クタ・レギャンで夜遊びってアリ?不安だけど気になるあなたへ。
「バリ島の夜って、どんな感じ?」
「クタやレギャンって聞くけど、実際どこで何をすれば楽しいの?」
――そんなふうに思ったこと、ありませんか?
確かに、初めてのバリで夜遊びって聞くと、ちょっとハードル高く感じるかもしれません。治安は大丈夫?ぼったくられたりしない?女子旅でも楽しめる?なんて不安もきっとあるはず。でも、大丈夫。クタ・レギャンには、観光客が気軽に楽しめるナイトスポットがちゃんとあるんです。
このブログでは、クタ・レギャンのナイトマーケット、ビーチクラブ、スパ、ショッピング、グルメまで、「初めてでも安心して楽しめる夜の過ごし方」をまるっとご紹介!
しかも、2025年の最新情報を元にしてるから、古い口コミに惑わされる心配もナシ。
おしゃれに夜を過ごしたい、安全にローカル体験がしたい、安くて美味しいごはんが食べたい。そんなわがまま、ぜんぶ叶えちゃいましょう。
さぁ、バリの夜をもっと楽しむヒント、のぞいてみませんか?
- 1: クタ・レギャンの夜遊びスポット10選!
- 2: おすすめのナイトマーケット
- 3: フォトジェニックなビーチクラブ
- 4: 女子旅におすすめのスパやマッサージ施設
- 5: 地元の食材を使ったおすすめレストラン
- 6: 繁華街でショッピングする際のポイント
- 7: 夜遊びを安全に楽しむために
- 8: クタ・レギャンのナイトライフを体験した旅行記
- 9: クタ・レギャンエリアの観光のベストタイミング
- 総括
1: クタ・レギャンの夜遊びスポット10選!
バリ島の夜を楽しむなら、やっぱり外せないのが「クタ」と「レギャン」エリア。
リゾートらしい開放感のあるビーチ沿いのバーから、ローカル感たっぷりのナイトマーケット、にぎやかなクラブ、癒しのスパまで、夜の選択肢がとにかく豊富なんです。
「バリの夜ってちょっと不安…」なんて人でも大丈夫。観光客慣れしているお店も多く、女子旅や一人旅でも安心して遊べるスポットがそろっています。
まずは、クタ・レギャンの夜の楽しみ方を、ざっくり3つの視点から見ていきましょう!
1-1: クタエリアの夜遊びシーンの概要
クタといえば、昼はサーファーが集まるビーチ、夜はにぎやかな観光スポットとして有名。
日が沈む頃から、ビーチ沿いのバーやカジュアルなパブがにぎわい始めます。
特にクタビーチ沿いには、サンセットを楽しめるビーチバーが点在。砂浜に座って飲むビンタンビールは、最高の開放感!
少し歩けば、クラブやライブ演奏があるバーもあり、にぎやかな雰囲気が好きな人にはぴったりです。
夜遅くまで開いているお店も多く、観光客向けに英語が通じるスタッフがいるお店も多いので、海外旅行初心者でも安心して楽しめます。
1-2: レギャン通りの魅力と人気の理由
夜のレギャンといえば、なんといってもレギャン通り(Legian Street)。
通り沿いには、ショップ、バー、クラブ、屋台がぎゅっと並び、歩いているだけでワクワクする雰囲気!
かつては「Sky Garden(スカイガーデン)」という大型クラブがランドマークでしたが、現在はその跡地も含めて新しいスポットが増加中。
DJバーやダンスクラブ、ちょっと落ち着いたカクテルバーなど、若者やパーティー好きが集まる場所として人気が再燃しています。
人通りも多く、深夜までにぎわっているので、ちょっと夜ふかし気分で出歩くのにもぴったり。
ただし、スリや酔っ払いには注意。バッグは前に、飲みすぎ注意で!
1-3: スミニャックとは?どっちがより楽しめる?
