バリ島旅行をもっと自由に、もっと自分らしく楽しみたいなら、レンタルバイクが断然おすすめ。
南国の風を感じながら、青い空とライステラスを横目に気ままに走る…。そんな体験ができるのも、バリ島ならではの魅力です。
でも、異国でのバイク旅には不安もつきもの。
「国際免許って必要?」「現地の交通ルールって危なくない?」「警察に止められたらどうする?」
実は、バリ島でバイクを安全・快適に楽しむためには、ちょっとしたコツと知識が欠かせません。
この記事では、バリ島のレンタルバイクに関する基本情報から、必要なもの、注意点、さらにはトラブルを防ぐ裏ワザまで、旅行者目線でわかりやすくまとめました。
初めてでも安心してバリ島バイク旅を満喫できるよう、現地経験者のリアルな情報をぎゅっと詰め込んでお届けします。
- バリ島でレンタルバイクがおすすめな理由
- バリ島のレンタルバイク基本情報(料金・借り方・種類)
- バリ島でレンタルバイクを利用するために必要なもの【免許・パスポート事情】
- バリ島バイク旅の魅力を引き出すポイント3選
- 知っておきたい!バリ島レンタルバイク利用時の注意点とトラブル防止策
- バリ島でバイクを安全・快適に楽しむための裏ワザ3選
- まとめ:バリ島をもっと自由に楽しもう
バリ島でレンタルバイクがおすすめな理由
自由度抜群!好きな場所に好きな時間に
バリ島の魅力は、ビーチリゾートだけじゃありません。ウブドのライステラス、神秘的な寺院、ローカルな市場、ナチュラルなカフェ…。
どれも「今、この瞬間に行きたい!」と思ったら、すぐに行動できるのがバイク旅の醍醐味です。
レンタルバイクなら、決まったスケジュールやツアーに縛られることなく、思い立った場所に好きなタイミングで立ち寄れます。
朝日を見にビーチへ行ったり、夕日を求めて高台の寺院へ…。そんな自由な動きができるのは、まさにレンタルバイクならでは。
特に、天気や気分でその日の行き先を決めたい人や、観光地を効率よく巡りたい人にはピッタリです。
渋滞回避でストレスフリー
バリ島の観光エリア、特にクタ、スミニャック、チャングー周辺は、朝夕を中心に渋滞がひどくなることも。
車での移動だと、数キロの距離を移動するのに1時間以上かかることも珍しくありません。
そんな時でも、バイクなら渋滞の隙間をスイスイ抜けられるので、ストレスを感じず快適に移動できます。
車と違い、狭い道や細い裏道も通れるため、目的地までの最短ルートを自分で選べるのも魅力。
時間を有効活用して、アクティブに動きたい人にはバイク移動が圧倒的におすすめです。
ローカルエリアや穴場スポット巡りにも最適
レンタルバイクの一番の魅力は、観光客があまり行かないローカルエリアや穴場スポットにも気軽に足を伸ばせること。
例えば、ウブド近郊の隠れ滝や、地元の人しか知らない絶景カフェ、静かなビーチ…。
ガイドブックに載っていない場所でも、バイクならふらっと立ち寄って、その土地ならではの空気や人との出会いを楽しめます。
「観光地だけじゃ物足りない」「もっとディープなバリを体感したい」そんな旅人には、レンタルバイクは最高の相棒になるはずです。
バリ島のレンタルバイク基本情報(料金・借り方・種類)

料金相場:1日約70,000〜100,000ルピア(約700〜1,000円)
バリ島でバイクを借りる場合、料金はとてもリーズナブル。
1日あたり70,000〜100,000ルピア(約700〜1,000円)が相場です。長期レンタルや交渉次第では、さらに割引してもらえることも。
例えば、3日以上まとめて借りたり、1週間単位で契約すると、1日あたり50,000〜80,000ルピアまで下がるケースもあります。
バリ島の物価からすると、かなりお得に足を確保できる手段です。
注意点として、ガソリン代は別途必要ですが、バイクは燃費が良いので、1回の給油(約20,000〜30,000ルピア)でかなりの距離を走れます。
