バリ島のサンセット、どうせなら最高の場所で見たくない?
「バリ島って夕日がきれいって聞くけど、どこで見ればいいの?」
「どうせ見るなら、ロマンチックで感動できる場所がいい!」
そんなふうに思っているあなたに、ぴったりな内容をお届けします。
実はバリ島、ただの南国リゾートじゃなくて、“サンセットの名所”として世界中の旅人を虜にしている場所。海に沈む夕日、寺院のシルエット、空の色のグラデーション…どれをとっても映画みたいなシーンばかりなんです。
でも、サンセットって天気や場所、タイミングで全然見え方が変わるから、ちゃんと知っておかないと「思ったより地味だった…」なんてことにも。
そこでこの記事では、バリ島で感動の夕日が見られる絶景スポットTOP5を厳選してご紹介!
さらに、乾季と雨季での違いや、ロマンチックに楽しむコツなんかもわかりやすくまとめています。
バリで“一生モノの夕暮れ”に出会いたいなら、まずはこのページから。
あなたの旅がもっとドラマチックになりますように。
- なぜバリ島の夕日は特別なのか?
- サンセットスポット第1位|ウルワツ寺院(Pura Luhur Uluwatu)
- サンセットスポット第2位|タナロット寺院(Tanah Lot)
- サンセットスポット第3位|ジンバラン・ビーチ(Jimbaran Beach)
- サンセットスポット第4位|エコービーチ(Echo Beach / Batu Bolong)
- サンセットスポット第5位|ペニダ島・クリンキンビーチ(Kelingking Beach)
なぜバリ島の夕日は特別なのか?
エメラルドの海とオレンジの空のコントラスト
バリ島の夕日が「世界でもトップクラスに美しい!」なんてよく聞くけど、実際どんなふうに特別なの?って思いますよね。
結論から言うと、バリ島のサンセットは“色のグラデーション”と“自然の舞台装置”がズルいくらい完璧なんです。
まず、海の色。昼間のバリの海って、太陽の光をたっぷり受けて、深いエメラルドグリーン〜コバルトブルーに輝いてるんです。でも、夕方になるとその海面に空の色が反射して、まるで絵の具を溶かしたキャンバスみたいに変化していくんですよ。
そして空!
真っ青だった空が、オレンジ、ピンク、赤、紫……って時間とともに移ろっていく。しかも水平線がくっきり見えるから、その色の変化がダイレクトに感じられて、まるで自然のライブショー。
特にウルワツやタナロットみたいな断崖や海上寺院がある場所だと、夕日+シルエットという最強コンボ。
「え、ここCGじゃないの?」って言いたくなるくらい幻想的で、写真じゃ絶対に伝わりきらない迫力があります。
「夕日なんてどこで見ても同じでしょ?」と思ってる人ほど、バリで見た瞬間に「うわ、全然違う…」ってなるはずです。ほんと、現地で体感しないと損!
乾季と雨季、どちらがベストシーズン?
「夕日を見に行くならいつがいいの?」「雨季でもきれいに見えるの?」
…そんな疑問、バリ島旅の計画中だとめちゃくちゃ気になりますよね。
結論から言うと、サンセット狙いなら断然「乾季(4月〜10月)」がおすすめです!
乾季(4月〜10月)
- 空気がカラッとしていて、雲も少なめ。
- 日中は晴天が続きやすく、夕方も高確率でキレイなサンセットが見られる。
- 海も穏やかで、空と海のコントラストが映えやすい。
- 一番“バリの夕日らしい夕日”が楽しめるシーズン。
特に7月〜9月のバリは、観光ベストシーズンでもあるので、サンセットスポットは人気で混みますが、それでも一度は見る価値アリ!です。
雨季(11月〜3月)
- 雨が降りやすく、午後〜夕方にスコールが来ることも多い。
- 空に雲がかかりがちで、太陽が水平線に沈む瞬間が見えない日も。
- でも、雨上がりの空にドラマチックなピンクやオレンジが広がることもあって、これはこれでレアで感動的。
つまり、「絶対に夕日を見たい!」という人は乾季を狙うのがベスト。
でも雨季でも、天気に恵まれれば最高のサプライズがあるって感じです。
ちょこっとアドバイス
乾季でも、夕方は雲が出やすくなる日もあるので、天気アプリで“雲の量”を確認するのがコツ。さらに、サンセット時間の30分前には現地に着いておくのが理想です!