「クタとスミニャック、どっちに泊まるのが正解?」とよく聞かれますが、これは旅のスタイル次第。
クタ・レギャンはにぎやか&安め&初心者向け。
とにかく動きやすくて、夜遅くまでやっているお店も多い。ローカル感も味わえるし、にぎやかな雰囲気が好きなら断然こっち。
一方で、スミニャックはちょっと大人で洗練された雰囲気。
オシャレなレストランやインテリアショップ、静かに楽しめるビーチクラブも多くて、カップル旅や女子旅、落ち着いた夜を過ごしたい人におすすめ。
ざっくり比較すると:
比較ポイント | クタ・レギャン | スミニャック |
---|---|---|
雰囲気 | にぎやか、活気ある | 落ち着いた、おしゃれ |
価格帯 | 安め | やや高め |
客層 | 若者、バックパッカー、ファミリー | カップル、女子旅、オトナ旅 |
夜の選択肢 | クラブ、ナイトマーケット、屋台飯 | おしゃれレストラン、ビーチクラブ |
どっちも楽しみたいなら、「昼はスミニャックでのんびり、夜はクタでにぎやかに」なんてプランもアリです。
1-4:クタ・レギャンの夜遊びスポット10選【2025年最新版】
No | スポット名 | カテゴリ | 特徴・おすすめポイント | 営業時間目安 |
---|---|---|---|---|
1 | ビーチウォーク・ショッピングセンター | ショッピング&グルメ | ナイトショッピングやカフェ利用に最適。海沿いの立地も◎ | ~21:00頃 |
2 | クタ・ナイトマーケット | ナイトマーケット | ローカルグルメの宝庫。食べ歩き好きにおすすめ | ~22:00頃 |
3 | The Stones Kitchen | ホテルバー | 高級ホテルの屋外バー。落ち着いた雰囲気でドリンクを楽しめる | ~23:00頃 |
4 | レギャン通り(クラブ通り) | クラブ&バー | 若者向けのクラブが集結。Sky Garden跡地周辺が注目 | 深夜2:00頃まで |
5 | ポピーズレーン2 | ローカルバー街 | 安く飲めるローカルバーが多数。バックパッカーにも人気 | ~24:00頃 |
6 | Tunjung Spa & Salon | スパ・マッサージ | 夜遅くまで利用できる。女子旅・カップルに◎ | ~22:00頃 |
7 | Rosso Vivo Dine & Lounge | ダイニングバー | ロマンチックな海辺のイタリアン。サンセットも楽しめる | ~23:00頃 |
8 | ハードロックカフェ・バリ | ライブ&グルメ | 音楽と食事を一緒に楽しめる名物スポット | ~23:00頃 |
9 | Azul Beach Club | ビーチバー | レギャンビーチ沿い。ウッドデッキと海風が気持ちいい | ~23:00頃 |
10 | Beachwalk前のストリート屋台 | 屋台&パフォーマンス | 雰囲気◎。ストリートライブやローカルフードが充実 | ~22:00頃 |
クタ・レギャン 人気クラブ&バー10選(2025年版)
No | 店名 | カテゴリ | 料金目安(1人) | 営業時間 | おすすめ時間帯 | 特徴・ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | LXXY Bali | クラブ | 約 200,000 Rp〜(約2,000円〜)※1ドリンク込み | 21:00〜03:00 | 23:00〜深夜1:00 | プール付き、外国人に人気、DJイベント多 |
2 | Engine Room | クラブ | 約 150,000 Rp〜(約1,500円〜) | 22:00〜03:00 | 24:00以降が盛り上がり | ローカル&観光客混在で熱気ある |
3 | Bounty Discotheque | クラブ | 約 100,000〜150,000 Rp(約1,000〜1,500円) | 21:00〜03:00 | 22:00〜深夜 | クタ名物の海賊船クラブ、エネルギッシュ |
4 | Vi Ai Pi | クラブ&レストラン | 約 200,000 Rp〜 | 18:00〜02:00 | 21:00〜23:00 | テラス席での夜景、ダンスもOK |
5 | The Stones Pool Bar | ホテルバー | 約 150,000〜250,000 Rp(約1,500〜2,500円) | 16:00〜23:00 | 18:00〜20:00 | 高級ホテル併設、カクテルが充実 |
6 | Azul Beach Club | ビーチバー | 約 180,000 Rp〜(約1,800円〜) | 12:00〜23:00 | サンセットタイム(17:30〜19:00) | バンブー建築が特徴、落ち着いた大人の雰囲気 |
7 | Rosso Vivo Dine & Lounge | バー&レストラン | 約 200,000〜300,000 Rp(約2,000〜3,000円) | 17:00〜23:00 | 18:00〜20:00 | 海沿いでディナー+ドリンクに最適 |