レンタル場所:空港近くや観光地周辺が便利
バイクは空港近くのレンタルショップや、クタ、スミニャック、チャングー、ウブドといった主要観光地の宿泊エリア周辺で簡単に借りられます。
・空港到着後すぐにバイクを受け取れる業者
・ホテルまで配達してくれるサービス
・街中にあるローカルのレンタルショップ
など選択肢も豊富です。
事前にオンライン予約できる業者も増えているので、到着後すぐにスムーズにバイク旅をスタートできます。
バイクの種類と選び方
バリ島のレンタルバイクは、ほとんどがスクータータイプ。初心者でも操作しやすく、オートマチック(AT)が主流なので安心です。
【主なレンタルバイク例】
- ホンダ スクーピー
→ レトロでかわいいデザイン。軽くて女性にも人気。街乗り向け。 - ホンダ Vario(ヴァリオ)
→ 排気量125〜160cc。長距離移動にも適した万能タイプ。 - ヤマハ NMAX
→ 排気量155cc。大型ボディで安定感抜群。2人乗りやロングツーリング向き。
【選び方のポイント】
- 街中や近距離移動なら小型スクーター(100〜125cc)で十分
- 日帰りで遠出を考えているなら125cc以上がおすすめ
- 2人乗り予定なら座席の広さや安定感を重視
事前にどのエリアを回るか、距離や道路の状態も考えて選ぶと失敗しにくいですよ。
バリ島でレンタルバイクを利用するために必要なもの【免許・パスポート事情】
バリ島では移動手段としてレンタルバイクは非常に便利で人気がありますが、利用するには免許や身分証が必要です。しかし、インドネシア(バリ島)の免許事情は日本とは異なり、国際免許もそのままでは使えないため注意が必要です。この記事では、バリ島でレンタルバイクを安全に借りるために必要なものや注意点を詳しく解説します。
バリ島では国際免許は正式には使えない
まず大前提として、日本の国際運転免許証(IDP)はインドネシア(バリ島)では正式には使えません。
その理由は、日本が加盟している「ジュネーブ条約」と、インドネシアが加盟している「ウィーン条約」が異なるためです。インドネシアはジュネーブ条約には加盟していません。
【ポイント】
- 法律上、日本の国際免許証(ジュネーブ条約)は無効
- ただし、実際には警察官によっては日本の国際免許を提示すれば見逃されるケースもある
- 旅行者でも日本の国際免許は携帯しておくのが無難
バリ島でバイク免許を取得するのは困難
以前は外国人旅行者向けに30日間限定の簡易免許が発行されていましたが、現在は廃止されています。
現状ではインドネシアで正式な免許を取得するには、以下が必須です。
- ITAS(居住許可)を取得
- 学科試験と実技試験を合格する
旅行者がこのプロセスを踏むのは事実上不可能です。
【裏技:取得サポートサービス】
- 旅行者向けに、免許取得を代行・サポートしてくれるサービスが存在します。
- 約Rp2,500,000(約2万円)で、試験なしで5年間有効の免許を取得可能。(2024年時点)
- ただし、これは「合法ギリギリ」のグレーゾーンとも言われていますので、利用は自己責任で。
実際は免許がなくてもレンタルバイクは借りられる
現地のレンタルバイクショップでは、免許証の提示を求められないことがほとんどです。
そのため、旅行者でも簡単にバイクを借りることができます。
ただし、警察の検問や事故時には免許不携帯が発覚すれば「無免許運転」扱いになり、罰金が科せられます。
【罰則】
- 無免許運転の罰金:Rp1,000,000(約1万円)
- その場で警察官に支払いを要求されることもありますが、それは賄賂であり、正式には拒否して違反切符をもらい、銀行で支払うことが推奨されます。
パスポート提示の注意点と交渉テクニック
一部のショップでは、レンタル時にパスポート原本の提示やコピーの提出を求められます。
注意点として、絶対に原本を店側に預けるのは避けましょう。
