初めてのバリ島旅行で何から調べればいいか迷っている人も、何度か訪れていて次はもっと深く楽しみたい人も。このページでは、一人旅・カップル旅行・サーフィン目的まで、バリ島旅に必要な情報をまとめました。気になるところから、のんびり読んでみてください。
バリ島ってどんなところ?
インドネシアにあるバリ島は、日本から直行便でおよそ7〜8時間。
時差はたったの1時間で、到着したその日から体への負担も少なく旅を始められるのが魅力です。
南国リゾートのイメージが強いですが、ビーチだけでなく、ライステラスや寺院、ローカルな暮らしが息づくエリアもあり、過ごし方は人それぞれ。
気候は大きく「乾季(4〜10月)」と「雨季(11〜3月)」に分かれています。
乾季は晴れの日が多く観光やサーフィンに最適。
一方、雨季でも一日中降り続くことは少なく、スコール後の緑がいっそう美しく感じられる季節です。
治安は東南アジアの中では比較的安定しており、基本的な注意を守れば過度に心配する必要はありません。
物価も日本より安く、食事や移動費を抑えながら、満足度の高い旅ができるのもバリ島の魅力です。
ただし、イメージだけで訪れると「思っていたのと違った」と感じる場面があるのも事実。
👉 現地で後悔しないために知っておきたい現実や誤算については、こちらの記事で詳しくまとめています。👇
🔗 バリ島には行かない方がいい?観光客が陥る“誤算”と対策


目的別バリ島旅行ガイド
一人旅でバリ島を楽しみたい
バリ島は、一人でも肩肘張らずに過ごせる場所です。今日はどこへ行くか、何時に動くか、すべて自分のペースで決められる自由さがあり、予定を詰め込まなくても自然と満たされていきます。カフェでぼんやりしたり、急に気になる場所へ寄り道したり。そんな旅がしっくりくる人には、バリ島の空気感がよく合います。
ウブドのように自然や文化を感じられるエリアは、初めての一人旅でも安心感があり、ペニダ島やレンボンガン島では、少し冒険気分のある滞在も楽しめます。
🔗
・バリ島一人旅の魅力
・バリ島一人旅シリーズ一覧(ウブド・ペニダ島など)



サーフィンが目的の人
世界中のサーファーが集まるバリ島は、レベルに応じてポイントを選べるのが大きな魅力です。ビーチブレイクで練習したい初心者から、リーフブレイクに挑戦したい上級者まで、無理なくステップアップできます。
ベストシーズンは乾季(4〜10月)。特にウルワツ周辺では、規則正しいうねりが入りやすく、コンディションの良い日が続きます。一方で、ポイントごとの癖や危険もあるため、事前の情報収集は欠かせません。
🔗
・バリ島サーフポイント完全ガイド
・ウルワツ/ビンギン/ニャンニャン など主要ポイント解説
リゾート&ホテル重視
バリ島は「どんなホテルに泊まるか」で、旅の満足度が大きく変わります。プール付きのラグジュアリーリゾートで何もしない贅沢を味わうのも、立地重視でコスパの良いホテルを選び、街歩きを楽しむのもおすすめです。
高級ホテルでも日本より手が届きやすく、記念日やご褒美旅として選ばれることも少なくありません。予算や旅のスタイルに合わせて、無理のない選択をするのが長く楽しむコツです。
🔗
・バリ島人気ホテルランキング
・バリ島高級ホテルランキング
エリア別バリ島ガイド
クタ・レギャン・スミニャック
― 初めてのバリ島でも安心な定番エリア ―
空港からのアクセスがよく、初めてバリ島を訪れる人に選ばれやすいのが、クタ・レギャン・スミニャック周辺です。ビーチでのんびり過ごしたり、街中でショッピングやカフェ巡りを楽しんだりと、バランスよく観光できます。サンセットの時間帯は、海沿いが一気ににぎやかになるのもこのエリアらしさです。
🔗
・バリ島のカフェ・ショッピング記事
・バリ島のビーチクラブ紹介



ウブド
― 自然と文化に包まれる、心が整う場所 ―
バリ島の内陸部に位置するウブドは、ライステラスや寺院、緑豊かな景色が広がるエリアです。海のリゾートとは違い、静かに過ごしたい人や、バリ島の文化を感じたい人に向いています。ヨガやスパ、ローカルマーケットも多く、一人旅でも落ち着いて滞在しやすいのが魅力です。
🔗
・ウブド一人旅編
・ライステラス・寺院めぐり記事


チャングー
― おしゃれと自由が心地よく混ざるエリア ―
チャングーは、カフェ文化とビーチライフが自然に溶け合った、今注目のエリアです。ノマドワーカーや長期滞在者が多く、気取らない雰囲気の中で自分のペースを保てます。昼はカフェやサーフィン、夕方はビーチクラブでサンセットを楽しむ、そんな過ごし方がよく似合います。
🔗
・チャングーのビーチクラブ特集