8 | Sky Garden跡地の新バー | バー(予定) | 未定(目安:200,000 Rp前後) | 未定 | 未定 | 2025年中にオープン予定、話題性あり |
9 | Apache Reggae Bar | ライブバー | 約 80,000〜150,000 Rp(約800〜1,500円) | 19:00〜02:00 | 20:00〜22:00 | レゲエとライブ、ローカル感たっぷり |
10 | Paddy’s Club Bali | クラブ | 約 100,000 Rp〜(約1,000円〜) | 21:00〜03:00 | 22:00〜24:00 | カジュアルで初心者向き、安くて入りやすい |
2: おすすめのナイトマーケット
バリ島の夜遊びといえばクラブやバーだけじゃない!もっとローカルに、もっとディープにバリの夜を感じたいなら「ナイトマーケット(夜市)」は絶対にチェックしておきたいスポット。
クタ・レギャンエリアにも、地元の人と観光客が集まる人気マーケットがいくつかあり、安くておいしいごはんやユニークなお土産探しが楽しめます。
2-1: クタのナイトマーケットの基本情報(2025年版)
現在、クタ周辺で営業中の主要ナイトマーケットは以下の通りです:
✅ クタ・アートマーケット(Kuta Art Market)
- 場所:クタビーチ南端、クタ・スクエア近く
- 営業時間:日中〜21:00頃まで
- 特徴:観光客向けのバリ雑貨や衣類、シルバーアクセサリーが多い。夜になるとローカルフードの屋台もちらほら登場。
✅ セントラル・クタ・ナイトマーケット(Central Kuta Night Market)
- 場所:Jl. Raya Kuta(DFS近く)
- 営業時間:17:00〜23:00頃
- 特徴:地元の人が多く利用するローカル市場。観光地価格ではないので、屋台グルメやちょっとした日用品をお得に買える。英語は通じにくいが、旅行者も歓迎ムード。
✅ クタ・ナイトフードストリート(仮称)
- 場所:Jl. Patih Jelantik通り周辺
- 営業スタイル:固定のマーケットではなく、夕方からローカル屋台が路上に集まり始める。
- 特徴:地元民のソウルフードが楽しめるエリア。混雑するがローカル感を味わいたい人におすすめ。
2-2: ナイトマーケットで楽しむグルメ体験
ナイトマーケットの一番の魅力は、やっぱりその場で作られる“できたてローカルごはん”。屋台に並ぶメニューはどれも安くて美味しく、観光客でも比較的安心して食べられるものが多いです。
🍽 代表的な屋台グルメ:
- ナシチャンプル:ごはん+おかずを自由に組み合わせるスタイル。辛さ控えめのものを選べば初心者でも◎。
- バクソ(Bakso):インドネシアの肉団子スープ。あっさり系で日本人にも人気。
- サテ(Sate):串焼き。鶏・豚・山羊などあり、ピーナッツソースが絶品。
- ミーゴレン(Mie Goreng):甘辛焼きそば。目玉焼きをトッピングするとさらに美味。
- ティー・ボトル(Teh Botol):ローカルの甘〜いアイスティー。お試しあれ!
※ 屋台によっては衛生面が気になることもあるので、人気があるお店(人が並んでる)を選ぶのが安心です。
2-3: お土産を探せる人気ショップ
ナイトマーケットは、グルメだけでなくお土産ハントにも最適。特に女子旅におすすめなのが、次のようなアイテムです:
🎁 人気のお土産アイテム:
- ハンドメイド雑貨:木彫りの小物、バティック柄のポーチ、シルバーアクセサリーなど。
- バリ産アロマオイル&石けん:癒し系のお土産として大人気。ラベンダーやレモングラス系が人気。
- バリコーヒー&コピ・ルアック:インドネシアの名物コーヒー。ナチュラルな袋詰めで可愛いパッケージも。
- スパイスミックス:ナシゴレンの素やサンバル(辛味調味料)など、お料理好きな方に喜ばれる。
- バリ文字入りTシャツやバッグ:ローカルプリントが可愛く、安くてかさばらない。
値段交渉(いわゆる“値切り”)も楽しみのひとつ。ただし、言い値の半額〜6割くらいが目安。笑顔で「もう少し安くなる?」と聞いてみてください。
🔖 ナイトマーケットは“バリらしさ”が詰まった夜のテーマパーク!
クタの夜をディープに味わいたいなら、ナイトマーケットはマストです。
おいしいローカルグルメを味わいながら、ちょっとしたお土産探しまで楽しめる。
しかも、クラブやバーとは違って、予算を抑えながらバリの空気感をたっぷり感じられるのが魅力。
次の夜はちょっと冒険して、マーケットの屋台にふらっと立ち寄ってみては?
3: フォトジェニックなビーチクラブ
バリ島の魅力といえば、やっぱり海を眺めながらのんびり過ごせる時間。
その中でもビーチクラブは、サンセットとカクテル、音楽とリゾート気分を一度に味わえる“バリ旅のご褒美スポット”。
クタ・レギャン周辺にも、フォトジェニックで気軽に立ち寄れるビーチクラブやバーが点在しています。
今回は、エリアごとに雰囲気の異なるビーチクラブの特徴や楽しみ方をたっぷり紹介します!
3-1: レギャンビーチで過ごす素敵な夜
レギャンビーチ沿いは、日が沈んでからが本番!