【交渉テクニック】
- コピーとデポジット現金で交渉する
- 「原本はホテルに預けていて無理」と伝える
- 緊急時のトラブル防止のため、パスポートのコピーは常に携帯
レンタルバイク利用時の注意事項
チェック項目 | 内容 |
---|---|
STNK(車両登録証)の確認 | シート下にあり、検問時に必須。無い場合は即返却。 |
簡単な操作方法を確認 | エンジン、給油口、ハンドルロックなど事前確認。 |
返却日・時間の確認 | トラブル防止のため必ず確認。1日レンタルは夜返却が基本。 |
緊急連絡先の確認 | 故障・事故時にすぐ連絡できるよう名刺をもらう。 |
車両チェック(傷・タイヤ・ブレーキ) | 借りる前に写真撮影や店員確認。異常は即交換依頼。 |
人気のレンタルバイク3選
車種 | 特徴 |
---|---|
ホンダ・スクーピー | 110cc。小型で女性や初心者向け。短距離移動に最適。 |
ホンダ・バリオ | 125cc/150cc。パワーもあり、男性や長距離におすすめ。 |
ヤマハ・N-Max | 155cc。大型ボディで長距離やタンデムも余裕。 |
ネット注文できるレンタルバイク店
- Bali Bike Rental: 車種が豊富で、ホテルや空港への配達が可能です。日本語サイトはありませんが、Google翻訳を利用すれば問題ありません。
- Bali Rental Bike: 日本語サイトがあり、一般的な車種のレンタルの他、ポケットWi-Fiやバリ島の高速道路カードの手配も行っています。
- KAZUYA Renta a Car:日本語サイトがあり、日本人のRyoukoさんがライン対応してくれます。クタレギアンを拠点で対応してくれます。
- Bikago: ウブドやチャングーなどの観光地でのレンタルを扱っています。料金は少し高めですが、バイクはきれいに整備されており、対応も非常に良いです。新車のバイクも揃っています。Nao
おいらがチャングーを拠点にする時はBali Rental Bikeを利用しているよ。
経営者はバリニーズのプトゥーだけど奥さんは日本人(ゆきさん)だから好みのバイクと期間、スマホホールダー付(今では標準装備)、オプションでサーフボードキャリア付と要望を伝えると約束した日時にホテルや空港まで届けてくれるよ。
クタ・レギアンを拠点の時は、KAZUYA Renta a Carを使ってます。Ryoukoさんが親切に対応してくれますよ。
バリ島でレンタルバイクを安全に楽しむために
- 日本の国際免許は正式には使えないが、携帯しておくと便利。
- 無免許運転の罰金は高額。自己責任でリスクを理解して行動。
- パスポートはコピーで対応し、原本は渡さない。
- STNKやバイクの状態チェックは必須。
バリ島の道路事情は日本と大きく異なり、交通ルールもかなり緩いですが、その分事故やトラブルも多発しています。
ルールを理解し、安全運転を心がけましょう。
バリ島バイク旅の魅力を引き出すポイント3選
~朝焼けからサンセットまで、自由気ままに風を感じる旅~
バリ島の魅力をとことん味わいたいなら、レンタルバイクでの島旅は外せません。
バイクならではの自由さと、五感で感じる風景は、車では絶対に味わえない特別な体験。
今回は、そんなバリ島バイク旅を最高に楽しむための3つのポイントをご紹介します。
1. 朝夕のライステラスやビーチ沿いドライブで極上のひとときを
バリ島といえば、ウブドのライステラスや、クタ・チャングーなどのビーチが有名ですが、バイクだからこそ楽しめる時間帯があります。それが、朝焼けと夕暮れ時。
朝早くにライステラスを訪れると、まだ観光客の少ない静寂の中、朝靄が水田を包む幻想的な世界が広がります。
気温も涼しく、ライステラスを走り抜ける爽やかさは、バリ島ならでは。
夕方は、海沿いの道をバイクでゆっくり流すだけで贅沢な気分に。
