★バリ島で聖水沐浴してみたいけど、ちょっと不安…ってこと、ありませんか?
「ティルタエンプル寺院って、実際どうなんだろう?」
「沐浴のやり方、よくわからないし、失敗したくないな」
「予約は必要? どうやって行けばいいの?」
「服装はどうしたらいい? マナーとかも気になる…」
せっかくのバリ島旅行、神秘的な体験はしてみたいけど、わからないことだらけでちょっと腰が重いですよね。
でも、大丈夫!この記事は、そんなあなたの「ちょっと不安」を全部解消するためのガイドです。
私も初めて行く前は同じようにドキドキしてました。でも、実際に行ってみたら、「来てよかった!」と思える最高の体験でした。
この記事では、予約方法からアクセス、料金、沐浴の詳しいやり方、服装マナーまで、わかりやすく解説していきます。
これを読めば、不安はなくなるはず。さぁ、一緒にバリ島随一のパワースポット、ティルタエンプル寺院の魅力のとりこになりましょう!
この記事を読むとわかること
- ✅ ティルタエンプル寺院の聖水沐浴のリアルな感想とその魅力
- ✅ 予約は必要か? 自分で行くべきかツアーがいいかという悩みの結論
- ✅ 失敗しない沐浴の作法と服装・持ち物の準備リスト
- ✅ ウブドからのアクセス方法と最新の料金・営業時間
- ✅ 効率的に巡れる周辺おすすめスポットとの組み合わせプラン
ティルタエンプル寺院はこんなところ!バリ島随一のパワースポット
「ティルタエンプル寺院って、名前は聞くけど、実際何がすごいの?」
そんな疑問を持っているあなたに、まずはここのとんでもない魅力をたっぷりご紹介します!ここはただの観光スポットじゃありません。インスタ映えする美しさだけじゃない、バリ島の精神文化の核心に触れられる、唯一無二の場所なんです。
神々しい光が差し込む!聖なる泉の神秘的な魅力
写真や動画で見る以上に、実際に足を運ぶとその空気感に圧倒されます。
緑の木々に囲まれた境内を進んでいくと、目の前に現れるのは澄み切った青い水をたたえた大きな沐浴場。そして、そこには絶え間なく聖なる水(ティルタ)を湧き出させる無数の蛇口が。
一番の見どころは、朝早い時間。東からの光が木々の間から差し込み、水面がキラキラと輝き、湯気がゆらゆらと立ち上る…。その光景はまさに「神々しい」。ため息が出る美しさです。地元の人々が真心を込めてお祈りを捧げる姿も日常の風景で、ただ写真を撮るだけじゃ得られない、どこか厳かでピリッとした神聖な空気を全身で感じられるんです。
「非日常を体験したい」という気持ちを100%満たしてくれる、まさにバリ島らしい一枚の絵のような場所です。
962年に創建された由緒正しき聖地の歴史
「なんとなく古そう」なんてレベルじゃないですよ!その歴史は深く、なんと西暦962年にまでさかのぼります。つまり、1000年以上も前から、ずっとここで水が湧き続けているってこと。考えるだけでロマンがありますよね。
なぜこんな場所に聖なる泉が?というと、バリヒンドゥー教の面白い伝説があるんです。昔、悪い魔王(マヤ・ダナワ)に苦しめられていた人々を救うため、インドラ神が大地を杖で突くと、そこから不死の水『アメルタ』が湧き出したんだとか。その泉がここだと言い伝えられています。
だから、地元の人々にとってここは「観光地」ではなく、心から崇め、心身の穢れを落としに来る「信仰の対象」。ただ「きれいなとこだな」で終わらせるのはもったいない、深〜い歴史が詰まった場所なんです。
なぜ「パワースポット」と言われるのか?沐浴で得られる浄化の効果
「パワースポット」って言葉、よく聞くけど、ここはその意味がめちゃくちゃ明確です!