サンセットスポット第1位|ウルワツ寺院(Pura Luhur Uluwatu)
バリ島で「どこから見る夕日が一番感動する?」と聞かれたら、多くの人がまず挙げるのがこのウルワツ寺院。
断崖にそびえる寺院と、その向こうに広がるインド洋、そして沈んでいく夕日…そのすべてが絶妙に組み合わさった、まさに“バリのサンセットの王道”スポットです。
断崖絶壁から望む大パノラマ
ウルワツ寺院の最大の特徴は、高さ約70mの断崖の上に建つロケーション。
海岸沿いに広がる遊歩道からは、視界を遮るものが何もないインド洋の水平線がどこまでも続き、まさに絶景のひと言。
日中でも迫力ある景色ですが、夕方になるとその雰囲気が一変します。
太陽が少しずつ海に近づいていくにつれ、空がオレンジやピンクに染まり、海の色も黄金色に反射していく。
その光景を、断崖の上から一望できるんです。
特におすすめなのが、サンセット直前の時間帯。太陽がちょうど水平線に沈みかける頃、まるで世界がスローモーションになったような静けさと神秘さが漂います。
写真を撮るのもいいけれど、スマホを一度置いて、じっくりこの景色を目に焼きつける時間を持ってみてください。
ケチャダンスと一緒に楽しむ夕暮れの神秘
ウルワツ寺院でのサンセットが「特別」なのは、実は景色だけじゃないんです。
もうひとつのお楽しみが、サンセットタイムに行われるケチャダンスの公演。
ケチャダンスとは、バリの伝統舞踊のひとつで、数十人の男性が「チャッ、チャッ、チャッ」と声を揃えてリズムを刻みながら演じる、迫力満点のパフォーマンス。
ウルワツ寺院では、このダンスをサンセットを背景に野外ステージで見ることができるんです。
太陽がゆっくり沈んでいく時間帯に、バリ神話をベースにしたダンスが繰り広げられる——
その光と影のコントラスト、観客の熱気、太鼓や掛け声の響き…
五感すべてで感じる「夕日のショータイム」に、思わず息をのんでしまうはず。
観覧席は自由席ですが人気なので、開演(17:30頃)の30〜40分前には会場に着いておくとベスト。
サンセットと舞踊を一緒に楽しめる場所は、バリでもなかなかありません。
ウルワツ寺院サンセット体験のコツ
- 入場時に腰布(サロン)と帯(スレンダン)が無料レンタルされます。これは寺院の神聖さを守るためのマナー。
- 野生のサルが多いので、サングラスや帽子、スマホなどは手に持たずバッグの中に。盗られる可能性あり。
- タクシーやGrabがつかまりにくいエリアなので、帰りは事前に送迎を手配しておくのが安心。
サンセット、文化体験、そしてドラマチックな絶景。
すべてが詰まったウルワツ寺院は、まさに感動確定のスポット。
バリ旅行で「どこに行こうか迷ってる…」という人には、まずここをおすすめします!

ウルワツエリアにあるアヤナリゾートのロックバーから見るサンセットも格別だよ。宿泊したら必ず行こう。
サンセットスポット第2位|タナロット寺院(Tanah Lot)

バリ島のポストカードや観光パンフレットに必ずと言っていいほど登場するタナロット寺院。
その存在感は、まさに「バリ島の象徴」。
特にサンセットの時間帯は、海と空と寺院が一体となった絶景が広がり、初めて見る人のほとんどが息をのむほどの美しさです。
海に浮かぶ神秘の寺院と夕日のシルエット
タナロット寺院の最大の魅力は、満潮時に“海に浮かんでいるように見える”その姿。
岩の上にちょこんと建つシンプルな寺院が、夕暮れの中でシルエットとなり、まるで幻想的な絵画のように映ります。
特に太陽が水平線に向かってゆっくり沈んでいく瞬間、オレンジとピンクに染まった空が海に反射し、寺院を黒い影として浮かび上がらせます。
この“シルエット×夕日”のコンビネーションが、タナロットならではの神秘的なサンセット体験。
観光客が多く訪れる場所ではありますが、夕方の静かな波音と祈りの雰囲気が調和する独特の空気感は、他では味わえないもの。
まさに「静寂の中にある感動」です。
潮の満ち引きに注意!ベストな時間帯は?