夕陽が海に沈む瞬間、バイクを止めて、その景色を独り占めする…。そんな自由なサンセットタイムは、バイク旅の特権です。
2. 穴場カフェ・寺院・雑貨巡りを気ままに楽しむ
観光ツアーではなかなか行けないローカルなカフェや、ひっそり佇む寺院、個性的な雑貨屋を巡れるのもバイク旅ならでは。
ウブドやチャングーには、小さなカフェや隠れ家レストランが点在しています。バイクだからこそ、気になった店を見つけたらすぐ立ち寄れるし、予定外の出会いも楽しめます。
また、観光地から離れた田舎の寺院を巡るのもおすすめ。観光客の少ない場所では、地元の人しか知らないような神秘的なバリの姿に出会えるかもしれません。
3. 自由気ままなサンセットハンティングで最高の一枚を狙う
バリ島といえばやっぱりサンセット。
でも、有名スポットはどこも人でごった返していますよね。
そんなとき、バイクならではのフットワークで「自分だけのサンセットスポット」を探すのが最高に楽しいんです。
Googleマップを片手に、人気のない海岸線を探してみたり、丘の上の絶景スポットを目指したり…。
途中で迷ったって、それもバイク旅の醍醐味。
運が良ければ、誰もいない秘密のビーチで、空と海が溶け合う瞬間を独り占めできるかも。
その瞬間の写真は、一生の思い出になること間違いなしです。
知っておきたい!バリ島レンタルバイク利用時の注意点とトラブル防止策
~自由なバイク旅を安全・快適に楽しむための裏ワザガイド~
バリ島の風を感じながら、自由気ままに走れるレンタルバイク。
でも、現地の道路事情やルールは日本と全く違うため、ちょっとした油断がトラブルの元に…。
この記事では、バリ島バイク旅を安全&快適に楽しむための注意点とトラブル防止策を分かりやすくまとめました。
初心者でも安心して走れる裏ワザもあわせてご紹介します。
交通ルールの違いを理解しよう
まず押さえておきたいのが、バリ島(インドネシア)の交通ルールは「左側通行」であること。
これは日本と同じなので安心ですが、ローカルドライバーの運転スタイルはかなり自由奔放。
ウインカーを出さずに曲がる車や、逆走バイクも珍しくありません。
常に「周囲がルール通りに動かないことを前提」に走るのが安全のコツ。
横断歩道で歩行者が止まってくれると思わない。
交差点は譲られるより、譲る気持ちで。

クタ周辺は、信号のない交差点が多いから譲っていたら曲がれないことが多いのも現実だよ。ある程度タイミングで流れに乗ることが大切です。気を付けてね。
現地警察の検問対策は万全に
バリ島では、観光客狙いの検問も日常茶飯事。
免許証(国際免許証 or インドネシア国内免許「SIM C」)と、バイク登録証(STNK)の携帯は必須です。
無免許だと、罰金(という名目の賄賂)をその場で求められるケースも…。
日本の国際免許証は無効だけどコピーを携帯しておきましょう。
また、昼間でもヘルメット未着用だと即止められます。
ヘルメットは必ず被りましょう。
安全装備と運転マナーを忘れずに
バリ島では事故も多いため、ヘルメットの着用はマスト。離島のレンモンガン島、チュニガン島はノーヘルが日常だよ。
できればフルフェイス型、最低でもジェット型を選びましょう。
また、夜間は街灯の少ないエリアも多く、薄暗くなる前に目的地に着くよう計画を。
無理な追い越し、スピードの出しすぎも禁物。「譲る・待つ」の気持ちを忘れずに。

なお、幹線道路であっても路肩はくぼみが多いから転倒に気を付けてね。
バリ島でバイクを安全・快適に楽しむための裏ワザ3選
1. 地元アプリやGoogleマップを駆使せよ
Googleマップは必須ですが、オフラインマップを事前にDL(ダウンロード)しておくのが安心。
また、Grabアプリで渋滞情報やルートチェックも可能です。
地元ドライバーがよく使うアプリ「Waze」もおすすめ。ローカルの穴場ルートや検問情報も分かる優れものです。
Waze(ウェイズ)とは?