そのパワーの源は、ずばり「水」そのもの。
バリ島の人々は、この泉を「神聖で浄化の力がある」と信じています。つまり、ここで沐浴するという行為は、単なる水遊びや体を冷やすためではなく、「心と体にたまった悪いものを洗い流し、運気を上げるための神聖な儀式」。いわば、自然のパワーで自分をリセットするような感覚です。
実際に体験してみるとわかりますが、冷たく清らかな水をかぶった後は、なんだか心がスーッと軽くなったような、リフレッシュした清々しい気分になります。それはきっと、物理的な冷たさだけじゃなく、長い歴史と多くの人々の信仰が積み重なった場所の「気」や、儀式に真剣に向き合う自分自身の気持ちの変化も影響しているのでしょう。
「日常のストレスや嫌なことをきれいさっぱり洗い流したい」
「新しい気持ちで何かを始めたい」
「バリ島のスピリチュアルな一面を肌で感じたい」
そんな方にこそ、ぜひ体験してほしい。それが、ティルタエンプル寺院がバリ島随一のパワースポットと言われる理由です。
【2025年最新】ティルタエンプル寺院 基本情報と料金|混雑回避のコツから所要時間まで
バリ島随一のパワースポット、ティルタエンプル寺院(聖泉寺)に訪れる前に知っておきたい最新の入場料金、営業時間、ベストな訪問時間、必要な所要時間について、2025年現在の情報をまとめました。計画作りの参考にしてください!
入場料金はいくら?子供料金やレンタル料金も公開
ティルタエンプル寺院の入場料金は、2025年3月時点で以下のようになっています。
区分 | 料金(ルピア) | 日本円目安 | 備考 |
---|---|---|---|
大人入場料 | 75,000 Rp | 約675円 | 12歳以上 |
子供入場料 | 50,000 Rp | 約450円 | 5歳~11歳 |
沐浴用サロンレンタル | 10,000 Rp | 約90円 | 水着の上から着用 |
ロッカー利用料 | 15,000 Rp | 約135円 | 1回利用 |
サロンレンタル | 5,000-10,000 Rp | 約45-90円 | 参拝用 |
※日本円換算は1ルピア=0.009円で計算(2025年8月時点の概算)
※子供の年齢基準は現地の表示をご確認ください
沐浴体験や参拁に必要な追加レンタル料金
寺院内で沐浴(ムルカット)を体験する場合や、参拝するための服装が足りない場合は、別途レンタル料金がかかります。
支払い方法について
入場料やレンタル料の支払いは現金(インドネシア・ルピア)のみが基本です。クレジットカードは使えない場合が多いので、十分な現金を用意しておきましょう。
営業時間とベストな時間帯|混雑を避けて静かに参拁するコツ
営業時間
通常の営業時間: 8:00~18:00(情報により7:00~18:00とするものもあり)
休業日: バリ・ヒンドゥー教の暦によるニュピ(静寂日)や特定の宗教行事の日は入場できない場合があります。事前に確認することをおすすめします。
項目 | 時間 | 備考 |
---|---|---|
通常営業時間 | 8:00~18:00 | 7:00~18:00の場合もあり |
休業日 | ニュピ(静寂日)など | 宗教行事により変動 |
混雑を避けるベストな時間帯とコツ
ティルタエンプル寺院は世界的にも人気の観光スポットです。静かに厳かな雰囲気を味わい、沐浴をスムーズに体験したいなら、訪問時間はとても重要です。
朝一(開場直後)が圧倒的におすすめ!