「タナロット寺院に行ったけど、思ったより地味だった…」という声をたまに聞くんですが、それ、潮のタイミングを見ていなかったからかもしれません!
実はこの寺院、干潮時と満潮時で見え方がまったく変わるんです。
干潮のとき
- 岩場の道が現れて、寺院のふもとまで歩いて行ける
- 間近で寺院を眺められるけど、シルエット感はやや薄め
満潮のとき
- 寺院が海に囲まれて見える「浮かぶ寺院」モードに
- サンセットの映え度は断然こちら。写真映えも抜群
つまり、「サンセットタイム」かつ「満潮に近い時間帯」がベスト。
ただし、満潮のピークに近すぎると、海沿いの観覧エリアまで波がかぶることもあるので注意が必要です。
おおまかな目安としては、日没の1時間前くらいから現地に到着しておくのがおすすめ。
その間に徐々に潮が上がり、夕焼けに染まっていく空と共に、神秘的なシーンが完成していきます。
ちょこっとアドバイス
- タナロット寺院は日中も観光客で混雑しますが、サンセット時間帯はさらに人が増えます
写真をしっかり撮りたい人は、少し早めに行って場所取りしておくのが◎ - 雨季は波が高くなる日もあるので、足元は濡れてもいいサンダルかスニーカーが安心
- 寺院の内部には入れないため、外観と自然とのコントラストを楽しむスポットとして訪れましょう
「海に浮かぶ神殿」と「染まりゆく空」が織りなす、タナロット寺院のサンセット。
ただ眺めているだけなのに、なぜか心が落ち着いたり、満たされたりするのが不思議です。
写真に残すだけでなく、しっかり自分の記憶にも焼きつけておきたい場所です。
サンセットスポット第3位|ジンバラン・ビーチ(Jimbaran Beach)

もしあなたが「夕日を見ながら美味しい料理も楽しみたいなぁ」と思っているなら、ジンバラン・ビーチがぴったりです。
ここでは、美しいサンセットと海風を感じながら、浜辺でのシーフードディナーを同時に味わえるという、ちょっと贅沢でロマンチックな時間が過ごせます。
ビーチディナーと共に味わう贅沢な夕日
ジンバラン・ビーチのサンセットの魅力は、なんといっても**“食と景色”が一体になっていること**。
白砂のロングビーチ沿いにはずらりとシーフードレストランが並んでいて、夕方になると、テーブルがビーチの砂浜にずらっと並べられます。
太陽がゆっくりと海に沈んでいくその瞬間を、波の音をBGMにしながら、美味しいシーフードを片手に楽しむ――
まさに「ここでしか味わえない」非日常体験です。
夕日が沈むにつれて、空はオレンジから紫へ、そしてゆっくりと夜へと移ろっていきます。
そのグラデーションの美しさを感じながら、ロウソクの灯りのもとで食事をする時間は、まるで映画のワンシーンのよう。
カップルはもちろん、家族連れや女子旅、一人旅でもリラックスして過ごせる雰囲気があります。
静かな波と心地よい風、そして焼き立ての魚介の香ばしい匂い…ジンバランならではの五感を満たすサンセット体験です。
おすすめのシーフードレストランも紹介!
