初めてバリ島へ行く人にとって、いちばん気になるのが 「入国手続きって難しい?」「何を準備すればいいの?」 という不安ではないでしょうか。
特に2025年から手続きが大きく変わり、紙の到着カードは廃止、税関申告や健康申告が オンラインで一元化 されるなど、最新の情報を知らないと空港で戸惑ってしまう可能性があります。
しかも、SNSでは「空港で何を見せればいいの?」「アプリは必須?」「ビザはいるの?」といった情報が混在していて、何を信じて準備すればいいのか分からない…という声も少なくありません。
そこで本記事では、
2025年11月時点の最新ルールに完全対応した『バリ島の入国手続き』を、最初から最後までわかりやすく解説。
出発前の準備、到着後の流れ、ビザ、税関、注意点まで、初めての人でも迷わないように一つ一つ丁寧に紹介します。
この記事を読めば、空港での不安がすべて解消され、
「準備ばっちりで、いよいよバリ島へ出発!」
という状態になれるはずです。
バリ島の玄関口「デンパサール国際空港」とは?
バリ島の入り口となる デンパサール国際空港(ングラ・ライ国際空港/DPS) は、2013年のAPEC開催に合わせて国際線ターミナルが全面リニューアルされ、現在は快適さと利便性が大幅に向上しています。
広々としたターミナルには、両替・飲食店・免税店・ラウンジ・スパなど、旅行者に必要なサービスがすべて揃っており、初めてのバリ島でもストレスなく利用できます。
所在地: Jalan Raya Gusti Ngurah Rai, Kuta, Badung, Bali
電話番号: +62 361 9351011
空港コード: DPS
【最新版】入国手続きの流れ — 導入後のバリ島入国(/DPS 向け)
なにが変わった?:「All Indonesia」による手続きの一本化
- 2025年9月1日から、インドネシア到着時の手続きにおいて、従来別々であった「税関申告(e-CD)」「健康/検疫申告書(SATUSEHAT Health Pass)」「到着カード(Arrival Card)」がひとつのオンラインシステム “All Indonesia” に統合されました。
- これにより、入国手続きが簡素化され、紙の到着カードへの記入は不要となっています。
✈️ 入国手続き — 最新のステップ
- 渡航前に「All Indonesia」での登録
- 出発の 最大3日前から登録可能。
- 滞在先住所、パスポート情報、宿泊ホテル、渡航日程といった必要情報を入力。
- 入力完了後に「Arrival Card」のQRコードが発行されるので、スクリーンショットまたは印刷をしておく。
- 空港到着後 — QRコードを提示
- 入国審査、税関、検疫などの窓口で、All Indonesia の QRコード(またはプリント)を提示。
- パスポート提出、入国許可スタンプを受け取る。
- ビザの扱い(日本人観光者の場合)
- 観光目的であっても Visa on Arrival(VOA)または電子版の e‑VOA を利用する必要 がある、との案内が複数サイトでされています。
- VOA/e-VOA は最初30日間有効で、条件を満たせばさらに30日延長できるため、最長60日間の滞在が可能です。
注意点 — IMEI登録や電子機器を持ち込む場合
- スマートフォンなど海外購入の電子機器を90日以上使用する場合、IMEI登録が必要になる。
- 現時点では、All Indonesia での IMEI 登録対応はなく、別途「e-CD(電子税関申告書)」への入力と、到着空港での専用窓口での手続きが必要になる可能性あり。
- スマホやタブレットを持たない場合でも、空港に設置されている専用PCで登録可能。


