ(SATS・Plaza Premiumなど)で無料利用OK
- Ambassador Transit Loungeではシャワー単体の利用も可能(約20SGD)
タオルやシャンプーも貸し出しがあるので、手ぶらでも安心!
4-2: 同伴者と一緒に楽しむプライオリティパス活用法
プライオリティパスは原則「本人用」ですが、ラウンジによっては同伴者も追加料金で入場可能。
スクートで家族旅行や友人と一緒に行く場合でも活用できます!
👨👩👧👦 同伴者の対応例:
- SATS Premier Lounge:追加1名につき32USD前後で入場可
- Plaza Premium Lounge:家族連れに優しく、子ども用メニューあり
※カードの種類(楽天・アメックスなど)によっては、同伴者1名まで無料の特典がある場合も!確認しておきましょう。
4-3: 便利なアプリとチャンギ空港のWi-Fi
最後に、チャンギ空港をさらに快適にしてくれる神アプリ&フリーWi-Fi情報を。
📱 おすすめアプリ:
- Changi App(公式)
フライト情報、ラウンジの場所、マップ、トイレの混雑状況まで見れる万能アプリ。 - Priority Pass App
ラウンジの混雑状況や営業時間をチェックできて便利。
📶 フリーWi-Fiの使い方:
- 空港全域で無料Wi-Fi([email]登録またはSMS認証)が使えます
- 接続速度は速めで、動画視聴やリモート作業もサクサク
💡 SIMカードがなくてもネットが使えるので、アプリを先にインストールしておくとより快適!
次のセクションでは、入国審査前の時間活用やアクセス情報、海外旅行での注意点をまとめていきます。
初めてのチャンギ空港でも困らないように、細かいところまでカバーしていきますので、ぜひチェックしてみてください!
5: 旅行者のための準備と注意点
5-1: 入国審査前の時間を有効活用する方法(参考)
飛行機が到着してすぐに入国審査へ直行…もいいですが、ちょっと待った!
実はチャンギ空港では、入国審査前の「制限エリア」でもかなり自由に動けるんです。
この時間をうまく使うと、旅の満足度がグンと上がりますよ!
✅ 活用ポイント:
- プライオリティパスでラウンジに立ち寄る
→ 長時間フライト後のシャワーや軽食、リフレッシュに最適。 - 免税店や空港のガーデンエリアを散策
→ サンフラワーガーデン、バタフライガーデン、映画館も制限エリア内に。 - SIMカードやeSIMの準備を整える
→ 空港内Wi-FiでeSIMをアクティベートしておけば、入国後すぐネットOK。
💡 ポイント:
入国審査を一度出てしまうと、制限エリアのラウンジや施設には戻れないので、時間に余裕があるなら先に満喫してから出国しましょう!
5-2: 旅行者必見!タクシーとアクセス方法(参考)
チャンギ空港から市内までは、アクセス手段が豊富でとにかく快適。
自分のスケジュールや荷物量に合わせて、ベストな移動手段を選びましょう。
🚖 タクシー(おすすめ度:★★★★★)
- 空港から市内中心部まで約20〜30分
- 料金は25〜35SGD前後
- 24時間営業で、深夜便にも安心
🟡 空港出口付近に「TAXI」看板があるので、列に並ぶだけ。
Grab(配車アプリ)も利用可能で、料金事前表示+クレカ決済OKで安心です!
🚆 MRT(電車/おすすめ度:★★★★☆)
- ターミナル2・3に駅が直結
- 市内まで約45〜60分、料金は2〜3SGD程度
- 渋滞がない&コスパ最強!
💡スーツケースが多い人にはやや不便かも。でも節約派には超おすすめ!
🚌 空港バス or シャトル(おすすめ度:★★★☆☆)
- 一部のホテルまでドアtoドアで送迎
- 所要時間はやや長め(市内まで1時間ほど)
- 運行時間のチェックが必要
5-3: 海外旅行の注意点とプライオリティパスの重要性
旅にトラブルはつきもの。でも、ちょっとした準備と「プライオリティパスの活用」でグッと安心感が変わります。
🧳 海外旅行でありがちな注意点:
- 遅延や乗り継ぎトラブル
→ 予定外に空港で長時間過ごすことに…
→ プライオリティパスがあれば、快適なラウンジで待機OK - LCC利用時の「食事が出ない問題」
→ ラウンジで無料の食事・ドリンクを確保できるのは大きなメリット - 深夜・早朝便で体力が削られる…
→ シャワーや仮眠スペースで回復!睡眠の質も段違い
✨ プライオリティパスを持っていてよかったシーン:
- 遅延で3時間待ち → ラウンジでシャワー&作業タイムに変身
- 深夜便での疲労MAX → マッサージチェア付きのラウンジで癒される
- 地方空港〜チャンギ経由 → 終始“ビジネスクラス気分”の空港滞在に
🎫 たとえLCC利用でも、「空港ではラグジュアリーに過ごせる」のがプライオリティパス最大の価値!
✈ 最後に:スクート × プライオリティパスは旅の裏技!
安く賢く旅するなら、スクートの航空券で移動費を抑えて、プライオリティパスで空港時間をグレードアップ。
「コストはミニマム、快適さはマキシマム」というベストバランスな旅が実現できます。
シンガポール乗り継ぎや東南アジア旅行の際は、ぜひこのガイドを参考に、チャンギ空港の“無敵の快適さ”を体感してみてくださいね!

最後まで読んでくれてありがとう。
次の記事でお会いしましょう。
またねー。💛
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