波の音をBGMに、海を眺めながらのんびりお酒を楽しめるバーや、パフォーマンスが見られるスポットがたくさんあります。
🌅 おすすめスポット:
- Azul Beach Club
→ バンブー建築が目を引くオーシャンビュークラブ。写真映え抜群で、サンセットタイムは特に美しい。ゆったり座れるソファ席やハンモックもあり、女子旅にも人気。 - Makan Place
→ レギャンビーチ沿いのカジュアルな屋外バー。夜になるとライトアップされ、時々ファイヤーダンスやアコースティックライブも! - La Plancha風のビーチベッドバー(ローカル系)
→ カラフルなビーズクッションに座って、裸足のまま砂浜でのんびり。500円くらいでビールが飲める気軽さが魅力。
「海・炎・音楽」すべてが揃ったロマンチックな夜を過ごしたい人におすすめです。
3-2: リゾートホテルのプールサイドバー特集
「落ち着いた空間で、おしゃれに一杯」という人には、ホテル併設のプールサイドバーが断然おすすめ。
宿泊者以外でも利用OKな場所が多く、安心感と高級感を両立した大人の夜を演出してくれます。
🌴 注目のホテルバー:
- The Stones – Autograph Collection(ザ・ストーンズ)|クタ
→ インフィニティプールが印象的。夜はキャンドルが灯され、リゾートムード満点のラウンジバーに変身。音楽も控えめで、しっとり派にぴったり。 - Padma Resort Legian(パドマ リゾート レギャン)
→ ガーデンに囲まれたプールサイドバー「The Barong Pool Bar」。リゾート内とは思えない開放感で、サンセット前後の時間帯が特におすすめ。 - Pullman Bali Legian Beach(プルマン・バリ・レギャン)
→ ルーフトップバー「IP Bar」からの眺めが抜群!夕暮れ時のインフィニティプールが幻想的で、写真を撮る手が止まらない…。
ちょっと贅沢したい日や、カップル・女子旅の記念夜にぴったりです。
3-3: クタビーチと近隣のビーチクラブ比較
「ビーチクラブってたくさんあって迷う!」という声に応えて、ここではクタ・スミニャック・チャングーの代表的なクラブを雰囲気・価格・客層・BGMなどで比べてみました。
項目 | クタ | スミニャック | チャングー |
---|---|---|---|
雰囲気 | にぎやか・カジュアル | 洗練・フォトジェニック | 自由・ボヘミアン |
価格帯(カクテル1杯) | 約1,500円〜 | 約2,000円〜 | 約1,500〜2,500円 |
客層 | 若者・観光客多め | インフルエンサー・カップル | デジタルノマド・欧米系が多い |
BGM傾向 | EDM・TOP40系 | チル・ハウス・ローファイ | レゲエ・テック系など多様 |
写真映え | ◎(ビーチの夕日) | ◎◎(アート系内装) | ◎◎◎(個性派クラブ多) |
代表クラブ | Azul Beach Club, Rosso Vivo | Potato Head, KU DE TA | The Lawn, La Brisa |
📸 あなたの“好き”に合った夜を選ぼう!
- ワイワイ安く楽しみたい → クタのビーチバーやレギャンの屋外バーへ。
- ゆったり大人っぽく過ごしたい → レギャンのホテルバーか、スミニャック方面のビーチクラブへ。
- 写真映え命!な個性派ナイト → チャングーで自由なバリ夜を体験しよう。
バリのビーチクラブは、ただ飲むだけじゃなく、空間・時間・人との出会いも含めて楽しむ場所。
その日の気分に合わせて、あなただけの夜の楽しみ方を見つけてください!
4: 女子旅におすすめのスパやマッサージ施設
バリ旅行の夜、ナイトマーケットやクラブで遊んだあと、
「ちょっとリラックスしたいな…」と感じるタイミング、ありますよね?
そんな時にぴったりなのが、クタエリアに点在するリーズナブルで質の高いスパやマッサージ。
女子旅ならなおさら、おしゃべりしながら癒されて、翌日も元気に観光できる、そんなナイトスパ体験は旅のマストイベントです!
4-1: クタエリアのスパ一覧とサービス内容(実績&満足度重視)
✅ Theta Spa by The Sea(シータ・スパ・バイ・ザ・シー)
- 場所:The Anvaya Beach Resort Bali(クタビーチ沿い)
- 特徴:海風を感じるオーシャンビュー・スパ。高級感ありながら価格は比較的手頃。
- おすすめメニュー:バリニーズマッサージ、アロマテラピー、フェイシャル(全て個室)
- 予算目安:60分 約350,000Rp(約3,500円)〜
- 営業時間:10:00〜22:00
✅ Febri’s Spa(フェブリズ・スパ)
- 場所:Jalan Kartika Plaza(ディスカバリーショッピングモール近く)
- 特徴:コスパ抜群!清潔感と丁寧な対応に定評あり。家族連れや初心者にも◎
- おすすめメニュー:ホットストーンマッサージ、フットマッサージ、スパパッケージ
- 予算目安:90分 約280,000Rp(約2,800円)〜
- 営業時間:09:00〜22:00
✅ Smart Spa Bali
- 場所:Jl. Dewi Sri周辺(レギャン寄り)
- 特徴:おしゃれな内装とナチュラル系のアロマが人気。静かで隠れ家感あり。
- おすすめメニュー:ジャワ式スクラブ、ハーバルコンプレス
- 予算目安:60分 約300,000Rp〜
- 営業時間:11:00〜23:00(夜遅めまでOK)
4-2: 夜遊び後のリラックスタイムの過ごし方
「クラブで踊ったあとに、足マッサージしてから寝たい」
「ナイトマーケットの食べ歩きでお腹いっぱい…ゆっくりしたい」
そんなときにおすすめの夜遅くまで営業しているスパ&ナイトメニューはこちら!