ウルワツ
― 断崖絶壁と世界クラスの海 ―
バリ島南部のブキット半島にあるウルワツは、切り立った崖とエメラルド色の海が印象的なエリアです。サーファーにとっては憧れのポイントが集まり、サーフィンをしなくても、景色を眺めるだけで特別な時間を感じられます。夕暮れ時の断崖ビーチクラブは、ぜひ体験してほしいスポットです。


ヌサペニダ/レンボンガン
― 少し足を伸ばした先にある絶景の島々 ―
バリ島本島から船で渡るヌサペニダとレンボンガン島は、ダイナミックな断崖や透明度の高い海が広がる、特別感のあるエリアです。移動には少し時間がかかりますが、その分、自然の迫力や非日常感を存分に味わえます。写真好きな人や、旅にもう一つの思い出を加えたい人におすすめです。
🔗
・ペニダ島一人旅編
・レンボンガン島旅プラン


バリ島の移動手段
バリ島では電車がなく、移動手段をどう選ぶかで旅の快適さが大きく変わります。エリアや滞在スタイルに合わせて、無理のない方法を選ぶのがポイントです。
Grab / Gojek は、配車アプリを使った移動手段で、短距離移動や街中での移動に便利です。料金が事前に分かるため、交渉が不安な人にも向いています。ただし、エリアによっては利用制限がある場所もあります。
カーチャーター は、観光地を効率よく回りたい人や、複数人での移動におすすめ。ドライバーが土地勘に詳しく、移動中も安心感があります。一日単位で借りられるため、時間を気にせず行動できます。
レンタルバイク は、自由度が高く、渋滞を避けやすいのが魅力です。ただし、交通ルールや道路事情は日本と大きく異なるため、運転に慣れていない人には無理におすすめしません。
🔗
・バリ島の移動手段まとめ(タクシー・配車アプリ・チャーター・バイク比較)



よくある質問
治安は大丈夫?
バリ島は東南アジアの中では比較的治安が安定しています。ただし、観光地ではスリや置き引きが発生することもあるため、貴重品管理や夜間の一人歩きなど、基本的な注意は必要です。
英語は通じる?
観光エリアでは、ホテルやレストラン、ツアー関連では簡単な英語が通じます。流暢でなくても問題ありませんが、ローカルエリアでは英語が通じにくい場面もあります。簡単な英語や翻訳アプリがあると安心です。
チップは必要?
基本的にチップ文化はありません。レストランやタクシーでも必須ではなく、サービスに満足した場合に気持ちとして渡す程度で問題ありません。無理に用意する必要はないので安心してください。
トップレスは禁止?
バリ島では、観光地やビーチであってもトップレスは好ましくないとされています。宗教や文化的背景があり、注意を受けることやトラブルになる可能性もあります。リゾート感覚でも、公共の場では控えるのが無難です。
🔗
・バリ島ではトップレスは禁止?文化とマナーを解説
出発前に必ず確認
バリ島旅行は、事前に少しだけ準備しておくだけで、現地でのストレスがぐっと減ります。難しい手続きはありませんが、「知らなかったせいで慌てた」という声が多いのもこの部分。出発前に一度目を通しておくと、到着後の時間をもっとゆったり使えるようになります。
入国に必要な e-VOA(オンラインビザ) の申請方法や、日本と異なる コンセント・電圧事情、実際に役立った 持ち物チェックリスト などは、初めての人はもちろん、久しぶりのバリ島という人にも確認してほしいポイントです。
また、航空券は選び方ひとつで、旅の予算に余裕が生まれます。タイミングや検索方法を少し工夫するだけで、同じ行き先でも価格が変わることは珍しくありません。
バリ島(インドネシア)入国に必要なものは、次のとおりです。
| No | 必要なもの | 必須 / 任意 | 事前手続き | 補足・ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 1 | パスポート(残存有効期間6か月以上) | 必須 | 出発前 | 入国日から6か月以上必要。期限不足は入国不可 |
| 2 | 往復航空券(または第三国行き航空券) | 必須 | 出発前 | 片道航空券のみは搭乗拒否の可能性あり |
| 3 | 海外旅行保険 | 任意(推奨) | 出発前 | 医療費高額。クレカ付帯保険も要確認 |
| 4 | インドネシア入国査証 VOA | 必須 | 事前 or 到着時 | 観光30日以内でも必要。1回のみ延長可 |
| 5 | 電子税関申告書(e-CD) | 必須 | 事前 | All Indonesiaで一括申請可能 |
| 6 | 健康検疫申告書(SSHP) | 必須 | 事前 | All Indonesia QRコード提示あり |
| 7 | インドネシア滞在先の住所登録 | 必須 | 事前 | All Indonesia ホテル・ヴィラの住所を入力 |
| 8 | 入島税・観光税の支払い | 必須 | 事前 or 到着時 | オンライン支払い対応 |
※ No.5〜7は「All Indonesia 」で一括申請だよ。
※ 登録は無料/クレジットカード情報の入力なし(偽サイト注意)