ジンバランのビーチには、たくさんのシーフードワルン(屋台風レストラン)が並んでいて、正直「どこがいいの?」と迷う人も多いはず。
ここでは、特に評判の良い人気店をいくつか紹介します:
Menega Cafe(メネガ・カフェ)
- ジンバランで最も有名なシーフードレストランのひとつ
- 炭火焼きの魚やエビ、イカがジューシーで香ばしい
- ボリュームたっぷりでコスパ良し。観光客・地元客ともに人気
- サンセット時は大混雑なので17時台の来店がおすすめ
Bumbu Bali Cafe(ブンブ・バリ・カフェ)
- 味に定評があり、スパイスがしっかり効いた本格バリ料理風の味付け
- 清潔感があり、ビーチ沿いでも落ち着いて食事できる穴場的スポット
Lia Cafe(リア・カフェ)
- ローカル感があって、価格も比較的リーズナブル
- 海老・カニ・魚の盛り合わせメニューが人気
- サンセットの景色がきれいに見える席が多め
どのお店も、テーブルで注文→ショーケースから魚介を選ぶ→炭火で焼いて提供、というスタイルが基本です。
また、ミニマムチャージがあるお店もあるので、事前にスタッフに確認しておくと安心ですよ。
ちょこっとアドバイス
- 17時〜17時半に席につくのが理想的。18時過ぎには日が沈むため、その前にオーダーを済ませておくと、夕日を見ながらゆっくり食べられます。
- 席は“海に一番近い列”が人気。早めに行けば確保できます。
- 雨季は突然の雨に備えて、屋根のある席の場所も確認しておくと◎
ジンバラン・ビーチは、サンセットを「美味しい思い出」に変えてくれる場所。
海の音、夕焼けの色、そしてお腹も心も満たされるひととき――
バリの思い出を、ちょっと贅沢に彩ってくれるスポットです。
サンセットスポット第4位|エコービーチ(Echo Beach / Batu Bolong)

バリ島の若者カルチャーとリラックス感が混じり合う場所、それがチャングーエリアにあるエコービーチ(またはバトゥ・ボロン・ビーチ)。
近年では、デジタルノマドやサーファーに人気のホットスポットとして急成長していますが、実はここ、夕日スポットとしてもかなり優秀なんです。
観光地っぽさを感じさせない“ナチュラルな美しさ”と、自由な雰囲気の中で見る夕日は、他の名所とはひと味違う魅力があります。
サーファー越しのドラマチックな夕景
エコービーチのサンセットの特徴は、何といってもサーファーと夕日のコラボレーション。
波を求めて集まるサーファーたちが、海に浮かびながらシルエットになっていく様子は、絵画のような美しさ。
夕日が海へと沈みかけると、空はオレンジから深紅、そして群青色へとグラデーションに染まります。
その中を、波に乗るサーファーが滑っていく――この瞬間は、まさに「静」と「動」が交差する、ドラマチックな時間帯。
しかもエコービーチの魅力は、観光客でギュウギュウにならないところ。
ちょっと人混みを避けつつ、自然体でサンセットを楽しみたい人にとっては、ぴったりのスポットなんです。
ビーチ沿いのカフェでチルアウトタイム
「わざわざビーチで夕日を待つのはちょっと面倒…」という人も、安心してください。
エコービーチ沿いには、海を目の前にしたおしゃれなカフェやバーがたくさん並んでいて、そこに座っているだけでサンセットを楽しめちゃいます。
以下は、サンセットタイムにおすすめのカフェ&バー:
La Brisa Bali(ラ・ブリッサ・バリ)
- ナチュラル素材で作られた巨大ビーチクラブ
- プール付き、DJプレイあり、でものんびりもできる絶妙なバランス
- サンセットタイムは特に人気なので予約推奨
The Lawn Canggu(ザ・ローン・チャングー)
- 開放感ある芝生席でくつろげるラウンジバー
- カクテル片手に夕日を眺めるのに最高
- 日没後のライトアップも幻想的
Old Man’s(オールドマンズ)
- サーファー&地元民で賑わうカジュアルなビーチバー
- 早い時間からのんびり座ってビール片手に夕日を見るのが定番