🌙 22時以降も営業しているスパ(2025年現在)
スパ名 | 営業時間 | 特徴 | 深夜おすすめメニュー |
---|---|---|---|
Smart Spa Bali | 〜23:00 | 静かな隠れ家系 | フットリフレクソロジー60分(IDR 200,000〜) |
Bamboo Spa by L’Occitane(ジンバラン寄り) | 〜24:00 | 高級スパブランド使用 | ナイトアロマスパパッケージ(要予約) |
Sakura Bali Spa(クタ) | 〜24:00 | 日本人対応◎ | 全身マッサージ+ハーブバス |
💡 夜スパ利用時のコツ
- 最終受付は閉店30〜60分前が目安
- GrabやGojekで帰宅時も安全に
- メニューによってはシャワー設備があるか事前チェックを(汗をかいた後だと快適)
🧖♀️ 夜こそ癒される!女子旅の〆はスパで決まり
夜遊びも楽しいけど、「1日の疲れを癒す時間」も旅の大事な思い出。
クタエリアには、豪華スパから庶民派まで選択肢がたくさん。
ちょっと贅沢したい夜も、コスパ重視でリラックスしたい夜も、自分スタイルで選べます。
女子旅なら、2人で並んでフットマッサージしながらの“夜のおしゃべりタイム”も最高の思い出になりますよ!
5: 地元の食材を使ったおすすめレストラン
クタやレギャン周辺には、観光客向けのレストランも多くありますが、せっかくバリに来たなら、地元の素材を活かした“本物の味”も楽しみたいところ。
ここでは、雰囲気重視のロマンチックディナーから、ローカル気分を味わえるワルン(食堂)まで、旅の締めくくりにぴったりなグルメスポットをご紹介します。
5-1: クタ観光の締めくくりに行きたいレストラン
夜風に吹かれながら海を見て、キャンドルの灯りでディナーなんて、バリ旅のエンディングにぴったり。
海沿い、雰囲気抜群、料理も美味しい、そんな3拍子そろったおすすめ店を厳選しました。
Rosso Vivo Dine & Lounge(ロッソ・ヴィーヴォ)
- 場所:レギャンビーチ前
- 雰囲気:赤を基調としたラグジュアリー空間。キャンドルが灯るテラス席はカップルにも人気。
- 料理:バリのシーフードを使ったイタリアン&インドネシアフュージョン
- おすすめメニュー:グリルド・バラクーダ、ナシゴレン・ロッソ風
- 予算目安:2人で500,000Rp前後(約5,000円)
Seasalt Seminyak(シーソルト・スミニャック)
- 場所:アリラスミニャック内(クタから車で15分ほど)
- 特徴:地元の塩と新鮮な魚介を使った創作料理。水平線に沈む夕日が絶景。
- 予算:やや高めだが雰囲気は最高。特別な夜におすすめ。
Mozzarella by the Sea
- 場所:Jl. Padma Utara(パドマホテル付近)
- 特徴:バリらしい解放感と海風を感じるカジュアル・イタリアン。
- おすすめ:グリルサーモン、バリニーズ・ミートプレート
どの店も事前に予約しておくのが安心。日没1時間前に入店するのがベストタイミングです。
5-2: 現地の味を楽しむためのグルメスポット
ロマンチックディナーもいいけれど、やっぱり地元の味を現地スタイルで味わいたいという方には、ワルン(Warung)と呼ばれるローカル食堂がおすすめ。
価格はびっくりするほど安く、しかもバリの家庭の味がそのまま出てきます。
Warung Indonesia(ワルン・インドネシア)
- 場所:レギャン通り裏手
- 雰囲気:セルフ形式。現地の人と観光客が混在するにぎやかな食堂。
- 価格:ナシチャンプル1皿 約25,000Rp(約250円)
- おすすめ:チキンレンダン、テンペゴレン、サンバルかけ放題!