✅ なぜこの最新制度を知っておくべきか
- 従来の「機内で到着カード配布 → 手書き記入 → 税関で提出」といった流れが不要になり、入国手続きが大幅にスムーズかつ合理的になりました。
- 出発前にフォーム入力・QRコード取得ができるため、到着直後の慌ただしさを軽減できます。
- ビザや滞在プランに応じた対応を事前に把握でき、安心して旅を始められます。
デンパサール国際空港の施設・サービス【最新版・完全ガイド】
ングラ・ライ国際空港(デンパサール国際空港)は、バリ島の主要玄関口として多くの旅行者が利用する国際空港です。
ターミナル内には必要なサービスが一通り揃っており、到着後すぐに身支度を整えたい人や、帰国前にゆっくり時間を過ごしたい人にとっても便利な環境が整っています。
両替(レート良好・空港なら安全)
バリ島は街中にも両替所が多い一方、
「表示レートと実際に受け取る金額が違う」「計算ミスを装った詐欺」
などの“悪質両替所”が存在することでも知られています。
そのため、初めて訪れる方には空港での両替がもっとも安全です。
空港両替のポイント
- 国営銀行(例:マンディリ銀行)の両替所が入っており安心
- 到着後すぐに必要な支払い(タクシー代・飲み物代など)が賄える
- 旅慣れた人でも、最初の少額だけ両替するのが一般的
<最新レート目安>
10,000ルピア ≒ 約 83円
(※レートは日々変動するため目安としてご利用ください)
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街中で両替する場合の注意
- “HIGH RATE”と書かれた赤い看板の店は要警戒
- 手元に渡された紙幣の枚数を必ず目視で確認
- 公式銀行や大型ショッピングモール内を利用するのが安全
ショッピング・飲食店・免税店
空港内は飲食店やショップが充実しており、出発前の時間つぶしにも最適です。
主なショップ・サービス
- バリ雑貨店(バティック、籠バッグ、木彫りなど)
- チョコレート・ナッツなどのお土産店
- 書店・文房具店
- 旅行グッズ店(変換プラグ、ネックピローなど)
飲食店
- レストラン(インドネシア料理・洋食・軽食)
- コーヒーショップ・カフェ
- バー(バリ島名物「ビンタンビール」も飲める)
フライトまでの時間を快適に過ごせるよう、多様なジャンルの店舗が揃っています。
ガルーダ・インドネシア航空ラウンジ(静かで高品質)
デンパサール空港で特に人気のラウンジは、ガルーダ・インドネシア航空が運営する公式ラウンジです。
有料ラウンジとは違い、環境が落ち着いている点が大きな魅力です。
利用できる人
- ファーストクラス利用者
- ビジネスクラス利用者
- GarudaMiles プラチナ/ゴールド会員
- スカイチーム エリートプラス会員
設備・サービス内容
- 高速Wi-Fi(専用パスワード式で安定)
- PCや作業ができるビジネススペース
- シャワールーム(人気)
- 軽食ビュッフェ(インドネシア料理・サンドイッチ・スイーツ)
- オーダー式のビール・ワイン提供
- フットマッサージ機
- 搭乗情報モニター
利用者が限定されるため、
「静かに落ち着いて過ごしたい人」には最適な環境です。
プライオリティパス対応ラウンジ
デンパサール国際空港では、プライオリティパス会員が利用できるラウンジがあります。ビジネスクラス以外でも、快適に搭乗前の時間を過ごせます。
利用条件
- プライオリティパス会員証(カードまたはアプリ)
- 当日の搭乗券
主なラウンジ
Plaza Premium Lounge
- 高速Wi-Fi、軽食・ドリンク、シャワー、リクライニングチェア
Menzies Aviation Lounge
- 軽食・ドリンク、無料Wi-Fi、雑誌・新聞、快適なソファ
メリット
- 静かで落ち着いた空間
- 軽食やドリンクでリフレッシュ
- シャワーや休憩スペースで長距離フライト前に快適
注意点
- 混雑時は入場制限あり
- 一部サービスは有料
- 同行者は追加料金が必要な場合あり
スパ・マッサージ(出発前のリラックスに最適)
デンパサール空港には、出発前に利用できるスパ・マッサージ店もあります。
● 主なコース例
- 30分:首肩マッサージ、フットマッサージ
- 45分:オイルトリートメント
- 60分:全身ボディマッサージ
観光やアクティビティで疲れた身体をほぐし、
「飛行機の長時間フライトに備えたい」
という人に特に人気のサービスです。
空港の設備だけで旅の質が変わる
デンパサール国際空港には、
両替・飲食・ショッピング・ラウンジ・スパ
など、旅行者が必要とするサービスが一通り揃っています。
- 到着後すぐの準備
- 帰国前のリラックスタイム
- お土産の最終チェック
どれも空港内だけで完結できるため、
初めてのバリ島旅行でも安心して利用できる国際空港です。
日本からバリ島へのフライト(直行便が便利)
日本からデンパサール国際空港までは、直行便で約7時間。
直行便(おすすめ)
| 出発地 | 所要時間 |
|---|---|
| 成田 → デンパサール | 7〜7.5時間 |
| 関空 → デンパサール | 約7時間 |
● 直行便のメリット
- 乗継のストレスがない
- 入国もスムーズ
- 到着後すぐに観光やディナーを楽しめる