8:00頃に訪れるのが最も混雑を避けられます。午前中は光の角度もよく、聖水がキラキラと輝き、写真を撮るにも最適です。また、早朝は地元の人々の祈りに合わせた神聖な空気感を感じやすい時間帯でもあります。
混雑が予想される時間帯
10:00~15:00頃は、ツアーバスや団体客が集中し、最も混雑する時間帯です。沐浴場は長蛇の列ができ、順番待ちで冷たい水の中に長時間浸からなければならないこともあります。また、ロッカーや更衣室も混雑します。
その他の注意点
天候によっても混雑度は変わります。雨季(10月~3月)のスコールの時間帯は一時的に人が少なくなるかもしれませんが、足元や移動が不便になることもあります。
バリ島の暑い時間帯を避けるという意味でも、朝の涼しい時間帯の訪問が快適です。
時間帯 | 混雑度 | おすすめ度 | 特徴 |
---|---|---|---|
8:00~9:30 | ⭐☆☆☆☆ | ⭐⭐⭐⭐⭐ | 最も空いてる・写真映え最高 |
9:30~12:00 | ⭐⭐☆☆☆ | ⭐⭐⭐☆☆ | 少し混雑し始める |
12:00~15:00 | ⭐⭐⭐⭐⭐ | ⭐☆☆☆☆ | ピーク時・長い待ち時間 |
15:00~閉場 | ⭐⭐⭐☆☆ | ⭐⭐☆☆☆ | 混雑緩和されるが光が弱い |
所要時間の目安|沐浴体験も含めてたっぷり楽しむなら
寺院全体を見学し、沐浴も体験する場合の所要時間の目安は以下の通りです。
見学・体験内容 | 所要時間 | 備考 |
---|---|---|
境内の見学のみ | 30分~1時間 | 沐浴なしの場合 |
沐浴体験を含む | 1時間~1.5時間 | 混雑時は+30分 |
詳細な見学と撮影 | 2時間~ | ゆっくり楽しむ場合 |
沐浴体験の流れと時間: 混雑時は沐浴の列に並ぶ時間が30分以上になることも珍しくありません。
ゆとりを持った計画を: のんびり見学したい方は、余裕を持って2時間半から3時間ほどを見込んでおくと、急かされることなく楽しめるでしょう。
まとめ & より良い体験のためのアドバイス
料金は現金準備: 入場料、沐浴サロンレンタル、ロッカー利用と、現金が必要な場面が多いです。
時間は朝イチが勝負: 混雑と暑さを避け、神聖な空気感を味わうには、開門時刻の8:00に合わせて訪問するのが最もおすすめです。
計画はゆとりを持って: 沐浴を体験する場合は、最低1時間半、ゆっくりなら2時間以上をみておきましょう。
服装マナーを守って: 参拝時はサロンの着用が必須です。露出の多い服装は避け、敬意を示しましょう。
最新の情報は、訪問前に公式情報や現地の信頼できる情報源で再度確認することをお忘れなく。
失敗しない!聖水沐浴体験の完全ガイド
バリ島の聖地、ティルタエンプル寺院で聖水沐浴を体験したいけど、作法がわからなくて不安…という方へ。初めてでも安心して楽しめるように、沐浴の正しい順番から持ち物、服装マナーまで全て解説します!
沐浴の正しい順番と作法|全部の泉を回るべき?
沐浴の基本的な流れ
- 心構え: まずは神聖な場所であることを理解し、静かな気持ちで臨みましょう
- 順番: 30以上ある蛇口にはそれぞれ意味があります。左端から順番に進めるのが基本です
- 作法: 各蛇口の前で合掌し、頭から水を3回かぶります。心の中で感謝や願い事を唱えながら
全部の泉を回る必要はある?
必ずしも全部回る必要はありません。重要なのは心を込めて行うことです。時間や体力に合わせて、主要な泉だけでも十分な体験ができます。地元の人々も全部は回らないことが多いです。
持ち物チェックリスト|水着やタオルは必須!