Warung Nikmat(ワルン・ニクマット)
- 場所:Jl. Bakung Sari(クタスクエア近く)
- 特徴:地元の人にも大人気。安い・早い・うまいの三拍子。
- おすすめ料理:ミーゴレン(焼きそば)+揚げバナナで甘辛ミックスな満足感。
Made’s Warung(マデズ・ワルン)
- 場所:レギャン通り沿い(観光客向けの老舗)
- 雰囲気:屋外ステージあり、伝統舞踊のショータイムがある日も。
- 料理:ナシチャンプル、ガドガド、サテリリット(バリ風つくね)などバリ定番。
- 予算:1人あたり 約150,000Rp(約1,500円)
雰囲気&価格別おすすめ早見表
スタイル | 店名 | 目安価格(1人) | 雰囲気 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
ロマンチック | Rosso Vivo | 約2,500円〜 | 海前・キャンドル | カップル・女子旅向け |
洗練リゾート | Seasalt | 約3,500円〜 | 高級リゾート風 | 特別な日の夜におすすめ |
カジュアル海沿い | Mozzarella by the Sea | 約2,000円〜 | 開放的 | 家族や友達と気軽に |
ローカルワルン | Warung Indonesia | 約300円〜 | 地元密着 | バリ初心者にもおすすめ |
伝統&観光客向け | Made’s Warung | 約1,500円〜 | バリ舞踊ショーあり | 安定感のある老舗 |
バリの“おいしい夜”は、あなた次第!
旅の最後のディナーを海を見ながらロマンチックに締めくくるか?
それとも、ローカルワルンで手を使って豪快に食べるか?
どちらも“正解”で、どちらにもバリの魅力が詰まっています。
気分とスタイルに合わせて、今夜のごはんを選んでみてください。
6: 繁華街でショッピングする際のポイント
バリ旅行中、「そろそろお土産買わなきゃ」「ちょっと涼しい場所で服や雑貨をゆっくり見たいな〜」と思ったとき、クタ&レギャンエリアは最高のショッピングスポット。
サーフ系ファッションからハンドメイド雑貨、ばらまき用のお菓子やコスメまで、ジャンルも価格も実に幅広いのが魅力です。
ここでは、歩いて楽しいローカルショップ通りと、快適に買い物できる大型ショッピングモールの両方を紹介します。
6-1: レギャン通りのショップ特集
レギャン通りは、昼も夜もにぎわうショッピングストリート。歩いているだけで、洋服、雑貨、アクセサリー、サーフブランド、B級グルメまで目に飛び込んできます。
【ジャンル別おすすめショップ】
ジャンル | 店名/特徴 | ポイント |
---|---|---|
サーフ系ファッション | Surfer Girl / Rip Curl / Quiksilver | バリ限定Tシャツやバッグが人気。セール品も豊富で掘り出し物あり。 |
バリ雑貨・アロマグッズ | Poppies Lane 周辺のローカル雑貨店 | お香、アロマオイル、木彫り小物など、ナチュラル系女子に人気。交渉可。 |
アクセサリー・布系 | Ketut’s Shop | 手作りのビーズブレスやサロン(腰巻き)など色彩豊かな品がずらり。 |
ばらまき土産 | Krishna Oleh Oleh(少し郊外) | スナック菓子、石けん、バリ柄ポーチなどが激安&大量買いにおすすめ。 |
センス重視の小物 | Bali Boat Shed(セミニャック寄り) | デザイン性の高い雑貨や南国柄の服。インスタ映えもばっちり。 |
【ショッピングのコツ】
- 夕方〜夜は混雑しがちなので、午前中が比較的スムーズ。
- 値札のない店は値段交渉OK(相場を知らないと少し高く言われることも…)
- スマホや財布のスリ対策は忘れずに。リュックは前がけ推奨。
6-2: クタエリアのショッピングモールを利用するメリット
「暑さと人混みはちょっとキツイ…」という方には、冷房の効いたモール型ショッピングスポットがおすすめ。クタ周辺にはいくつかの大型モールがあり、休憩も買い物も効率的に楽しめます。
🌴【おすすめモール一覧】
モール名 | 特徴 | おすすめポイント |
---|---|---|
Beachwalk Shopping Center(ビーチウォーク) | クタビーチ沿いの大型モール。海外ブランドから地元雑貨まで揃う。 | スタバやスムージーショップ、映画館、フードコートなども充実。テラス席でサンセットも楽しめる。 |
Discovery Shopping Mall(ディスカバリー) | クタ南部にある老舗モール。テナントは少しレトロだが根強い人気。 | ローカルフードのレストラン、ロクシタンやワトソンズも入っていて便利。 |
Matahari Department Store(マタハリ) | 地元の人も使う庶民派デパート。 | バラマキ系お土産、Tシャツ、コスメ類を安く揃えたい人に◎。スーパーも併設。 |
【モール利用のメリット】
- エアコン完備で快適&安全(天候や気温に左右されない)
- 両替所・ATM・トイレ完備
- ブランド商品も品質保証ありで安心
- お子様連れや高齢者にもやさしいエレベーター&ベビールーム完備の施設が多い
🛍外歩きとモール、両方楽しむのが正解!