乗継便(ジャカルタ経由など)
| ルート | 所要時間 |
|---|---|
| 羽田 → ジャカルタ → デンパサール | 9時間〜(乗継2h含む) |
| 関空 → ジャカルタ → デンパサール | 9時間10分〜 |
中継地点では入国審査や税関検査が必要になることが多く、時間と手間がかかります。
少しでも早くバリ島に到着したいなら直行便が最適です。


空港からホテル・観光地へのアクセスガイド
到着後の移動手段は次のとおりです。
ホテル送迎(最も安心)
大手ホテルやツアー(GOHなど)では、
空港送迎サービスが無料または追加料金で利用可能。
夜の到着でも安心・安全・確実。
エアポートタクシー(公式タクシー)
空港内の正規カウンターで料金先払い。
ぼったくりの心配がなく安心して使えます。
Grab / Gojek(配車アプリ)
一部のエリアでは空港内での利用制限があるため、
指定ピックアップポイントを利用する必要があります。
Klook活用
バリ島到着後の移動は、タクシーや送迎の不安があります。そんな時はKlookの送迎サービスが便利です。事前予約で到着後すぐ乗車でき、料金固定・日本語対応なので安心です。

おいらは、旅のアクティビティ予約やフェリー、eSIM、チケット手配には、いつも「今すぐKlookで予約!」を使ってるよ。
料金もどこよりも安くて、口コミも豊富だから安心して使えるんだ。
現地でのツアーや移動手段の予約もスマホひとつで完結するから、旅先でもストレスなし。
初めての土地でも、Klookがあれば心強いよ。
主な観光地までの所要時間・料金(目安)
| 目的地 | 所要時間 | Klook料金目安(1台) | ポイント |
|---|---|---|---|
| クタ | 約15分 | 600~800円 | 空港到着後すぐ直行 |
| レギャン | 約20分 | 700~900円 | 渋滞時も最短ルート |
| スミニャック | 約25分 | 800~1,000円 | 荷物が多くても安心 |
| ウブド | 約80分 | 2,000~2,500円 | 長距離でも快適車両選択可 |
| タナロット | 約70分 | 1,800~2,200円 | 観光地直行プランあり |
| ヌサドゥア | 約40分 | 1,200~1,500円 | ホテル送迎も対応 |
Klook送迎のメリット
- 到着後すぐに乗車可能
- 専用車で安心・快適
- 家族や荷物が多くても対応可
- 日本語対応・料金固定で安心
Klookを活用すれば、到着直後からスムーズにホテルや観光地へ移動でき、バリ島旅行を効率よくスタートできます。
渋滞が起こりやすいエリアもあるため、時間には余裕を持って移動しましょう。
バリ島到着日に失敗しないためのポイント
- 到着日はゆっくり休むのが正解(GOH推奨)
- 必要な分だけ両替し、残りは街中でレートの良い店へ
- 移動手段は「ホテル送迎 or 正規タクシー」を選ぶ
旅の疲れを取って、2日目から観光を本格スタートさせると、バリ島をより楽しめます。
まとめ:デンパサール国際空港を知れば旅はもっと快適に
デンパサール国際空港は、バリ島旅行の快適さを左右する重要なスポット。
- 施設・サービスが充実
- 入国手続きはシンプル
- 両替も安全
- 主要観光地までのアクセスもわかりやすい
初めてのバリ島旅行でも不安は必要ありません。
空港の使い方を知っておけば、到着直後から旅を快適に楽しめます。

最後まで読んでくれてありがとう。
次の記事でお会いしましょう。
またねー。💛

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