必須アイテム
- 水着: 水着の上から沐浴用サロンを巻きます
- タオル: 体や髪を拭く用(複数枚あると便利)
- 着替え: 全身分の替え(更衣室で着替えられます)
- ビーチサンダル: 石畳は滑りやすいので必須
- 防水バッグ: 貴重品やカメラを守るために
あると便利なもの
- ゴムやピン(長い髪をまとめるため)
- 小さなロック(ロッカー用)
- ウォーターシューズ(足元が安定します)
服装マナーとサロン・クバヤの正しい着方レンタル方法
参拝時の基本マナー
寺院内では常にサロン(腰布)の着用が必須です。ショートパンツやミニスカートでは参拝できません。
レンタル方法
- 入口でレンタル: チケット売り場近くでサロンとクバヤ(上着)をレンタルできます
- 正しい着方:
- サロン: 腰に巻き付け、端を内側に折り込む
- クバヤ: サロンの上から羽織る
- 沐浴用: 水着の上から沐浴専用サロンを巻きます(別途レンタル可能)
服装のポイント
- 水着は事前に着ておく(更衣室は混雑します)
- サロンは膝まで隠れる長さが基本
- タンクトップなどの露出の多い服装は避ける
アクセス方法徹底比較|ウブドからの行き方
ウブドからティルタエンプル寺院への行き方を、費用や所要時間、便利さで比較しました。ご自身の旅行スタイルに合った方法を選びましょう!
一番お手軽?日本語ガイドツアーに参加するメリット
メリット
- 日本語対応: 歴史や作法を日本語で説明してくれる
- 送迎付き: 往復の移動がラク
- 複数スポット巡り: テガララン棚田やグヌンカウィ遺跡と組み合わせられる
- 安心感: 初めてでもストレスなく楽しめる
費用相場
- 半日ツアー: 約50,000~80,000ルピア/人
- 全日ツアー: 約100,000~150,000ルピア/人
自分で行くなら?レンタルバイク・タクシー・Grabの注意点
レンタルバイク
費用: 約50,000~70,000ルピア/日
所要時間: 約30分
注意点:
- 日本の国際運転免許証は、無効(無免許運転/自己責任)
- 道が混雑するので運転に自信がある人向け
- 雨の日は避けた方が無難


タクシー
費用: 片道150,000~200,000ルピア
所要時間: 約30分
注意点:
- メータータクシーを利用する
- 行きは交渉しやすいが、帰りは車を確保できない場合も
Grab(配車サービス)
費用: 片道100,000~150,000ルピア
所要時間: 約30分
注意点:
- 寺院付近ではドライバーが待機できない場合あり
- 事前にアプリをダウンロードしておく


地図でわかる!駐車場の場所と寺院までの道のり
駐車場情報
- 場所: 寺院入口前に広い駐車場あり
- 料金: バイク5,000ルピア、車10,000ルピア
- 混雑: 午前中は比較的空いている
ウブドからの道のり
- ウブド中心部から北東へ進む
- テガララン方面に向かう主要道路を直進
- 看板に従い右折(約30分)
- 駐車場到着後、徒歩5分で寺院入口
おすすめルート
朝8時までに到着するのがベスト。渋滞を避け、混雑前の静かな時間帯に沐浴を楽しめます。
最後に: 初めての方は日本語ツアーが断然おすすめ!安心して楽しめます。慣れている方はレンタルバイクで自由度の高い旅をどうぞ。
予約は必要?よくある疑問を解決
ティルタエンプル寺院訪問前に知っておきたい疑問や不安を解決します。予約の必要性から、どんな人にどんな訪問方法がおすすめかまで、詳しく解説します。
沐浴体験に予約は必須?答えはNOですが、知っておくべきこと
結論から言うと、個人での沐浴体験に予約は必要ありません。
寺院は一般公開されており、入場料を支払えば誰でも沐浴を体験できます。ただし、以下のポイントは知っておきましょう:
- 混雑時は待つ覚悟を: 特に10時~15時のピーク時は、沐浴場で30分以上待つことも
- ガイド付きならより深く理解できる: 現地ガイドを手配すると、作法や意味を詳しく教えてくれます