バリでのショッピングは、「ローカルの活気」と「快適さ」のバランスが大事。
レギャン通りでバリの空気を感じながら歩いて、疲れたらビーチウォークでひと休み&買い足し。
おしゃれ旅でも、コスパ旅でも、バリのショッピングは組み方次第で楽しく&お得になりますよ!
7: 夜遊びを安全に楽しむために
クタやレギャンの夜は、にぎやかでエネルギッシュ。ナイトクラブ、ビーチバー、ナイトマーケットと、遅くまで楽しめるスポットが目白押しです。でも、慣れない土地では「ちょっと怖いな」と思うこともありますよね。
ここでは、そんな不安を少しでも減らすために、夜の移動手段やトラブル回避のコツを分かりやすくご紹介します。
7-1: 夜間の移動手段と注意点
GrabやGojekを上手に使おう
バリ島での移動は、タクシーよりも配車アプリが安心。GrabやGojekなら金額が事前に表示され、ぼったくりの心配もほぼなし。行き先もアプリで伝えられるので、言葉の不安もありません。
項目 | 内容 |
---|---|
主なアプリ | Grab、Gojek |
料金目安 | クタ〜レギャン:約15,000〜30,000ルピア(約150〜300円) |
支払い方法 | 現金またはクレジットカード登録可 |
利用のコツ | ドライバーと車のナンバーをしっかり確認してから乗車すること |
夜10時以降になると配車が捕まりにくくなることもあるので、早めの移動やホテル手配の送迎も選択肢に。
避けたほうがいい移動手段
・流しのタクシー:メーターを使わなかったり、高額請求されるケースが一部で報告されています
・バイクの客引き:危険な運転や無許可のケースもあるので避けましょう
ホテルのフロントで信頼できるドライバーを紹介してもらうのも◎
7-2: 安心して楽しむためのヒント
お酒の飲み方に注意
バリ島ではローカルの地酒「アラック」などアルコール度数が高めのお酒が多め。特に安すぎるカクテルには注意しましょう。まれにメタノール混入のトラブルも起きているため、信頼できるバーやクラブを選んで。
飲みすぎてしまった場合は、無理に歩き回らずGrabで早めにホテルに帰るのがおすすめです。
スマホや財布は常に注意
夜のクラブや混雑したナイトマーケットでは、スリや置き引きのリスクもあります。
・スマホや貴重品はリュックではなく斜めがけバッグに入れて前に抱える
・ズボンの後ろポケットは使わない
・スマホをテーブルに置きっぱなしにしない
ホテルに戻る前に持ち物チェックをする習慣をつけておくと安心です。
女性旅行者が気をつけたいポイント
露出の多い服装は、現地では誤解を招くこともあります。カジュアルなワンピースや羽織れるシャツがあれば、クラブでも観光でもちょうど良く使えます。
・しつこい声かけには「No, thank you」でしっかり意思表示を
・一人で歩かず、なるべく複数人で行動を
・夜遅くまで遊ぶ日は、ホテルの場所や帰り道を事前にチェック
ちょっとの対策で、夜がもっと楽しくなる
バリの夜は、ちょっとした注意さえすれば、心から楽しめるエリアです。
Grabアプリを使う、お酒に気をつける、持ち物を肌身離さない。これだけでも、夜遊びの安心感がまったく違います。
せっかくの夜。トラブルで台無しにしないためにも、自分の身は自分で守りつつ、思いっきりバリの夜を楽しんでくださいね。
8: クタ・レギャンのナイトライフを体験した旅行記
バリ旅行の中でも、クタやレギャンの夜遊びは“現地のノリ”を味わえる大きな魅力。実際に体験した旅行者の声や、おすすめのナイトツアーを紹介します。
8-1: おすすめのオプショナルツアー
「いきなり自分でクラブに行くのはちょっと不安…」
そんな方には、現地で申し込めるナイト系ツアーの利用が便利です。
クラブホッピングツアー
- 内容:現地ガイド付きで数カ所のバーやクラブを巡る
- 特徴:VIP席確保、ドリンク1杯付きなどのプランもあり
- 価格目安:1人あたり50〜80万ルピア(約5,000〜8,000円)
- 参加者の声:「1人参加でも盛り上がれた」「英語ガイドで安心だった」
ナイトフォトツアー
- 内容:レギャン通りやビーチ沿いのライトアップ、屋台、クラブの外観などをプロカメラマンが撮影
- 特徴:SNS映えを狙いたい女子旅に人気
- 価格目安:1〜2時間で30〜50万ルピア(約3,000〜5,000円)
夜のマーケット+屋台グルメ巡り
- クタ・アートマーケットやサンセット通りの屋台でナシゴレンやサテを食べ歩くプチグルメツアーも人気
8-2: リアルな口コミを基にした評価
旅行者のリアルな声をもとに、2025年時点で評価の高いナイトスポットをピックアップ。