バリ島入国・出国手続き
バリ島入国手続き
🌴 バリ入国ナビ
Updated 2024-2025
出発前にオンラインで終わらせると楽!
QRコードは全てスクリーンショットして保存!
1. パスポート確認
残存期間6ヶ月以上必須
💰 必要経費(目安)
Estimated Total
約 6,500 円
空港到着から出口までのステップ
観光税QRの確認
空港出口などのチェックポイントでQRコードを提示してください。
入国審査 (Immigration)
荷物受取 & 税関(e-CD)
荷物を取った後、最後に税関QRコードをスキャンして入国完了です!
空港からの移動ガイド
Grab / Gojek イチオシ
空港内に専用ラウンジ(Grab Lounge)があります。アプリで呼べばぼったくりの心配なし!
空港タクシー(カウンター)
到着ロビーの公式窓口で目的地を言い、先払いします。スマホが使えない場合でも安心。
ホテル送迎(事前予約)
深夜到着や家族旅行なら一番おすすめ。名前を書いたボードを持ったドライバーが待機してくれます。
バリ島出国手続き
🌴 バリ島出国ナビ
Departure Timeline 2025
「Webチェックイン済なら専用列へ!」
1. チェックイン (3F)
カウンターで荷物を預けます。Webチェックイン済みなら「Bag Drop」列。ここで航空券を受け取ります。
「水はここで一度サヨナラ!」
2. 保安検査 (1回目)
一般的な荷物検査。100ml超の液体は持ち込めません。PCやスマホをトレイに出して通過。
「自動ゲートでスッと通過!」
3. 出国審査
Autogateへ。パスポートのスキャンと顔認証で終了。スタンプが欲しい場合は有人列へ。
「ルピアを小銭まで使い切る!」
4. 免税店エリア
残ったルピアは空港内のコンビニやお土産屋で使い切りましょう。飲み物は次の検査で没収されるので、ここでは「食べ物」がおすすめ。
「ここが最後!ゲート直前の再検査!」
5. ゲート前検査 (2度目)
【要注意】搭乗ゲート入り口で再度X線検査があります。ここで液体は完全に没収。この検査を抜けた後の売店で「機内用の水」を買いましょう。
✅ 日本到着に向けた準備
🕒 出国までの時間目安
(合計約3時間 / 混雑時を想定)
Hati-Hati & Have a nice flight!
🔗
・バリ島入国|e-VOA申請方法
・バリ島のコンセント・変換プラグ・電圧まとめ
・バリ島旅行の持ち物チェックリスト
・バリ島行き航空券を安く買う方法


日本出発・搭乗手続き
チェックイン・手荷物・預け荷物
✈️ バリ島旅行|日本出国ナビ
成田・羽田空港スムーズな旅立ちのために
日本出国は流れを知っていれば驚くほど簡単。 バリ島への旅を気持ちよく始めましょう。
⏱ 所要時間目安
- ガルーダインドネシア航空
- スクート
- エアアジア









バリ島旅行:出発空港ガイド
成田・羽田・関空のマップとターミナル完全解説
成田国際空港
バリ島(デンパサール)への唯一の直行便、ガルーダ・インドネシア航空が毎日運航。海外旅行のワクワク感が最も味わえる空港です。
バリ直行便ターミナル
第1ターミナル 北ウイング
ガルーダ・インドネシア航空 (GA881/GA880)
1 アクセス・ターミナルマップ
羽田空港
都心からの圧倒的な利便性。深夜発のジャカルタ経由やシンガポール経由便を利用して、翌朝にはバリ島へ到着するスタイルが人気です。
国際線ターミナル
第3ターミナル (メイン)
※ANAの一部国際線は第2ターミナルから発着します。
2 アクセス・ターミナルマップ
関西国際空港
西日本のハブ。大規模リニューアルを経て、国際線エリアのショッピングやグルメが大幅に拡充。出発前の時間がさらに楽しくなりました。
国際線ターミナル
第1ターミナル (全航空会社共通)
※LCC利用(ピーチ等)の場合のみ第2ターミナルとなります。
3 アクセス・ターミナルマップ
空港の詳細はこちら👇



あなたに合ったバリ島旅を見つけよう
バリ島の魅力は、旅のスタイルによって表情が変わるところです。
ここまで読んで、「自分はこんな旅が合いそう」と感じたら、次は気になるテーマから掘り下げてみてください。
自分のペースで、無理のない旅を組み立てることが、バリ島を一番楽しむコツです。気になる記事から、次の一歩を踏み出してみてください。

最後まで読んでくれてありがとう。
次の記事でお会いしましょう。
またねー。💛