- グループの場合は事前相談を: 10名以上の団体なら、事前連絡がスムーズです
ツアー予約がおすすめな人・自分で行くのが向いている人
ツアー予約がおすすめな人
- 初めてバリ島を訪れる人
- 現地の交通事情に不安がある人
- 歴史や文化の解説を聞きながら楽しみたい人
- 複数の観光地を効率よく巡りたい人
- 言語に不安がある人

おいらは、旅のアクティビティ予約やチケット手配には、いつも「Klook(クルック)」を使ってるよ。
料金もどこよりも安くて、口コミも豊富だから安心して使えるんだ。
現地でのツアーや移動手段の予約もスマホひとつで完結するから、旅先でもストレスなし。
初めての土地でも、Klookがあれば心強いよ。
自分で行くのが向いている人
- バリ島に慣れている人
- 自分のペースで楽しみたい人
- 予算を節約したい人
- 冒険心がある人
- 現地語や英語にある程度自信がある人(おいらは、英語も現地語もままならないけど大丈夫だよ)
生理中やケガをしている場合の参拁について
バリ・ヒンドゥーの習慣では、生理中の女性や出血を伴うケガがある方の参拁は控えるようになっています。
これは「不浄」と考えられているためではなく、「神聖な場所のエネルギーを乱す可能性がある」という考え方からです。
- 参拁は可能ですが、沐浴は控えましょう
- 寺院内の見学は可能な場合が多いです
- 現地の人々の習慣を尊重する態度が大切です
- 無理をせず、外部からの見学だけでも十分美しさを楽しめます
効率よく巡る!周辺おすすめ観光スポット3選
ティルタエンプル寺院は周辺の見所と組み合わせることで、さらに充実した一日になります。おすすめの周辺スポットを3つご紹介します。
絶景の棚田「テガララン」とセットが鉄板
アクセス: 寺院から車で約15分
見所:
- バリ島を代表する美しい棚田風景
- 朝の光が差し込む時間帯が最も美しい
- スウィング体験や展望カフェでのんびり
組み合わせのコツ:
朝早くにテガラランで写真撮影 → ティルタエンプル寺院で沐浴 → 昼食という流れがおすすめです。





古代の岩窟遺跡「グヌンカウィ」で歴史に触れる
アクセス: 寺院から車で約5分
見所:
- 11世紀に作られた古代遺跡
- 川沿いの谷に掘られた王族の墳墓
- 静寂な雰囲気の中でのんびり散策
歴史好きにおすすめ:
ティルタエンプル寺院の宗教的意義と、グヌンカウィの歴史的価値を同時に感じられる組み合わせです。
雄大な景色を楽しむ「キンタマーニ高原」でランチ
アクセス: 寺院から車で約30分
見所:
- バトゥール山と火口湖の大パノラマ
- 高原の涼しい空気と開放感
- 景色を眺めながらのランチは格別
行程のポイント:
寺院見学後、キンタマーニに向かい、景色を楽しみながら昼食。午後の暑い時間を避けられます。


まとめ:心も体も清まるバリ島最高の体験を
ティルタエンプル寺院での聖水沐浴は、バリ島旅行の中でも特に印象に残る体験のひとつです。神聖な泉で身を清めることで、日常のストレスから解放され、心も体もリフレッシュできることでしょう。
準備を万端にして、神秘的な聖水沐浴を存分に楽しもう
最後に、より良い体験のために以下のポイントをおさらいしましょう:
- 朝早い時間の訪問がベスト(混雑回避・写真映え・涼しさ)
- 現金は多めに準備(入場料・レンタル料・寄付など)
- 服装マナーを守る(サロンの着用は必須)
- 自分のペースで楽しむ(全部の泉を回る必要はありません)
- 周辺スポットと組み合わせる(効率的な観光が可能)
準備をしっかり整えて、バリ島の聖地でしかできない神秘的な体験を存分にお楽しみください。ティルタエンプル寺院での時間が、素敵なバリ島の思い出のひとつとなりますように。

最後まで読んでくれてありがとう。
次の記事でお会いしましょう。
またねー。💛
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