Wazeは、Googleが提供している無料のナビゲーションアプリです。
他のナビアプリと違う最大の特徴は、「ユーザー参加型のリアルタイム情報」を重視していること。
主な特徴
- 🚗 リアルタイム渋滞情報
- 利用者からの情報や実際の走行データをもとに、渋滞・事故・道路工事・検問・速度取締り情報などが即時反映。
- その情報を元に最短ルートをリアルタイムで再計算します。
- 🛑 警察の検問や速度違反カメラ情報
- ユーザーが「ここに警察がいる」「速度カメラあり」と報告。
- 他のユーザーもそれを見て注意できる。
- 🗺️ ローカルドライバー向けの裏道ルート提案
- Googleマップでは出ないような地元民しか知らない細道や裏道ルートを提案してくれることも。
- ⛽ ガソリンスタンド価格も比較
- 近くのガソリンスタンドの価格もチェックでき、節約に役立つ。
バリ島でWazeが便利な理由
- 🚧 交通トラブル(渋滞・事故)情報が正確
- 渋滞が多いバリ島では、Googleマップよりリアルタイムの抜け道探しに強い。
- 🚨 警察の検問情報が出ることが多い
- バリ島では観光客向けの検問情報も出るので、事前に警戒しやすい。
- 🛣️ 現地ドライバー御用達
- GrabやGojekのドライバーもWazeを使っているので、ローカルドライバーの実際の移動ルートを参考にできる。
注意点
- バリ島の一部エリア(山道・離島など)では情報が薄いことも。
- オフラインでは基本使えないため、SIMカードやポケットWi-Fiが必須。
- 画面表示や音声案内は英語(日本語には未対応)ですが、操作は直感的なので問題なし。
✅ 渋滞・検問・事故情報をリアルタイムで知りたい
✅ 現地ローカルドライバー感覚で走りたい
✅ Googleマップより賢い裏道を走りたい
そんな人にWazeは超便利です。
2. 失敗しないレンタル業者の選び方
安さだけで選ぶと、整備不良やトラブルが多いので要注意。
Googleレビュー4.5以上&現地在住日本人にも評判の店を選びましょう。
おすすめチェックポイント:
- 必ず試乗させてもらう
- ヘルメットの状態チェック
- 写真でキズ確認(返却トラブル防止)
3. ガソリン補給のタイミングと節約術
バリ島ではガソリンスタンド(SPBU)が街中には少なめ。
半分を切ったら早めの補給が鉄則。
道端で売っているペットボトルのガソリンもありますが、割高かつ質も不安定なので、なるべく正規のSPBUを使いましょう。
節約派には「Pertalite(プルタライト)」がおすすめ。安くて品質もOK。
まとめ:バリ島をもっと自由に楽しもう
バイクさえあれば、バリ島はどこまでも自由。
自分のペースで、好きな時に好きな場所へ行けるのが最大の魅力です。
安全対策さえしっかりしておけば、バリ島バイク旅は、まさに「五感で感じる最高の冒険」。
ぜひ、正しい知識とちょっとした裏ワザを活用して、バリ島の風を自由に感じてくださいね。
あなたのバイク旅が、最高の思い出になりますように。

最後まで読んでくれてありがとう。
次の記事でお会いしましょう。
またねー。💛