スポット名 | 評価ポイント | SNS/口コミより |
---|---|---|
Bounty Discotheque | テンション高め、踊れる音楽中心 | 「クレイジーな夜を体験したいならココ」 |
Engine Room | レギャン通りの定番ナイトクラブ | 「1杯飲んだら朝までいたくなる(笑)」 |
Azul Beach Club | フォトジェニックなビーチバー | 「カクテルが可愛すぎて映える」 |
Beachwalk Mall(夜のテラス) | 夜景×軽食スポットとしても◎ | 「クラブ苦手でもここで十分楽しめた」 |
9: クタ・レギャンエリアの観光のベストタイミング
旅の充実度は「いつ行くか」にも大きく左右されます。ここでは、季節ごとの特徴やおすすめの夕方スポットを紹介します。
9-1: 季節ごとのおすすめアクティビティ
バリ島にははっきりとした四季はありませんが、「乾季」と「雨季」があり、時期によって楽しみ方が変わります。
季節 | 時期 | 特徴 | おすすめポイント |
---|---|---|---|
乾季 | 4〜10月 | 気温は安定、湿度少なめ | サーフィン、夕日鑑賞、外歩きに最適 |
雨季 | 11〜3月 | スコール多め、高湿度 | スパ・ショッピング・ナイトクラブ向き |
年末年始 | 12月末〜1月頭 | 観光客が多く大混雑 | 早めの予約必須、料金が上がる傾向 |
乾季の夜は風が気持ちよく、テラスバーやビーチ沿いのディナーに最高の季節。
雨季の夜はクラブや屋内施設を中心に回ると快適に過ごせます。
9-2: 夕方のサンセットを楽しむスポット
夜遊び前に、まずはバリらしい「極上の夕日」を拝みたいところ。クタ・レギャンエリアには、気軽にアクセスできるサンセットスポットが充実しています。
クタビーチ
- 特徴:王道中の王道。サーファーのシルエット越しに沈む夕日はドラマチック
- 雰囲気:にぎやか&活気あり。波の音をBGMにビンタンビール片手に乾杯
レギャンビーチ
- 特徴:クタより少し落ち着いた雰囲気。カップルやファミリー向け
- 周辺にはビーチベッドやバーも多く、サンセットを眺めながらのカクテルが人気
ダブルシックスビーチ(スミニャック寄り)
- 特徴:カラフルなビーズクッションに座って見る夕日が名物
- 人気店:La Plancha(ラ・プランチャ)など、写真映え抜群のビーチバーが並ぶ
夜も映えるクタ・レギャンを、自分スタイルで楽しもう!
クタ・レギャンの夜は「遊び方の選択肢」がとにかく多いのが魅力。
アクティブに踊るもよし、フォトツアーで記録に残すもよし、のんびりサンセットから始めるもよし。
自分のペースで、安心・快適にバリの夜を楽しんでみてくださいね。
✍️ 総括|はじめての夜遊びも安心!万能型ナイトライフガイド
今回のガイドでは、クタ・レギャンの夜を「安全・楽しい・おしゃれ」に過ごすための情報を、旅行スタイル別に幅広くご紹介しました。
ナイトマーケットでのローカル体験、ビーチクラブでの夕暮れタイム、クラブやバーでのにぎやかな夜、スパやレストランでのしっとりした時間。
誰と旅しても、自分らしい“夜の楽しみ方”が見つかるのが、クタ・レギャンの魅力です。
初心者〜リピーターまで対応できる構成
- 初心者には:Grabの使い方や安全なクラブの選び方、スリ対策まで丁寧に。
- 女子旅には:服装・声かけ対策・夜スパなど、リアルな目線で安心をサポート。
- カップルには:ビーチ沿いのロマンチックなディナーやナイトフォトスポットを提案。
- 一人旅には:ナイトツアーやアプリ活用術など、無理せず楽しめる工夫が満載。
2025年の最新トレンドも反映!
- 店舗の入れ替わりや営業時間の変更
- 人気スポットの移転や閉店(例:スカイガーデン跡地)
- Grab/Gojekの料金・仕様の変化
- 治安のトレンドや旅行者の口コミ など
これらも随時反映しているので、「最新で信頼できる夜遊びガイド」として、旅前の情報収集にぴったりです。
最後に|クタ・レギャンの夜は“自由”と“選択肢”の宝庫
バリ島の夜は、ただの観光以上に、「自分のスタイルで旅を楽しむ」自由が詰まっています。
クラブで弾けるのも、海辺で語るのも、スパでととのうのもぜんぶ正解。
どんな気分の夜でも、「行ってよかった」と思えるスポットがきっと見つかるはず。
このガイドが、あなたの最高のバリナイトをサポートできますように!

最後まで読んでくれてありがとう。
次の記事でお会いしましょう。
またねー。💛
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