- フードも充実していて、おひとり様でも居心地◎
どのお店も、17:30頃からサンセットタイムが本格スタート。
ドリンク1杯からでも気軽に利用できるので、「今日は夕日見ながらまったりしたい」なんて日にもぴったりです。
ちょこっとアドバイス
- サンセット前後は渋滞するので、徒歩またはバイク移動がおすすめ(Grabはつかまりにくい時間帯も)
- ビーチに直座りしたい場合は、薄手のマットか大判ストールがあると快適
- 日が沈んだ後も風が気持ちよくて長居したくなるので、薄手の羽織があるとベター
エコービーチは、「バリらしいサンセット」よりも、「自分らしく過ごせるサンセット」を楽しめる場所。
観光地感が少ない分、肩の力を抜いて、“暮らすように旅する”夕暮れ体験ができます。
サーファーと海、静かな波音、そしてほんのり赤く染まる空。
そんな景色に包まれながら過ごす時間は、きっと忘れられないワンシーンになります。
サンセットスポット第5位|ペニダ島・クリンキンビーチ(Kelingking Beach)

バリ本島から日帰りや一泊で行ける秘境の楽園、ペニダ島。
その中でもひときわ有名なのが、崖の形が恐竜のシルエットに似ていることから“恐竜の頭”とも呼ばれるクリンキンビーチです。
絶景好きなら、ここで見るサンセットは絶対に外せません。サンセットとビーチを思う存分味わいたいなら2泊はしたいところですね。
絶壁から眺める圧巻の夕景
クリンキンビーチの最大の魅力は、断崖絶壁の上から見下ろすパノラマビュー。
眼下にはエメラルドグリーンの海が広がり、切り立った岩肌が海にダイナミックに落ち込んでいます。
夕方になると、太陽が西の水平線に沈むにつれて空と海がオレンジ色や赤に染まり、まるで絵画のような景色に。
昼間とは違ったドラマチックな色彩が、断崖の壮大さをより引き立てます。
ビーチまでの道のりは険しいので、下まで降りるのは体力に自信がある人だけにおすすめ。
でも、崖の上の展望スポットから眺めるだけでも十分に感動的です。
ペニダ島の静けさと特別感を満喫
クリンキンビーチはバリ島の他のサンセットスポットと比べてアクセスが少し難しい分、観光客の数も抑えめでゆったり楽しめるのが嬉しいポイント。
大自然の中で、静かな時間を過ごしたい人にとってはまさにピッタリの場所です。
ペニダ島自体がまだまだ秘境感が残るエリアなので、サンセットを見ながら感じる“ここだけの特別な時間”が旅の思い出を深めてくれます。
クリンキンビーチでの注意点とおすすめポイント
- アクセス
バリ島のサヌール港から高速ボートで約30〜40分。ボートの本数は日によって限られるため、事前予約がおすすめです。
ペニダ島内は道が舗装されていない箇所も多いので、レンタルバイクかツアー利用が便利。 - 安全対策
崖の上は風が強い日もあるので、帽子や小物が飛ばされないように注意。
また、足元は滑りにくい靴やスニーカー推奨。
ビーチへ降りる道は急勾配なので、無理せず展望台から楽しむのが安全。 - 時間帯
日没の1時間前くらいにはクリンキンの展望スポットに着いて、ゆっくり夕日を待つのがベスト。
ペニダ島はバリ島本島より日没時間が若干遅いこともあるので、現地での確認を忘れずに。
ペニダ島・クリンキンビーチの夕日は、まさに「自然の芸術」。
バリ島の人気サンセットスポットに負けない迫力と美しさを誇り、訪れる価値は十分すぎるほどあります。
もし時間に余裕があれば、ペニダ島の他のスポット(トゥングーアン・フォールズやアットゥ・ビーチなど)も合わせて巡ってみるのがおすすめ。
美しい夕焼けの余韻を感じながら、ペニダ島の大自然を満喫してくださいね。
番外編

おいらのお気に入りチュニガン島のマハナポイントから見たサンセット👇


最後まで読んでくれてありがとう。
次の記事でお会いしましょう。
またねー。💛
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